降っても晴れても

日記というか雑記です。
音楽とか映画とかテレビとか興味のあることをつらつらと。

ちゃぶ台返し(ノ-_-)ノ~┻━┻

2014-02-17 20:06:35 | ユ・アイン
アインくんInstagram更新

『グッモーニン』
英語をハングルで書くときのルール知りたいなー。
これは、分かりやすかったけど、日本語と発音が違うと、ちょっと悩む(もちろん韓国語でも悩むけど(^_^;))


『自虐の詩』


これは、この映画の原作ですね。
(映画は『詩→うた』なんだけど、原作は『し(시)』なのかな?)
この原作も漫画?
アインくん、読んでるのかな?

去年テレビでやってたのを見たんだけど、内容うろ覚えだったので、さっき調べてて、大人の熊本さんがアジャゴングだったのを知りました。
高校生の時の役の子と、そっくりだったから、同じ人なんだと思ってた(笑)
幸子、何発も殴られるのに、アジャゴングだったら大怪我だったわ(笑)

映画のラストも感動的だったけど、原作はもっと感動的らしいので、読んでみようかな。

それよりなにより、アインくん、おぼこい(*^^*)

あ、思い出したことが!!
以前アインくんが、『shame』の画像をインスタに上げてたんだけど、韓国で上映してるんですね。
見に行ったのかな?

『カンチョリ』公開日決定!!!(*≧∀≦*)

2014-02-13 23:43:55 | ユ・アイン
私の大好きな季節の5月からじゃないですかっ!!(*≧∀≦*)

元記事はこちら


ユ・アイン主演の感動作「カンチョリ」邦題&日本公開決定!5/17より全国順次ロードショー
KSTYLE |2014年02月13日14時12分

大ヒットドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のコロ役でブレイクし、今やソン・ジュンギやキム・スヒョンと肩を並べ韓国を代表する若手人気俳優であるユ・アインの最新作「カンチョリ」(原題)の日本公開が決定した。邦題を「カンチョリ オカンがくれた明日」として、5月17日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次ロードショー。

本作は、釜山の港町を舞台に、病気の母親を支えるため、金もコネもない中一人奮闘するカン・チョルと、認知症を患いながらも天真爛漫な母スニさんとの、ちょっとコミカルで温かな絆が感動を呼ぶハートフルストーリー。

主演のユ・アインが不愛想だが情に厚く母親想いの主人公カン・チョルを熱演しているほか、母スニさんを韓国の母といわれるベテラン女優キム・ヘスクが魅力的に演じ、まるで本物の親子のような息のあった演技をみせ、深い共感とともに心に残る。その他にも「7番房の奇跡」のキム・ジョンテ、「アジョシ」のキム・ソンオ、そして若手注目株イ・シオンやホン・サンス作品常連のチョン・ユミなど数々の映画やドラマで注目を集める俳優が共演、作品に更なる活気を与えている。

決して優しくない世間の中で、壁にぶつかり傷ついても、愛する人を守るため、希望を捨てないカン・チョルの姿に、胸が熱くなり、思わずエールを送りたくなる感動作。そして母子の絆に涙溢れ、大切な人がそばにいる幸せをそっとかみしめたくなる、母の日にもぴったりな一本がついに日本公開。

【STORY】
ぶっきらぼうだが情に篤いカン・チョル(ユ・アイン)は、病気で認知症の母親スニ(キム・ヘスク)の面倒を見ながら釜山港で黙々と働き、一日一日を懸命に生きてきた。お金もコネもなく母親と幸せに暮らすことが唯一の望みだったが、ある日、ソウルから旅行に来た自由人スジ(チョン・ユミ)と出会い、しばしの間、笑うことを取り戻し、人生で初めて外の世界へ出る夢を抱き始める。そんな時、母の容体が悪化し、さらには幼なじみの危ない儲け話に巻き込まれ、非常な決断の時がカン・チョルに迫る。
はたして彼は大切にしてきたものを最後まで守り抜くことができるのか……。

「カンチョリ オカンがくれた明日」
5月17日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国順次ロードショー

監督:アン・グォンテ「マイ・ブラザー」
出演:ユ・アイン「ワンドゥギ」キム・ヘスク「10人の泥棒たち」ほか
2013年/韓国/カラー/108分
コピーライト:(C)2013 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
配給:CJ Entertainment Japan
公式サイト:kangchul-movie.com (3月上旬オープン予定)

元記事配信日時 : 2014年02月13日00時00分
記者 : Kstyle編集部


全国順次ロードショー。
全国順次…全国!!!
札幌も上映ありますよね(*≧∀≦*)
一週間遅れがいいなぁ~(*^^*)
(なんでやねん(笑))

初夏っていつかなー?ー

2014-02-10 02:47:58 | ユ・アイン
いつもいろんなアインくん情報を、凄い早く届けてくださる方のブログにありました。
ありがとうございます。


元記事はこちら
~アジア映画巡礼
『キネ旬』情報<その2>2014年アジア映画公開予定作~

ということで、韓国映画のリストの中に…ジャジャーン!!!

『カンチョリ(原題)』 (2013/韓国) 
  監督:アン・グォンテ
  主演:ユ・アイン、キム・ヘスク、キム・ジョンテ、キム・ソンオ、チョン・ユミ
    配給会社:CJ Entertainment Japan
  公開予定:初夏

きたー!!!カンチョリー!!!(*≧∀≦*)



凄い楽しみ!!
初夏って、いつかなー?
カンチョリより前に公開される作品が6月になってるから、それよりは後ってことですよねー。
もうちょっと早かった、自分の誕生日に見ることが出来たかも知れなかったので、ちょっと残念。
でも、楽しみ!!!

