※2010年07月31日内容更新（属名表記変更等）
於：世界蘭展日本大賞2008 画像提供＝埼玉のMさん
■Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’
リンコレリオカトレヤ リー・チェン・マリー‘ホワイト・パール’
(C. Persepolis x Rlc. Mount Hood (6/24/2003))
■花色＝セミアルバ系
■花径＝画像の花は花径160mmくらいの大輪
■花型＝極整型
■弁質＝極々厚弁
■花付き＝不明
■着花輪数＝１花茎に２輪くらい
■花期＝主に冬咲き
■株姿＝普通
■香り＝良い
旧属名表記 Blc. Li Cheng Mary、Rsc. Li Cheng Mary
この個体の特徴はなんと言っても極整型の花型と親の Rlc. Mount Hood ゆずりの非常に厚い花弁です。交配親からして、もっともっと大輪になる可能性を秘めていると思います。また、リップも大きく、色彩も鮮やかで、とても印象的！
存在感のある力強い印象の新世代のセミアルバ系極美花です。
◎Rlc. Li Cheng Mary の親品種の交配
・C. Persepolis = C. Kittiwake x C. Pegi Mayne (1/1/1973)
・Rlc. Mount Hood = Rlc. Déesse × C. Claris (1/1/1962)
※Rlc. Li Cheng Mary の親品種
■C. Persepolis‘Splendor’AM／AOS-JOS
カトレヤ パーセポリス‘スプレンダー’
(C. Kittiwake x C. Pegi Mayne (1/1/1973))
●C. Persepolis についての記事は、こちらをクリック！
※Rlc. Li Cheng Mary の親品種
■Rlc. Mount Hood‘Mary’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ マウント・フッド‘マリー’
(Rlc. Déesse × C. Claris (1/1/1962))
●Rlc. Mount Hood についての記事は、こちらをクリック！
＜Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’別個体（一例）＞
・Seven Star（セブン・スター）
・Sweet Heart（スイート・ハート）
＜Rlc. Li Cheng Mary を交配親とした品種登録実績一覧＞
●“※マーク”が付いている交配は 2000年以降に登録された新品種です。
・Rlc. Chief Heart (Rlc. Li Cheng Mary x C. Chian-Tzy Mildcompton (4/5/2007))※
・Rlc. Chief Star (Rlc. Li Cheng Mary x Rlc. Kuwale Gem (1/28/2009))※
・Rlc. Jac Glory (Rlc. Li Cheng Mary x Rlc. Chian-Tzy Lass (10/31/2007))※
・Rlc. Liou Hope (Rlc. Li Cheng Mary x Rlc. Mount Hood (4/5/2004))※
・Rlc. Chief Blue (C. Memoria Robert Strait x Rlc. Li Cheng Mary (4/5/2007))※
・Rlc. Chief Ellen (Rlc. Nan Chang Silk x Rlc. Li Cheng Mary (6/5/2008))※
・Rlc. Chief Unique Gold (Rlc. Haw Yuan Gold x Rlc. Li Cheng Mary (6/25/2010))※
＜Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’画像集＞
於：世界蘭展日本大賞2008 画像提供＝埼玉のMさん
■Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’
リンコレリオカトレヤ リー・チェン・マリー‘ホワイト・パール’
於：第20回 明石ラン展
■Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’
リンコレリオカトレヤ リー・チェン・マリー‘ホワイト・パール’
（上記、記事中の属名表記は最新属名を採用しました。そのため一部、過去記事との表記の相違等が発生する場合がございます。）
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於：世界蘭展日本大賞2008 画像提供＝埼玉のMさん
■Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’
リンコレリオカトレヤ リー・チェン・マリー‘ホワイト・パール’
(C. Persepolis x Rlc. Mount Hood (6/24/2003))
■花色＝セミアルバ系
■花径＝画像の花は花径160mmくらいの大輪
■花型＝極整型
■弁質＝極々厚弁
■花付き＝不明
■着花輪数＝１花茎に２輪くらい
■花期＝主に冬咲き
■株姿＝普通
■香り＝良い
旧属名表記 Blc. Li Cheng Mary、Rsc. Li Cheng Mary
この個体の特徴はなんと言っても極整型の花型と親の Rlc. Mount Hood ゆずりの非常に厚い花弁です。交配親からして、もっともっと大輪になる可能性を秘めていると思います。また、リップも大きく、色彩も鮮やかで、とても印象的！
存在感のある力強い印象の新世代のセミアルバ系極美花です。
◎Rlc. Li Cheng Mary の親品種の交配
・C. Persepolis = C. Kittiwake x C. Pegi Mayne (1/1/1973)
・Rlc. Mount Hood = Rlc. Déesse × C. Claris (1/1/1962)
※Rlc. Li Cheng Mary の親品種
■C. Persepolis‘Splendor’AM／AOS-JOS
カトレヤ パーセポリス‘スプレンダー’
(C. Kittiwake x C. Pegi Mayne (1/1/1973))
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※Rlc. Li Cheng Mary の親品種
■Rlc. Mount Hood‘Mary’AM/AOS
リンコレリオカトレヤ マウント・フッド‘マリー’
(Rlc. Déesse × C. Claris (1/1/1962))
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＜Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’別個体（一例）＞
・Seven Star（セブン・スター）
・Sweet Heart（スイート・ハート）
＜Rlc. Li Cheng Mary を交配親とした品種登録実績一覧＞
●“※マーク”が付いている交配は 2000年以降に登録された新品種です。
・Rlc. Chief Heart (Rlc. Li Cheng Mary x C. Chian-Tzy Mildcompton (4/5/2007))※
・Rlc. Chief Star (Rlc. Li Cheng Mary x Rlc. Kuwale Gem (1/28/2009))※
・Rlc. Jac Glory (Rlc. Li Cheng Mary x Rlc. Chian-Tzy Lass (10/31/2007))※
・Rlc. Liou Hope (Rlc. Li Cheng Mary x Rlc. Mount Hood (4/5/2004))※
・Rlc. Chief Blue (C. Memoria Robert Strait x Rlc. Li Cheng Mary (4/5/2007))※
・Rlc. Chief Ellen (Rlc. Nan Chang Silk x Rlc. Li Cheng Mary (6/5/2008))※
・Rlc. Chief Unique Gold (Rlc. Haw Yuan Gold x Rlc. Li Cheng Mary (6/25/2010))※
＜Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’画像集＞
於：世界蘭展日本大賞2008 画像提供＝埼玉のMさん
■Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’
リンコレリオカトレヤ リー・チェン・マリー‘ホワイト・パール’
於：第20回 明石ラン展
■Rlc. Li Cheng Mary‘White Pearl’
リンコレリオカトレヤ リー・チェン・マリー‘ホワイト・パール’
（上記、記事中の属名表記は最新属名を採用しました。そのため一部、過去記事との表記の相違等が発生する場合がございます。）
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