今日は昼間ちょこっと時間が出来たのでここぞとばかりMGで束の間ドライヴ。
そしてその途中、親しくさせてもらっている pretty twins のお姉さんのほうの令ちゃんがやっている「ノワイヨ」にお茶しに。
ちなみに『 noyau:ノワイヨ 』とはフランス語で『種(たね)』の意だそうで、ここではいろんな作家さんの作品が展示、販売されていて、そうした若きアーティストたちの飛躍のための種作りの場としてこんな名前が付けられたのではないかと、今日勝手に思い込んでしまった。(本人にはきいていないのだけどね)
お店のHP(http://po4.nsk.ne.jp/~noyau/)でそうした人たちの作品の一部が見れるので是非。
そしてこの店のさらなる売りのひとつが、知る人ぞ知る名古屋の人気の珈琲店『coffee kajita(コーヒーカジタ)』(http://www.coffeekajita.com/)の珈琲が飲めることで、ペーパードリップながらしっかりした味わいで、なかなか美味しくて気に入っちょります。
またコーヒー豆の販売も行っていて、わざわざ買いにこられる人もいるんだそうだ。
決してお金をかけた店ではないのだけど、センスの良さと工夫があちこちに感じさせられ、カフェ好きな女子には(多分)堪らん魅力に満ちたお店なんだろうと思う。
個人的には珈琲を飲むときに出てくるノワイヨオリジナルトレー、その名もまんま(笑)のネーミングの『ノットレー』、これが結構お勧めだったりします。
ともあれ、こうしたゆるい感じの店が普通に佇んでいるのって、ある意味で街の懐の具合を感じさせ、なかなか良いものではあります。
機会があれば、是非。
今日の1曲 “ I don't want to talk about it ” : Everything But The Girl
音楽でいえば、チェリーレッドレーベル、ノースマリンドライヴやマリン・ガールズあたりが良く似合うこのノワイヨ。
ということで、今日はエヴリシング・バット・ザ・ガールのアルバムを2枚ばかし持参し、そのまま置いてきてしまいました。
そして E.B.T.G. の数ある曲の中で今宵お勧めなのがもともとは NEIL YOUNG & THE CRAZY HORSE のメンバーだった DANNY WHITTEN の曲で、ROD STEWART がアルバム『 ATLANTIC CROSSING 』で取り上げた曲のさらなるカヴァーであるこの曲。
トレーシー・ソーンならではの憂いに満ちたヴォーカルは、ロッドのそれとはまた違った魅力に満ちています。
全曲を聴ける動画はこちらから
そしてこちらがその pretty twins
↓
そしてその途中、親しくさせてもらっている pretty twins のお姉さんのほうの令ちゃんがやっている「ノワイヨ」にお茶しに。
ちなみに『 noyau:ノワイヨ 』とはフランス語で『種(たね)』の意だそうで、ここではいろんな作家さんの作品が展示、販売されていて、そうした若きアーティストたちの飛躍のための種作りの場としてこんな名前が付けられたのではないかと、今日勝手に思い込んでしまった。(本人にはきいていないのだけどね)
お店のHP(http://po4.nsk.ne.jp/~noyau/)でそうした人たちの作品の一部が見れるので是非。
そしてこの店のさらなる売りのひとつが、知る人ぞ知る名古屋の人気の珈琲店『coffee kajita(コーヒーカジタ)』(http://www.coffeekajita.com/)の珈琲が飲めることで、ペーパードリップながらしっかりした味わいで、なかなか美味しくて気に入っちょります。
またコーヒー豆の販売も行っていて、わざわざ買いにこられる人もいるんだそうだ。
決してお金をかけた店ではないのだけど、センスの良さと工夫があちこちに感じさせられ、カフェ好きな女子には(多分)堪らん魅力に満ちたお店なんだろうと思う。
個人的には珈琲を飲むときに出てくるノワイヨオリジナルトレー、その名もまんま(笑)のネーミングの『ノットレー』、これが結構お勧めだったりします。
ともあれ、こうしたゆるい感じの店が普通に佇んでいるのって、ある意味で街の懐の具合を感じさせ、なかなか良いものではあります。
機会があれば、是非。
今日の1曲 “ I don't want to talk about it ” : Everything But The Girl
音楽でいえば、チェリーレッドレーベル、ノースマリンドライヴやマリン・ガールズあたりが良く似合うこのノワイヨ。
ということで、今日はエヴリシング・バット・ザ・ガールのアルバムを2枚ばかし持参し、そのまま置いてきてしまいました。
そして E.B.T.G. の数ある曲の中で今宵お勧めなのがもともとは NEIL YOUNG & THE CRAZY HORSE のメンバーだった DANNY WHITTEN の曲で、ROD STEWART がアルバム『 ATLANTIC CROSSING 』で取り上げた曲のさらなるカヴァーであるこの曲。
トレーシー・ソーンならではの憂いに満ちたヴォーカルは、ロッドのそれとはまた違った魅力に満ちています。
全曲を聴ける動画はこちらから
そしてこちらがその pretty twins
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てかゆこちゃん、髪ボブになってんじ。
と、この子ら見ると、というか
金沢の人としゃべると、
突然金沢弁になるちえぞでした。
てか、今日、誕生日じゃね?
メールしんなん!