先週、ある児童文学の小説賞の最終選考で、落選したと書いた。
そうしたら、出版社の人から後日連絡があった。
「賞は落選だったけれど、とてもおしい内容だったから、改稿して出版してみませんか?」と声をかけられた。
え、そそ、そんなことあるのー!
人生いろいろあって疑り深くなっている私は「お金かかるんですかねー」と聞いた。
「もちろん無料です」「・・・・。」
どれぐらい、本気なのかな。
ほんとのほんとに、本を出版させてくれるのかな・・・。
なんかもう、やっぱ駄目でしたとか、嫌なんだけども・・・。
「うまくいけば来年の二月末にデビューということになりますかね」と言われ…。
ブシュー。
ほんとうかなぁ、ほんとうかなぁ。
まぁ、本当に本になるかどうかわからないけれど、やってみるしか、ないよね。
捨てる神あれば拾う神あり。
出版に向けて(?)一年間の改稿生活が始まりました。
そうしたら、出版社の人から後日連絡があった。
「賞は落選だったけれど、とてもおしい内容だったから、改稿して出版してみませんか?」と声をかけられた。
え、そそ、そんなことあるのー!
人生いろいろあって疑り深くなっている私は「お金かかるんですかねー」と聞いた。
「もちろん無料です」「・・・・。」
どれぐらい、本気なのかな。
ほんとのほんとに、本を出版させてくれるのかな・・・。
なんかもう、やっぱ駄目でしたとか、嫌なんだけども・・・。
「うまくいけば来年の二月末にデビューということになりますかね」と言われ…。
ブシュー。
ほんとうかなぁ、ほんとうかなぁ。
まぁ、本当に本になるかどうかわからないけれど、やってみるしか、ないよね。
捨てる神あれば拾う神あり。
出版に向けて(?)一年間の改稿生活が始まりました。