【公明党、ロヒンギャを救え】
ロヒンギャの村を燃やしているのは誰か BBC記者の前で村が
ミャンマーのムスリム(イスラム教徒)系少数民族ロヒンギャが暴力を恐れて大量に
隣国バングラデシュへ避難するなか、
ラカイン州各地のロヒンギャの村は依然として燃やされている。
8月25日にラカイン州でムスリム武装勢力が多数の警察施設を襲撃したのを機に、
治安部隊や警察からの暴力を逃れて約29万4000人のロヒンギャが隣国バングラデシュへ避難した。
ロヒンギャや人権団体などは、治安部隊や地元勢力が自分たちの村を燃やし、
住民を襲撃していると主張するが、政府と治安部隊は、
村を燃やしているのはムスリム武装勢力だと反論している。
BBCのジョナサン・ヘッド特派員が政府主催の視察ツアーに参加したところ、
目の前で燃えている村に出くわした。
火をつけたと思われる張本人の集団にも遭遇した。
その集団は、ロヒンギャではなかった。
佐々木 さやか、私はね、創価学会を守るのが仕事なの、
法律なんかわからないわよ・・・フザケンナ!
公明党は、憲法31条理解しろよ!
イギリスがこの事にキチンと言及し、ビルマ族に謝罪し、
ロヒンギャ族を受け入れては如何か。
中間支配層として ベンガル人(ロヒンギャ)を連れてきて、
支配させたことは事実であろう。
何故植民地支配についてこんなに言及が少ないのか。
理由を報道せず、まるで仏教徒ビルマ族が
イスラム教徒というだけでジェノサイドを行っているかのような報道は正義に反するとは思わないのか。
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第31条:何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
【公明党は、仏法でなく憲法重視の党になれ】【入管法を理解しろ!】
国際刑事裁判所(ICC)申立て(司法行政による人道上の犯罪)をしましたので、ご覧ください!
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6
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