連続テレビ小説 梅ちゃん先生（15）「やるなら、やらねば」

連続テレビ小説 梅ちゃん先生?-?Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]

女学校の節子先生が梅子の勉強を見てくれることになった。　節子先生は梅子を応援している。

だが前途多難かなりの勉強が必要だ。　問題は英語と理科、英語は山倉が教えてくれることになった。　

理科を教えてもらおうと竹夫のもとを訪れるが、叔父・立花陽造のもとで働くため、すでに引っ越していた。

食堂で働く矢吹あかねの母が病気らしい、だがあかねは食堂を離れるわけにはいかない。

そこで梅子があかねの変わりに食堂を手伝うのだが、失敗ばかり。　

出来る・出来ないは二の次で困っている人の役に立ちたいという梅子の気持ちは素晴らしいと思う。

ついに家族の前で受験のことを話した梅子。　　少しずつだが前進したと私は感じた。

 

 

 

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