私には母が絶対的なるものだった
それを変えなければいけない
母の言葉だけじゃなく、
母の思う善し悪しだけでなく、
違う価値観を持っている自分を肯定しなければならない
今日摩擦が生じたのは、変化の現れであるのかもしれない
母の言葉で一瞬で学生時代に連れ戻されてしまいそうになるのをぐっとこらえる
でも、どう関係を保っていくのかしら
縁を切る訳ではない
ただ川のように一方的に注ぎ込まれるそれを
どうにか対等にしなければいけないのだ
認めてもらえばいいのかしら
関係を検討する余地があります
なんだかんだ、母も寂しいのだろうけど
それを変えなければいけない
母の言葉だけじゃなく、
母の思う善し悪しだけでなく、
違う価値観を持っている自分を肯定しなければならない
今日摩擦が生じたのは、変化の現れであるのかもしれない
母の言葉で一瞬で学生時代に連れ戻されてしまいそうになるのをぐっとこらえる
でも、どう関係を保っていくのかしら
縁を切る訳ではない
ただ川のように一方的に注ぎ込まれるそれを
どうにか対等にしなければいけないのだ
認めてもらえばいいのかしら
関係を検討する余地があります
なんだかんだ、母も寂しいのだろうけど