札幌でも、上映してくれますように!!

『密会』撮影開始

2014-02-08 01:45:17 | ユ・アイン
ユ・アイン「密会」初撮影...女心揺さぶる最強の童顔誇示
02月07日11:26
キム・ヒエと拒否することができない、恋に落ちるの天才ピアニストに変身
旧正月連休の厳しい寒さの中で初めての撮影! ほのぼのとした外見とマナーで親しまれて
隠しても隠せない花美貌の女性スタッフたちの胸に春風吹いて




俳優ユ・アインが初撮影現場で最強の間を誇示した。

ユ・アインは最近、上半期最高の期待作として注目されているJTBCの新しい月火ドラマ「密会」(仮題)(脚本ジョンソンジュ、演出アン・バンソク、制作ドラマハウス、(株)フューチャーウォン)の最初の撮影現場で、高校生にも負けないいきいきとした魅力を噴か目を引いた。

ユ・アインの最初の撮影は去る2日午前から夜遅くまで、仁川某高校と乙某レストランを行き来して行われた。 ユ・アインは「密会」で、自分の天性の音楽的才能を知らずに生きていくかを検出してくれたキム・ヒエと激情的な愛に陥る天才ピアニストイソンジェ役を演じる。

この日の撮影は普通に生きてきた線材が、偶然に知り合ったオ・ヘウォン(キム・ヒエ)とガンジュンヒョン(バクヒョクグォン分)夫妻によって、自分の才能を実現された後、音大進学のために、担任の先生に会う場面。 不良女子高生だったがソンジェを片思いしながら人生の目標生じた永遠の「線材望む」バクダミ役を演じた硬水進歩この日の撮影に参加した。

ユ・アインは、旧正月連休に行われた強行軍の撮影にもかかわらず、特有のあどけない笑顔と穏やかなマナーで一貫して撮影会場の雰囲気を明るくした。 撮影序盤なのでまだぎこちないスタッフたちに先に声をかけて積極的に近づいてゆくパートナー頃受診を配慮して、最初に冗談を渡すなどトップスターらしくない気さくさと親しみやすさを見せてくれて周りを暖かくした。

しかし、しばらくして、撮影が始まると、イソンジェですぐに変身して '演技派俳優'の面貌を現わした。 気さくで親和性あふれる俳優ユ・アインは消えて、いつの間にか純粋な目つきを持った恥ずかしがり屋の多くは20歳の青年イソンジェに完全変身して弾性を催した。

特に役割に合わせて外見も変えた。 いつものファッショニスタらしい洗練された姿を消して普通の20歳の青年に完全に変身して人目を引いた。 短いスポーツ型でヘアスタイルを変えて周りでよく見ることができるジャンパーとジーンズを着た地味な服装で撮影に臨んで役割に対する愛情を現わした。 人物に完全に同化しようとする彼の演技への情熱を知ることができる書き入れ時だ。 しかし、どんなに平凡になろうと努力しても光る彼の花の美貌に女性スタッフの胸と、早い春の風が吹いたという。

また、ユ・アインは、本人の場面がないときもすぐにカメラ側で監視したり、リアクション一つ繊細にコーチするアン・バンソクPDの指示に常にたくましく答えて明るい表情で演技に集中して製作陣の愛を一身に受けた。

製作会社関係者は「旧正月連休に終日撮影する強行軍であったので、明るい撮影を続けて私がユ・アインのプロフェッショナルさを感じることができた。これから見せてくれる姿が多くイソンジェとしてのユ・アインとの期待が非常に大きい。また、撮影が進むにつれ、俳優とスタッフらお互いに対する信頼がさらに固くなっている。多くの関心お願いする "と期待感を現わした。

一方、若い女性が最も似ていたい女性の 'ワナビーロールモデル'キム・ヒエと最も欲しい男」ホットガイ 'ユ・アインの呼吸に期待が集まっているJTBCの新しい月火ドラマ「密会」(仮題)は、「私たちが愛することができるだろうか」後続で、3月中旬に初放送を始める。

(JTBC放送のニュースチーム)

元記事はこちら


取り合えず…『最強の童顔』て…(笑)

サイトごと変換して、そのままなので、変な訳がいっぱいなのですが、アインくんのことが凄く良く書かれている記事だったので、珍しくブログにアップしてみました。
写真も可愛いし。
可愛いはずですよね、設定20歳。
ワンドゥギの高校生役も違和感なかったし、流石、最強の童顔(笑)

でも、このアインくん、結構薄着ですよね?
ソウルって、マイナス気温じゃないのかな?
風邪ひかないでね~!!


福は~内!!

2014-02-04 00:34:40 | ユ・アイン


タイトルと全然脈略のない画像ですが…。

この写真凄いなー。
日本人の高校生の男の子が、バレエで金賞かなんか貰ったとか(入賞でしかた?)なにか大きな賞を貰ってましたけど(曖昧)、負けてない(笑)

アインくんて、モデルとしても一流だなぁって思います。
お洋服を素敵に魅せるのが、本当に上手。
そして、この動きでも、こんなに綺麗に見えるってことは、このお洋服の生地も、凄いのかも。

それにしても、細身のスーツ、綺麗に着こなせる人って、カッコいいなー(*^^*)