横浜関内お散歩日記「横浜山手」

先週土曜日にお出かけした横浜関内お散歩日記、第5弾です。たった一日の出来事をいつまで引っ張るんでしょうね…。すみません。

神奈川近代文学館を出た後、山手地区をちょっと散策。山手は横浜開港期に外国人居留区だったところ。今も古い洋館が沢山残っています。
ただ、暑さと歩きすぎの疲れでそろそろ限界状態…。もっと回りたかった気持ちもありましたが、早々に退散してしまいました。本当はもっともっと色々な建物があり、中を見学できるところなど見所は沢山あったんですけどね…。

　

　

　

港の見える丘公園に戻って、ベンチに座ってしばらく休憩。（また蚊にくわれた…）
そして、次の目的地へ。


「横浜人形の家」です。ここも前回見学したのは覚えていないくらい昔です…。
前回来た時はもっと不気味な人形が沢山並んでた記憶があったのですが、今回は明るい展示室の中に世界各地の人形や古い人形などが並べられ整然とした雰囲気です。玩具コレクターの北原照久さんが監修しているからか、人形という分野からはちょっとはずれる古い玩具も多く展示されています。（確か、以前は「兼高かおる」さんが監修されていましたよね）

そうそう。ほんの少しだけですが、我らがシルバニアも飾ってありましたよ。「ドールメモリー」という人形の歴史コーナーにありました。館内撮影禁止だったのが残念です。


おみやげコーナーには、以前このブログでもネタにした限定の「元町リカちゃん」がまだ売られていました。（悩んだけどパス）
その他、「ブライスベル」の限定カラーの人形も売られていて、こちらもかなり悩みました。とりあえずパスしてきちゃったけど今ものすごく後悔中…。次回行くまで残ってるかしら。


まだ続きます。本当に長くてごめんなさい。



「一日一パンダ！」
本日は、滋賀の近江牛です。
振り分け荷物に菅笠かぶった旅人パンダ君。なぜ滋賀で旅人なのかはよく分かりませんが、日本の真ん中だから？　意味分からないけれど、徒歩旅行は大変だったんだろうなぁ。
近江牛はやたらデカい皿ですね。おかげで振り分け荷物が見えないよ。国産牛はやっぱり美味しいですよね。ステーキ食べたいです♪


「一日一パンダ！」企画も長すぎですよね。もうあきられてるだろうな…。いや、呆れられてるかもしれん…。
ちなみにまだアップしてないパンダはあと7県です。もうちょっとなのでご辛抱していただいていいですか？

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ズルズルとクリック数減少中です…。やっぱりパンダが長すぎるせい？
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