姉君が期末試験期間中に机に向かう姿を見て、妹君、早々と赤ペン先生を提出して宿題しかやることなかったのに、古いカタカナのドリルを引っ張り出して取り組んでいました。
姉君の背中を見て育ってくれ!妹君‼︎
それは、年長さんの1〜3月に実施する日程になってるドリル。
妹君は毎日コツコツタイプではなくて、やる気スイッチが入った時に一気にこなすタイプ。
コツコツが希望ですが、私だってコツコツタイプじゃないもん、やってくれるなら高望みはするまい(^^;)
やる気スイッチがちょこちょこ入ってくれればいいんだけど。
やっぱり月齢ってあるのかな、と思います。
姉君は7月生まれで、同じ月齢の子に比べたら運動系はだいぶ遅いけど、言葉はだいぶ早く、妹君は12月生まれで運動系はかなり早かったけど言葉は遅い。
姉妹で見たら、同じ年齢でも1歳くらい違う印象なので、比べるって意味がないな、って実感できる姉妹なのですが、でも、やはり心の奥底では比べる部分はありますよね…。
妹君がしまじろうをやってる時も、その月に届いたおもちゃはあまり興味なく、久しぶりに引っ張り出してくる前年のおもちゃに食いついてました。
今回のドリルも今の本人に合ってるのかガンガン進めてて、ようやくカタカナも覚えてくれたかな、という感じです。
でもまだどの単語をカタカナで書くのか区別はできてないから、学校の連絡帳を見ると「ノーと」って書いたり、プリントに「ぐろーぶ」って書いてたり(^^;)
学校で、ひらがなは1学期いっぱいかけて丁寧にやってたのに、カタカナはだいぶサラッとでした。
ドリルの中で文章に合うように「はらはら」と「ばらばら」と「ぱらぱら」を書く問題がありました。
赤ちゃんが転ばないか「はらはら」する
クレヨンを落として「ばらばら」になる
雨が「ぱらぱら」降る
そんな使い分けを知ってるなんて!
感動する母(^^;)
姉君だと当たり前に思ってしまう所が、スタート地点が低いため、過剰に喜べてしまいます。
ちょっと易しめの問題で「できた!」「わかった!」っていう成功体験をさせるのが妹君には合ってるのかな。
その子に合ったやり方をみつけるのって大変。
先生は大変だ…。
姉君の背中を見て育ってくれ!妹君‼︎
それは、年長さんの1〜3月に実施する日程になってるドリル。
妹君は毎日コツコツタイプではなくて、やる気スイッチが入った時に一気にこなすタイプ。
コツコツが希望ですが、私だってコツコツタイプじゃないもん、やってくれるなら高望みはするまい(^^;)
やる気スイッチがちょこちょこ入ってくれればいいんだけど。
やっぱり月齢ってあるのかな、と思います。
姉君は7月生まれで、同じ月齢の子に比べたら運動系はだいぶ遅いけど、言葉はだいぶ早く、妹君は12月生まれで運動系はかなり早かったけど言葉は遅い。
姉妹で見たら、同じ年齢でも1歳くらい違う印象なので、比べるって意味がないな、って実感できる姉妹なのですが、でも、やはり心の奥底では比べる部分はありますよね…。
妹君がしまじろうをやってる時も、その月に届いたおもちゃはあまり興味なく、久しぶりに引っ張り出してくる前年のおもちゃに食いついてました。
今回のドリルも今の本人に合ってるのかガンガン進めてて、ようやくカタカナも覚えてくれたかな、という感じです。
でもまだどの単語をカタカナで書くのか区別はできてないから、学校の連絡帳を見ると「ノーと」って書いたり、プリントに「ぐろーぶ」って書いてたり(^^;)
学校で、ひらがなは1学期いっぱいかけて丁寧にやってたのに、カタカナはだいぶサラッとでした。
ドリルの中で文章に合うように「はらはら」と「ばらばら」と「ぱらぱら」を書く問題がありました。
赤ちゃんが転ばないか「はらはら」する
クレヨンを落として「ばらばら」になる
雨が「ぱらぱら」降る
そんな使い分けを知ってるなんて!
感動する母(^^;)
姉君だと当たり前に思ってしまう所が、スタート地点が低いため、過剰に喜べてしまいます。
ちょっと易しめの問題で「できた!」「わかった!」っていう成功体験をさせるのが妹君には合ってるのかな。
その子に合ったやり方をみつけるのって大変。
先生は大変だ…。
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