…それ(前編)とともに
ハイラーキー(霊的な大師らの同胞団)との真のコンタクト
及び奉仕の真の栄誉は
・唯一の奉仕には多くの奉仕者たちが存在し
・唯一のメッセージを運ぶ多くのメッセンジャーが存在し
・唯一の真理の多数の側面の多数の教師たちが存在していること
及び
神の御胸へと帰る多種多様の道が存在していること
の確信を伴うのである
『至聖への道』より抜粋
byジュアルクール
「・メシア・コンプレックスを助長させるものの否定
・そしてこの3点の確信
この全てを包含する啓示が奉仕への召集に伴っている時
その時こそ
包容のスピリットが発達しひとは自分が真に協力を呼び掛けられていること
及びビジョンの実在
を確信するに至る」
という言葉でこのテーマは締められている
感想:低我がいかに排他的な救世主思考に冒されているかがわかります
自分もキワどいなあ…
とつくづく
特に集団の中ではそれはイバラの道ではあり…