夕方から用事があるので、9時20分に家をで、バス停までの道に、
緑色のドングリが一杯落ちているが、一緒にアブラゼミが何匹も落ちて
いる。あれだけ鳴いていたのだから、一週間の寿命では致し方がないか
も知れないが、歩きながら可哀相な気になる。西武新宿線で本川越駅へ。
駅前から、クレアモールをJR川越駅方面に歩くと、商店街も開店早
々だが、人通りは多い。駅前アトレに入ると1階に軽い飲食店が何軒も
あり、ビルとして入りやすそう。東口に抜けると、チョッと奥のローソン
の2階に橋本氏の店で、昔村さ来だった「食楽厨房・以心伝心」が、通
り抜け様と思っていたら、2階に電気が付いており、階段を上がってみた。
山根店長に何年振りかで会い、暫く話す。6月までは良かったみたい
だが、(内の店も同じ)橋本氏の店に戻るまで、東松山のホテル内で店
をやっていた。との事。
店の裏の方に、一局目の脇田局。今日は同じ川越でも歩いた事のない
場所を中心に。八幡通りを歩き、【川越八幡宮】へ参拝してみたら、
人皇第六十八代、後一条天皇(1016~1036)長元3年(1030)甲斐守
源頼信の創祀と伝えられている。
境内に若い女性が3人。写真を撮ったりして楽しそうだったが、彼女
達の目的は鳥居前の【縁結びの木】
イチョウの神木で、平成明仁天皇がお生まれになった御年(昭和8年
12月23日生)川越八幡宮の氏子によって、男イチョウと女イチョウ
の二本を植樹したが、いつしかその二本の木は寄り添い合い、一本に結
ばれた事に由来する。
本殿左には通称”相撲稲荷”という【民部稲荷神社】が有り、足腰健康
の神様だそうで、こちらにも参拝する。
裏通りに抜けて、又八幡通りに戻り、丸広百貨店の裏を通り新富町局。
そのまま通りを渡って歩くと、【鏡山酒造跡地】に。
120年余りに渡って酒造を行っていた施設を、廃業後、マンション
に成りかけたのを市で買い取り、外形をそのまま残し、観光物産(明治
蔵)・イベント(大正蔵)・企業展示(昭和蔵)を備えた新たな観光施
設として暫定的にオープン。『NHK『つばさ展』開催中。物足りない。
その先の”三光”というホテル内の温泉施設に、劇団・美鳳という劇
団が公演中。こんな施設が有ったなんて。
その先を右折すると、左側に通称イチョウ神社という【出世稲荷神社】。
樹齢600年といわれる二本のイチョウの大木(幅2m)の奥に。
今度は県道川越・坂戸・毛呂山線を歩き、松江町局に。
そのまま歩いて、川越局。本局なのに場所も変だし、小さい。
チョッと戻って、料理割烹旅館の佐久間旅館を右折し、川越の顔であ
る【蔵造りの町並み】の仲町で右折。暫く見物して歩く。古い建物を見
ているだけでも厭きないが、一人では話しも出来ないのは寂しい。
蔵造りと同じ蔵の、元町局。直ぐの”札の辻”を左折し、暫く歩くと、
【菓子屋横丁】アイスキャンデーを一本買い、齧りながら歩く。
高沢橋の手前を左折し、石原橋を渡りながら川の中の鯉にエサを。
一匹の亀が、新河岸川の中で翻弄されていた。
月吉局の隣りの「セイムス」というドラッグストアーの裏から支流に
沿って通れるか分らない道を歩き、住民の方に聞きながら、東上線とJ
Rの線路を渡って川越西局へ。河岸街道まで戻り、五地蔵の所を左折し、
本川越方面に。稲穂も頭を垂れるようになり、JRと東武東上線の線路
を渡り、山村学園高校の前を抜け様と思ったら、壁に
(祝)硬式テニス部。3年連続。
バスケット部(6回目)の垂れ幕が張り出されていた。
今日の予定の最後の六軒町局で予定数達成。
東武東上線 川越市駅を通り越して西武線の本川越駅に。
4時間24分。8局。16,557歩の散歩。
今日はこの時間で上がり、自宅に帰って孫を保育園に迎えに行って、
家まで連れて帰らなければ成らず、その後は店に。今日は中に入る。
