弁護士ひとりの刑事事件 2017年02月13日 16時32分45秒 | 日記 野口英明 検察官が3年を超える求刑を述べたときには、 弁護人としては、実刑の恐れがあることを被告人に打ち分けなければなりません。 辛いことですが現実的にならざるを得ません。執行猶予判決ならば、ホット一息です。