4/12(土)、鷲原八幡宮を参拝中、境内でウオーキングのグループを引率されている案内の方に12:30頃「SLやまぐち号」が近くを通るとの貴重な情報をいただき早速行って見ることにしました。
場所は鷲原八幡宮の前を流れる津和野川に掛かる鷲原橋を渡り、道の駅「津和野温泉なごみの里」の裏手の道を線路を目指して上ります、何度か行き止まりを引き返して、何とか線路にたどり着くことができました。先客のご婦人が一人、あとでVIDEOを抱えた男性が一人きました。ちょうどカーブから出てくるところを狙える絶好の場所、しかも線路脇には桜もあり、線路のすぐそば(1mと線路上と同じ)で迫力のある絵が撮れそうです。周りをみると望遠で同じ場所を狙っている方が数人いました。
待つこと10分足らずで近くの踏み切りの警報音が聞こえて、カーブから「貴婦人」の顔が見えてきました。
カメラ任せでシャッターを押し続けていましたが、あっという間に通りすぎていました。やはり「鳥居」と違って動くも物は小生には無理のようです。今回は機材も用意してなくいささか準備不足(自分の腕を機材のせいにするいつもの、、)またの機会に挑戦したいと思います。
このSLやまぐち号専門のこちらのサイトによると、SLやまぐち号はJR山口線の「新山口」(旧小郡駅)から山陰の小京都「津和野」までを、「貴婦人」の愛称で親しまれる「C571」と愛称「ポニー」の「C56」がおよそ2時間かけて運行されています。沿線各所の撮影ポイントには多くに鉄道マニア、カメラマンを見かけます。
基本的に3月から11月までの土・日曜に一往復運転されていますが、7月から9月には運行日数をぐっと増え、特に8月は連日運行され、土日にはC57、C56の重連運転も行われるようです。
場所は鷲原八幡宮の前を流れる津和野川に掛かる鷲原橋を渡り、道の駅「津和野温泉なごみの里」の裏手の道を線路を目指して上ります、何度か行き止まりを引き返して、何とか線路にたどり着くことができました。先客のご婦人が一人、あとでVIDEOを抱えた男性が一人きました。ちょうどカーブから出てくるところを狙える絶好の場所、しかも線路脇には桜もあり、線路のすぐそば(1mと線路上と同じ)で迫力のある絵が撮れそうです。周りをみると望遠で同じ場所を狙っている方が数人いました。
待つこと10分足らずで近くの踏み切りの警報音が聞こえて、カーブから「貴婦人」の顔が見えてきました。
カメラ任せでシャッターを押し続けていましたが、あっという間に通りすぎていました。やはり「鳥居」と違って動くも物は小生には無理のようです。今回は機材も用意してなくいささか準備不足(自分の腕を機材のせいにするいつもの、、)またの機会に挑戦したいと思います。
このSLやまぐち号専門のこちらのサイトによると、SLやまぐち号はJR山口線の「新山口」(旧小郡駅)から山陰の小京都「津和野」までを、「貴婦人」の愛称で親しまれる「C571」と愛称「ポニー」の「C56」がおよそ2時間かけて運行されています。沿線各所の撮影ポイントには多くに鉄道マニア、カメラマンを見かけます。
基本的に3月から11月までの土・日曜に一往復運転されていますが、7月から9月には運行日数をぐっと増え、特に8月は連日運行され、土日にはC57、C56の重連運転も行われるようです。
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