自宅に戻ったら、25,023歩になっていた。
緑色のドングリが一杯落ちているが、一緒にアブラゼミが何匹も落ちて
いる。あれだけ鳴いていたのだから、一週間の寿命では致し方がないか
も知れないが、歩きながら可哀相な気になる。西武新宿線で本川越駅へ。
駅前から、クレアモールをJR川越駅方面に歩くと、商店街も開店早
々だが、人通りは多い。駅前アトレに入ると1階に軽い飲食店が何軒も
あり、ビルとして入りやすそう。東口に抜けると、チョッと奥のローソン
の2階に橋本氏の店で、昔村さ来だった「食楽厨房・以心伝心」が、通
り抜け様と思っていたら、2階に電気が付いており、階段を上がってみた。
山根店長に何年振りかで会い、暫く話す。6月までは良かったみたい
だが、(内の店も同じ)橋本氏の店に戻るまで、東松山のホテル内で店
をやっていた。との事。
店の裏の方に、一局目の脇田局。今日は同じ川越でも歩いた事のない
場所を中心に。八幡通りを歩き、【川越八幡宮】へ参拝してみたら、
人皇第六十八代、後一条天皇(1016~1036)長元3年(1030)甲斐守
源頼信の創祀と伝えられている。
境内に若い女性が3人。写真を撮ったりして楽しそうだったが、彼女
達の目的は鳥居前の【縁結びの木】
イチョウの神木で、平成明仁天皇がお生まれになった御年(昭和8年
12月23日生)川越八幡宮の氏子によって、男イチョウと女イチョウ
の二本を植樹したが、いつしかその二本の木は寄り添い合い、一本に結
ばれた事に由来する。
本殿左には通称”相撲稲荷”という【民部稲荷神社】が有り、足腰健康
の神様だそうで、こちらにも参拝する。
裏通りに抜けて、又八幡通りに戻り、丸広百貨店の裏を通り新富町局。
そのまま通りを渡って歩くと、【鏡山酒造跡地】に。
120年余りに渡って酒造を行っていた施設を、廃業後、マンション
に成りかけたのを市で買い取り、外形をそのまま残し、観光物産(明治
蔵)・イベント(大正蔵)・企業展示(昭和蔵)を備えた新たな観光施
設として暫定的にオープン。『NHK『つばさ展』開催中。物足りない。
その先の”三光”というホテル内の温泉施設に、劇団・美鳳という劇
団が公演中。こんな施設が有ったなんて。
その先を右折すると、左側に通称イチョウ神社という【出世稲荷神社】。
樹齢600年といわれる二本のイチョウの大木(幅2m)の奥に。
今度は県道川越・坂戸・毛呂山線を歩き、松江町局に。
そのまま歩いて、川越局。本局なのに場所も変だし、小さい。
チョッと戻って、料理割烹旅館の佐久間旅館を右折し、川越の顔であ
る【蔵造りの町並み】の仲町で右折。暫く見物して歩く。古い建物を見
ているだけでも厭きないが、一人では話しも出来ないのは寂しい。
蔵造りと同じ蔵の、元町局。直ぐの”札の辻”を左折し、暫く歩くと、
【菓子屋横丁】アイスキャンデーを一本買い、齧りながら歩く。
高沢橋の手前を左折し、石原橋を渡りながら川の中の鯉にエサを。
一匹の亀が、新河岸川の中で翻弄されていた。
月吉局の隣りの「セイムス」というドラッグストアーの裏から支流に
沿って通れるか分らない道を歩き、住民の方に聞きながら、東上線とJ
Rの線路を渡って川越西局へ。河岸街道まで戻り、五地蔵の所を左折し、
本川越方面に。稲穂も頭を垂れるようになり、JRと東武東上線の線路
を渡り、山村学園高校の前を抜け様と思ったら、壁に
(祝)硬式テニス部。3年連続。
バスケット部(6回目)の垂れ幕が張り出されていた。
今日の予定の最後の六軒町局で予定数達成。
東武東上線 川越市駅を通り越して西武線の本川越駅に。
4時間24分。8局。16,557歩の散歩。
今日はこの時間で上がり、自宅に帰って孫を保育園に迎えに行って、
家まで連れて帰らなければ成らず、その後は店に。今日は中に入る。
自宅に戻ったら、25,023歩になっていた。