・
昨日の夜はチームガレタッソのメンバーとともに能登の鹿島郡鳥屋町一青にある鳥屋酒造から新たに発売される純米吟醸「一青」のレセプションに参加。
思えば、以前「いたる本店」でいたると一緒に飲んでいたとき、鳥屋酒造のある鳥屋町一青は一青窈のお母さんの実家のある町だそうで、せっかく青の瓶を使うのだったら、『一青 ~ 人と ~ 』というネーミングで売り出せば面白いのにと、いたるが真剣に語り始めて「なるほど、そうだ!そうだ!」と思わず賛同したことがあったのだけど、そうした思いが通じてこうして商品化されると、他人事ながらやはり嬉しくなってしまう。
それにしてもこの日次々と出てきた料理の数々の多さは、やはり感動的
「ばい貝の煮付け」、「黒造り、蟹味噌、蛍烏賊の沖漬けの珍味三点盛り」、定番「明太だし巻き玉子」に「鯖のへしこ」、そして「甘海老のパリのっけ」とバラエティ豊かながらいずれも酒に合うこと合うこと
途中、純米池月を冷やや燗でも楽しませてもらって大満足。
いたるといえばやはり桶盛りの「お造り五点盛り合わせ」
爽快な味の「みなもにうかぶ月」なる吟醸酒との相性もばっちり
さらに「蒸し鴨ロース」、「白海老の唐揚げ」に「岩もずくと金時草の酢の物」、さらに〆には噛み応えたっぷり「日本冷めん」まで登場
この日一番気に入ってしまった「加賀太キュウリの冷やしあんかけ」
酸味のあるさっぱり味のジュレというか冷たいあんかけが何とも夏を感じさせ、本当に美味しかった
それにしても素晴らしいメンバーが揃った今回の会を主催した池月応援団のサポートメンバーとともに会を仕切っていた石黒格という男、ホンマ根っからのお祭り男であります。
それにしても先日の「遊穂」の会に続いてこうした日本酒を応援する会が若い人たち中心に行われるのは何とも心強い限りであります。
ちなみにこの若干甘めながらフルーティで口当たりが良く同席していた女子たちにも大好評だった「一青」、7月1日より発売されるそうなので、機会があれば是非であります。
今日の1曲 “ ムーンライト・セレナーデ ” : 小野リサ
昨日の夜はチームガレタッソのメンバーとともに能登の鹿島郡鳥屋町一青にある鳥屋酒造から新たに発売される純米吟醸「一青」のレセプションに参加。
思えば、以前「いたる本店」でいたると一緒に飲んでいたとき、鳥屋酒造のある鳥屋町一青は一青窈のお母さんの実家のある町だそうで、せっかく青の瓶を使うのだったら、『一青 ~ 人と ~ 』というネーミングで売り出せば面白いのにと、いたるが真剣に語り始めて「なるほど、そうだ!そうだ!」と思わず賛同したことがあったのだけど、そうした思いが通じてこうして商品化されると、他人事ながらやはり嬉しくなってしまう。
それにしてもこの日次々と出てきた料理の数々の多さは、やはり感動的
「ばい貝の煮付け」、「黒造り、蟹味噌、蛍烏賊の沖漬けの珍味三点盛り」、定番「明太だし巻き玉子」に「鯖のへしこ」、そして「甘海老のパリのっけ」とバラエティ豊かながらいずれも酒に合うこと合うこと
途中、純米池月を冷やや燗でも楽しませてもらって大満足。
いたるといえばやはり桶盛りの「お造り五点盛り合わせ」
爽快な味の「みなもにうかぶ月」なる吟醸酒との相性もばっちり
さらに「蒸し鴨ロース」、「白海老の唐揚げ」に「岩もずくと金時草の酢の物」、さらに〆には噛み応えたっぷり「日本冷めん」まで登場
この日一番気に入ってしまった「加賀太キュウリの冷やしあんかけ」
酸味のあるさっぱり味のジュレというか冷たいあんかけが何とも夏を感じさせ、本当に美味しかった
それにしても素晴らしいメンバーが揃った今回の会を主催した池月応援団のサポートメンバーとともに会を仕切っていた石黒格という男、ホンマ根っからのお祭り男であります。
それにしても先日の「遊穂」の会に続いてこうした日本酒を応援する会が若い人たち中心に行われるのは何とも心強い限りであります。
ちなみにこの若干甘めながらフルーティで口当たりが良く同席していた女子たちにも大好評だった「一青」、7月1日より発売されるそうなので、機会があれば是非であります。
今日の1曲 “ ムーンライト・セレナーデ ” : 小野リサ
また呑みたいお酒です!
ついつい飲みすぎてしまいますが^^;
相変わらず写真もステキです(笑)
徹サッカーで 今日は寝不足ですかぁ~?
徹サッカー、今日だけは心地よい寝不足であります。
マンエン出せば、そりゃあウマイ酒は有るのでしょうが、コストパフォーマンスです。やっぱり。
ヨルの金沢は松任モンにはやっぱり遠く、いたるも十年くらい行ってないなぁ。
一青、、飲みに行って見ますか。K納と。。。
池月は確かにコストパフォーマンスの高いお酒ですね。
ちなみにK納くんは今日の夜、「本店いたる」に行っているはずです…