夜明けの雨

そこにあること

母にとらわれる

2017-10-04 00:01:17 | 日記
‪私には母が絶対的なるものだった

それを変えなければいけない
母の言葉だけじゃなく、
母の思う善し悪しだけでなく、
違う価値観を持っている自分を肯定しなければならない

今日摩擦が生じたのは、変化の現れであるのかもしれない‬
‪母の言葉で一瞬で学生時代に連れ戻されてしまいそうになるのを‬ぐっとこらえる

でも、どう関係を保っていくのかしら
縁を切る訳ではない
ただ川のように一方的に注ぎ込まれるそれを
どうにか対等にしなければいけないのだ
認めてもらえばいいのかしら
関係を検討する余地があります

なんだかんだ、母も寂しいのだろうけど