スムルースの歌詞はわりかしストレートなんだけどその節々での組み合わせにはっとします。
自転車がほしい。
スポークが壊れていて、直せば良いんだけど。
どうせなら新しいのがほしい。
スタンドがついていたり、カゴがついていたり。
髭の新しいアルバムが欲しいのにお金がありません。
買うぐらいどうってことないのです。
ただCDショップ行ったら他にも欲しいのがあるじゃないですか。
スパルタローカルズのシングルとか、
くるりのシングルとか、
オウガのまだ持ってないCD数枚とか、
メトロノミーのアルバムとか、
ディズニーの新しいコンピレーションとか、
思い出せば電話ズのアルバムも買い忘れていました。
サカナクションも欲しい。
だがしかし、
来月のバイトの給料日、
私はリコーのGRを買うことを宣言いたします。
たまりませんね。
GRistとして皆さんの前に姿を見せる日も遠くないですよ。
夢が膨らみます。
小説メモ
「能ある鷹は爪を隠す殺人事件」
鷹へ人間と同等の人工脳を入れる実験棟で起きた事件。
死体は鷹に鷲摑みされるようにして胸部をえぐられている。
場所は実験用の鷹が飼育されている部屋の中。
机の上に寝転ぶようにして死んでいた。
飼育用の檻は上が空いていて、鷹が飛べば簡単に出られる。
しかし鷹は頭蓋骨の拡張によりバランスをとれず空は飛べない。
た~か~の~つ~め~
みたいな、でも文に起こすと恐ろしく幼稚な設定で焦っています。
きっと現実的なことで勉強不足なせいだと思います。
そもそも鷹の知能を上げたところでこの中の人達はどうするつもりなんでしょうか。
いっそSF世界で繰り広げるべきなんだろうか。
「空ヶ追町の子供達」
そらがおいまち、それが町の名前。
住人は、泥棒と警察の二種類だけ。
泥棒たちは「空が多い町」と呼び、
警察立ちは「空が青い町」と呼ぶ。
ドロケイはお遊びではなく、生活。
子供達走る。
なんとなく「町の子供達」シリーズをぼんやり考えています。
ひとつ「終わらない町の子供達」というのを書いて楽しかったから計画中です。
子供達と良いながら主人公に年齢的な子供はいないのですが。
なんとなく大人として子供をやっている人達が書けたらいいなと思っています。
「食堂『あすなろ』とその周辺」
泥棒はハンカチを盗み、
少女は隣人に抱かれ、
隣人は冬を待ち、
店主はオムレツを作り、
私は町を散歩して、
ラッパが行列を牽く。
食堂「あすなろ」の周りで起きた、夜の叙情譚。
自作の詩を小説に作り直す作業に興味があります。
自分の小説ってやっぱ不思議な世界観の方がのびのび書ける気がしています。
そして詩を書くときの方がその世界観を豊かに出来るので、一回詩で書いた世界観をそのまま小説に出来れば面白くなるんじゃないかと考えました。
そしてこないだ書いた「あすなろ」って詩を小説に作り直そうと思います。
あと落語を元にして話をいくつか書きたいなと思って落語の選集を買ってきました。
こういう小説は二番煎じではあるのだけれども、自分の味で調理できればなと考え中。
ていうか落語面白い。
大学への入学準備のため、自分の周りがいろいろと変化してきたのを感じます。
それにしても、自転車が欲しい。
自転車がほしい。
スポークが壊れていて、直せば良いんだけど。
どうせなら新しいのがほしい。
スタンドがついていたり、カゴがついていたり。
髭の新しいアルバムが欲しいのにお金がありません。
買うぐらいどうってことないのです。
ただCDショップ行ったら他にも欲しいのがあるじゃないですか。
スパルタローカルズのシングルとか、
くるりのシングルとか、
オウガのまだ持ってないCD数枚とか、
メトロノミーのアルバムとか、
ディズニーの新しいコンピレーションとか、
思い出せば電話ズのアルバムも買い忘れていました。
サカナクションも欲しい。
だがしかし、
来月のバイトの給料日、
私はリコーのGRを買うことを宣言いたします。
たまりませんね。
GRistとして皆さんの前に姿を見せる日も遠くないですよ。
夢が膨らみます。
小説メモ
「能ある鷹は爪を隠す殺人事件」
鷹へ人間と同等の人工脳を入れる実験棟で起きた事件。
死体は鷹に鷲摑みされるようにして胸部をえぐられている。
場所は実験用の鷹が飼育されている部屋の中。
机の上に寝転ぶようにして死んでいた。
飼育用の檻は上が空いていて、鷹が飛べば簡単に出られる。
しかし鷹は頭蓋骨の拡張によりバランスをとれず空は飛べない。
た~か~の~つ~め~
みたいな、でも文に起こすと恐ろしく幼稚な設定で焦っています。
きっと現実的なことで勉強不足なせいだと思います。
そもそも鷹の知能を上げたところでこの中の人達はどうするつもりなんでしょうか。
いっそSF世界で繰り広げるべきなんだろうか。
「空ヶ追町の子供達」
そらがおいまち、それが町の名前。
住人は、泥棒と警察の二種類だけ。
泥棒たちは「空が多い町」と呼び、
警察立ちは「空が青い町」と呼ぶ。
ドロケイはお遊びではなく、生活。
子供達走る。
なんとなく「町の子供達」シリーズをぼんやり考えています。
ひとつ「終わらない町の子供達」というのを書いて楽しかったから計画中です。
子供達と良いながら主人公に年齢的な子供はいないのですが。
なんとなく大人として子供をやっている人達が書けたらいいなと思っています。
「食堂『あすなろ』とその周辺」
泥棒はハンカチを盗み、
少女は隣人に抱かれ、
隣人は冬を待ち、
店主はオムレツを作り、
私は町を散歩して、
ラッパが行列を牽く。
食堂「あすなろ」の周りで起きた、夜の叙情譚。
自作の詩を小説に作り直す作業に興味があります。
自分の小説ってやっぱ不思議な世界観の方がのびのび書ける気がしています。
そして詩を書くときの方がその世界観を豊かに出来るので、一回詩で書いた世界観をそのまま小説に出来れば面白くなるんじゃないかと考えました。
そしてこないだ書いた「あすなろ」って詩を小説に作り直そうと思います。
あと落語を元にして話をいくつか書きたいなと思って落語の選集を買ってきました。
こういう小説は二番煎じではあるのだけれども、自分の味で調理できればなと考え中。
ていうか落語面白い。
大学への入学準備のため、自分の周りがいろいろと変化してきたのを感じます。
それにしても、自転車が欲しい。
関心あれば調べてみてください。
でも下調べにはいいのかもしれない。
ありがとうございます。