教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

『どこにだってある』・・・・(私から、大切な者へ)

2016年01月14日 | 日記

もし、

プレートテクトニクスという大陸移動がなかったとしたら、

それとも、過去には起こらず遠い未来で起こるものだとしたら^^

つまり、大陸が分裂する前の超大陸のままの世界で現在の人類があるとしたら、

どうなっているだろう^^

2016年01月06日 | 日記より)

 

その前に^^

 

今日、面白い話しを聞いたんだよ^^

それは、

と~ちゃんが付き合っている大きな会社の人の話さ^^

 

それはね^^

 

会社員にはできる人と普通の人とできない人がいて、

どれかが欠けるとバランスが崩れてしまう、という話なんだ^^

その人が言うには、

普通の人はできる人に影響されそこを目指し、

できない人は普通の人やできる人に影響されてそこを目指すと・・・・・

逆に、

そんな風に言われないように目指すと・・・・・

会社はバランスは大切で、

会社が大きくなればなるほど、『どこにだってある』って言うんだ。

 

最初はきっと慣れない人や馴染めない人をかばっている優しい人だなぁ~

って思って聞いていたよ^^

 

けど、『どこにだってある』の言葉に『?』が付いたね^^

もちろん、

会社的な自我意識を持たせようとするなら十分な自動的手段だよ。

でも結局は、置き去りになる者を吊し上げ、

バランスと呼んでいることがせつないね・・・・・

 

どんなに立派なことを言ったって、

結局求めているのは平均の向上ってとこだろ?

 

補い合い、穴を埋める無意識の選択と選抜があってこそ、

成り立っているんじゃないのかなぁ~?

きっと、できる人は無意識に知っているからできるんじゃないかなぁ~?

できる人は、もとは選抜により選択力を身に付けたのじゃないかなぁ~?

それを有意識にするのは凄く大変だけど、迷うことなどないんじゃないかなぁ~?

突飛な選抜だってあってもいいんじゃないかなぁ~?

それも補ううちにはならないのかなぁ~?

 

 

 

苺は、最初から甘いわけではなかった。

けど、苺は必ず甘くなると信じた者がいた。

酸っぱい苺が沢山あり、

(大小問わず)様々なものを掛け合わせ、

少しでも甘味を感じられればそれを選抜し掛け合わせる。

それでもできなければ、甘味の最新の感覚を伝える。

(にがいビールをうまいと感じさせるような方法かな^^)

それでもうまくいかなければ、もう一度最初から選抜する。

結局どれを甘い(うまい)というかは、

その時代(時期)に適応された利点や利益があるからなんだよね^^

 

 


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