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プープーノアとこまめと一緒に

ご無沙汰してしまいました

かなり時間が経ってました
いったいいつから????
こちら私の日記のような感じであとから写真やその時のことなどをアップしていたんですが止まっています
こちらを気にかけて下さっている方がどれだけいらっしゃるかはわかりませんが
もしお一人でもいらっしゃるなら書かねばと思いまして‥‥

私の愛しいノアですが、昨年の5月29日に 16歳と7ヵ月と1日
それはそれは立派に生き旅立ちました

何から書いたらいいんでしょう
実はノアからはお別れのサインといいますか、なんとなく心構えをしていけるようにと、あかんたれの私に向けて段階を踏んでサインをくれていました
その日のことはじっくりと書きたいので…
やはりといいますか
いくら心構えをしてはいても、もう十分に頑張ってくれていることもわかっていましたし、これ以上私のために頑張ってとも言えないところまで一緒に居てくれた孝行息子です

ノアとの事はきちんと書きます
知ってほしいですから なのでお待ちください

その後 私は大丈夫
ちゃんと心構えも、心の準備もしていたし
それにノアの存在は感じているから大丈夫って思っていたんですが‥

どうも周りでは あれはヤバい 何とかしないとダメなんじゃという話になっていたような
本人いたって平気だよ だったんですが‥

で、年齢的にもあまり先にしたらもう犬との生活は出来ないんと思い
ご縁があればと保護施設に3回行きました
保護犬のこと、全然わかっていなかったようで、かなりの衝撃でした
そしてこの子が気になるって行くのに、その子には「違うよ」って言われているようだったし
違う子も気になっちゃって選べず帰ってきました
これを繰り返すということで、もう犬なしの生活でもいいやって諦めたんですよね
皆さんどうやって決めているんだろう??
私はダメでした

諸事情で実家中心で生活していたんですが、突然家に戻らないといけない出来事があって戻りました

で突然「飼えなくなった子がいるんだけど、この子どう??」ってLINEが回ってきました
タイミングが悪く、新しく迎えれる状況にはなくっていい返事をしませんでした
写真を見ても心を動かすこともななく
ですが、本当に縁ってわからないものですねぇー

その子の状況を聞くと 何それって言うことで
一度見に行きますって流れになって来て 
あれれ どうなっているんだって思うぐらい流れが変わりました

私のことを心配した人たちに背中を押されたという状況もありました

私がもし次に迎えるとしたら 5歳ぐらい以上 男の子 だったのですが
なんと1歳2か月の トイプーの女の子 色もレッド
お顔もマズルが短めで3キロもない子(私はデカプー、昔ながらのプードルちゃん、茶色以外が理想)
何もかも私が思っていたのとは違います
それでも見に行こうと思ったのは、1歳2か月で3軒目のお家から手放されようとしていること
間に入って下さる方が預かるにしても、自分うちの子がいるので、密にコミュニケーションを取ることが困難
これ以上愛情をもらえない生活はありえないなぁーってことで、どうなるかは別としてお迎えの準備をして会いに行ってきました
話しが来たのが10月31日 会いに行ったのが11月3日
もうなんか完全にお迎えの方に話が行っているんですけど…💦
と怖くなりました
でお友達に相談したら「もう決めているじゃん」って言われました
えっ、そうなの????って自分がわかってませんでした

実家にいたのでノアが亡くなってからもまろんがいたので私にとって犬がいない生活って3日だけでした
今考えるとまろんがいたから癒されていたんでしょうね

で見に行くととっても社交的な、でも間に入って下さる方にすがるようなしぐさが見られ
この子なりに状況をわかっているんだろうなって感じがして連れて帰ることにしました
年齢が若いので、もし私に何かあった時の為、後見人には妹の約束もしっかり取り付けました

ってことで我が家には2代目わんこが来ています

名前はこまめ

2020年8月18日生まれ
うちの子記念日は2021年11月3日

その時のこともまたじっくりと書きたいと思います
今はちょっと雰囲気が変わっていますよー
かなりのお転婆娘です

長々とありがとうございました





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