作用町(さようちょう)は「星の都」として銘打っている兵庫県西部の山間の町。
立派な天文台を持つ、西はりま天文台公園、山間のコンサート広場がある。
また、近くの展望台からの作用の町の眺めは素晴らしい。
付近の町との合併で新作用町を形成し、現在は2代目のデザイン(2006年制定)だそうだ。
このマンホールは旧町時代のもので、旧町章が中央に配されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d0/3356d5f3cba44c754a07630567dedefc.jpg)
2011年9月撮影/下水用マンホール/中国道・作用IC付近の国道にて
星型をかたどった周囲に「さよう」「星型マーク」「GESUI」「星の都」等が。
その周囲にはイチョウとユリを配している。
イチョウは現在の町木と同じだ。ユリは旧町花と思われ、現在はヒマワリ。
元は「さよ」さが、昭和初期の合併で「さよう」になり、郡名も同様に呼称変更。
地名は、西暦800年代の五月夜姫(さよひめ)伝説まで遡るという。
その作用都比売(さよつひめ)神社が作用IC近くにある。(案内看板は見た!)
立派な天文台を持つ、西はりま天文台公園、山間のコンサート広場がある。
また、近くの展望台からの作用の町の眺めは素晴らしい。
付近の町との合併で新作用町を形成し、現在は2代目のデザイン(2006年制定)だそうだ。
このマンホールは旧町時代のもので、旧町章が中央に配されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/d0/3356d5f3cba44c754a07630567dedefc.jpg)
2011年9月撮影/下水用マンホール/中国道・作用IC付近の国道にて
星型をかたどった周囲に「さよう」「星型マーク」「GESUI」「星の都」等が。
その周囲にはイチョウとユリを配している。
イチョウは現在の町木と同じだ。ユリは旧町花と思われ、現在はヒマワリ。
元は「さよ」さが、昭和初期の合併で「さよう」になり、郡名も同様に呼称変更。
地名は、西暦800年代の五月夜姫(さよひめ)伝説まで遡るという。
その作用都比売(さよつひめ)神社が作用IC近くにある。(案内看板は見た!)
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