九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

臺岐神社(福岡市西区)

2008-03-11 20:35:57 | 神社参拝ー福岡
 臺岐神社(福岡市西区)を掲載しました。

 臺岐神社(いきじんじゃ)
【鎮座地】〒819-0052 福岡県福岡市西区下山門1-9-3 旧筑前国 早良郡
【御祭神】壹岐眞根子
【例祭】10月15日 秋祭
【旧社格等】村社
【御由緒】
臺岐神社
   福岡市西区壱岐大字下山門字生の松原
一、御祭神 壹岐眞根子命
一、創立  延宝八年 明治五年十一月三日村社
一、御神徳 仁愛開運
一、例祭  十月十五日・九月一日・七月二十八日
一、由緒
   壹岐眞根子命武内宿称の身代となり無実の罪にて死亡。
   信仰篤き黒田藩主は、その忠魂に稱えな松林四千百弐拾八坪
   を安永四年五月寄附せられる。
   近くに神功皇后様の植えられた逆松は有名である。(戦勝祈願)
  鳥居 安永三年 午 正月 
   従四位源朝臣継高公 寄附
 奉納 臺岐神社宮司 xxxx
 (境内由緒掲示板より)
  
 壱岐神社は壱岐直真根子(いきのあたいまねこ)をまつっています。
『日本書紀』によれば、武内宿称(大和朝廷の初期に活躍したという伝承上の人物で大臣などをつとめる)は、都を留守にしている間に反乱の罪を着せられました。壱岐直真根子は武内宿称を助けるため、身代わりとなって亡くなりました。やがて無実であることがわかりましたが、壱岐直真根子が自分の命を犠牲にしてまで武内宿称につくしたことから、ここに祭神としてまつられました。
 生の松原の地名は、神功皇后が松の枝を逆さにさして戦勝を祈ったところ、松の枝が根つき、生き返ったという逆松(さかさまつ)の伝説にちなんで名付けられたと言われています。
   7月28日 夏祭り
   9月01日 八朔祭り
   10月15日 秋祭り
 (境内入り口』案内板より)

 今津湾に面した、元寇の防塁跡の残る生の松原にあります、JR筑肥線下山門駅から西に300mほどの線路沿いに鎮座しています。

 参道から拝殿左に手水舎、右には立派な藤棚が見えます。 

 拝殿 
手水舎に平成18年10月吉日壱岐神社再建記念とありますので竣工してまだ2年目です。

 社殿全景
  桜の木があり開花時期にはみごとなコントラストが見られそうです。

 本殿御祭神、壱岐直真根子は反乱の罪を着せられた武内宿称の身代わりとなって殺されました。

    神木福岡市指定保存樹のクスに木です。

 手水鉢と古井戸
境内右の藤棚の中にあります、そばに修繕明治13年3月19日の日付の石碑がありますのでそれ以前のもののようです。

 参道社前の松林は九州大学演習林になっています。

 海岸までのびる松林の参道
生の松原の松林の中を海岸の砂浜まで一直線に参道が続いています。
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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2012-09-02 13:16:29
宿題に使わせていただきます。

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