心を動かすな！心の中のイメージを見ている、それが夢。

言い訳ができない。

一つの例外もなく

心の中のイメージが

「外側に現れている」＝「世界」

と、、、考えているだけ

それがただただ起こっている。

けど、外なんてない。




もしも自作のトリックにもう一瞬ハマれば、その夢はまるで現実のように見えてくる。

もう一瞬ハマるというのは、ちょっと違っていて

無意識で望んで決断している。

そういう感じも見えてくる


これが「マスク」なんて思ってもいなかった「マスク」が何層も見えてくる

そしてそのマスクを、ただただ認めていって

放棄してゆく


ただ、そうしている。

これって無責任に思える

すごくそう感じる


けど、めちゃくちゃ ストップがかかかるので

勇気を出して停止した。


停止したら、マスクが見えてきた

すごい仕掛けなんだなと思った。



こうやって、マスク・偶像を放棄してゆくものなのかあ。。？

なるほど。と思う


なんていうか

自分不在な感じ

透明人間な感じ

世界はつかみどころのないもので

掴むものがない空の中で、どんだけ自己概念に取り憑かれていたのだろうか？


ガイダンスに気がつくか否か？というのはとても微妙なもので

１年前なら私は徹底的な形で現れない限り、ガイダンスに気がつくことが無かったし

それはそれで仕方がなかったと思える。


リトリート効果だなと思う。

私が言う「リトリート効果」というのは

要するに自分を捧げた結果としての効果のこと。


この数年間の、この１年間の聖霊によるカリキュラムに従い続けた

その結果の効果。



デイヴィッドからの背中を押す声と

フランセスとカースティンたちの妥協なき助言。


それは確かに、私の祈りに対する答え。

私はこの夢の中で幸せに生きたいのではなくて

この夢から目を覚まして夢が存在していなかったことを認識したいだけ


そして結果的に、とてもパラドックスで、とても皮肉っぽいことなのだけど

どんどん幸せな夢になってゆく

それは、夢が一度も現実ではなかったことを受け入れたからこその結果。



夢は、夢の作者の心の中にある。


だからそれは、ごくごく当たり前のことなのだろう。

イエス兄さん、そうなんでしょう？

教えてくれてありがとう。







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