ばんだなぶろぐ。

付録のページです。
え?付録とぶろぐって違うんですか?

「おもらしばんちゃん。」

2002年06月30日 | 日記
いやブルジョワぶるつもりわないんだけど
実はウチのトイレ洋式なのよ、幼い頃から。

そんな訳でボクは和式のトイレが苦手でし。

それでも便Pの皆様には申し訳ないのだが、
食べたらすぐ出るお得な体質。(笑)

オールブランも食物繊維も必要なっしんぐ。

話がそれそれだが、何が言いたいかというと
勤務時間9時間中に、1回はトイレが必要に
なるということなのである。

しかも、ウチの店のトイレは和式なのだ。

もうおわかりだろう。ズボンをおろして用を
足してズボンをあげた瞬間、冷たかったのね。


ひ~~ん、36歳にも

なっておしっこズボンに

ひっかけてしまいました。(泣)


この時ばかりは、トイレするときに全部脱ぐ
人の気持ちがわかったよぉ。

一生懸命ぬれた部分に水をかけて、そのあと
みんなに気づかれない様に外回りのレンタル
札をはずしてたのは間違いなくこのボクです。

…そしたら乾いてしまいました。(爆)



店員31号さん、内緒だかんね。

「とりあたま。」

2002年06月24日 | 日記
3歩歩いたら忘れるの意。

ボクが忘れ物番長なのは昔の日記に書いたが
嫌なことも一晩寝たら忘れてます。(笑)

…これは便利。

お客様の苦情にも、ハードディスクの消滅も
3日たてばケロっとしてます。

…それが大事。

悩んでたり、後悔する時間がもったいないと
思うんだよね~。反省は大切だけど。


今は復活したパソコンにウキウキ。

余分なものをなくした分、前より軽くなった
気がするし。

あ~ホントにお得な性格だにゃあ。


「まっしろに燃え尽きちまった・・・。」

2002年06月20日 | 日記
今日からボクもジョーさんだ。
…残念ながらワールドカップの話ではない。

自慢じゃないが(自慢にしか聞こえないが)
DVD-R/RAMドライブ
を買ってしまいましたのよ。おほほほ。

だって、あれやこれやダウンロードしてたら
いつの間にやらハードディスクが残り2GB。

80GBのほとんどが埋まってしまった。

ファイルの大きいやつはCD-Rにも焼けず
DVD-Rの出番がやってきたのである。


…なのに、なのにぃ

なんで立ち上がらないかな、ウインドウズ。
どうして消えてしまうかな、ハードディスク。
80GBのお宝動画やムフフ動画がパー??

一応、富士通のパソポートも受けたけど
「お役に立てずに申し訳ありません。」
と言われてしまったさ。(涙)

涙、涙の購入前の状態にリカバリー実行。
当然、Cドライブはまっしろに燃え尽きたさ。

「たてぇ、たつんだウインドウズ~~~」


♪虚しさだけが立ち尽くすだけ~


「まるちゃん。」

2002年06月19日 | 日記
昨日からMちゃんのボクの呼び名が変った。

「まるちゃん」らしい。

ちびまる子ちゃんでも、赤いきつねでも
丸出ダメ夫でも丸山茂樹でもなければ
マルチナ・ヒンギス でもない。(あたり前)


…そう髪の毛きりました。

「丸坊主」のまるちゃんでス。


M「まるちゃんはおりこうさんですね。」
ば「ううん、ちがうよ。」
M「どうして?」
ば「おりこうさんじゃなくてまるちゃん。」
M「きゃわいぃ~~~。」


M「まるちゃんはコーヒー?」
ば「ううん、ちがうよ。」
M「じゃあ何にする?」
ば「コーヒーじゃなくてまるちゃん。」
M「きゃわいぃ~~~。」


…結構気に入ってるようである。

コラ!そこバカップルいうな。

「セントウモード。」

2002年06月18日 | 日記
…今年3回目のケンカをしてしまいました。

2人とも意地の張り合いで「戦闘モード」。

大抵、先制攻撃をしかけるのはMちゃんだが
最後に説き伏せるのはいつもボクなのである。

…さすがは亀の甲より年の功(笑)。


一番いけないのはケンカの原因ををうやむや
にしてしまうことだと思うんだよね。

原因を取り除いてしまえば、2人は前よりも
もっと仲良くできるはずだもの。


そして、ケンカのあとは「銭湯モード」
Mちゃんの大好きな銭湯で仲直りです。

やっぱデッカイ風呂は気持ちEぞ~~~。


「銭湯千尋の神隠し!!」

あまりの気持ちよさにオヤジギャグも冴える。
…そういや温泉が舞台だったっけ。

…でもアンタ、その格好じゃ金隠しだろ~が。

「はとぽっぽ。」

2002年06月11日 | 日記
♪ぽっぽっぽ~きしゃぽっぽ~
じゃいあんとばばは、あっぽっぽ~~

あまりの部屋の蒸し風呂加減に壊れ気味の
ちとタレ目で黒目がちのばんだなです。


先週のお休みは、Mちゃんのリクエストに
お答えして「公園で-と」にでかけた。

すでに真夏のような太陽の光を浴びながら、
コンビニで買ったお弁当をぶら下げお散歩。

途中、池の前の丁度いいベンチで昼食。
まわりには鳩やカラスや写真を撮るカップル。


しばらくして手に紙袋を持ったおじいさんが
現れ鳩にエサを与え始めた。

すると来るわ、来るわ。
そこら中の鳩が集まってくるではないか。

地面がすべて鳩で埋め尽くされて、その様子を
外からもの欲しげに眺めてるのがカラス。

Mちゃんは、「カラスがかわいそうや」と
おもむろに自分のお弁当をカラスにむかって
投げ始めた。やさしい娘なのである。

ポイ、ポイ、ポ~イ。

ば「あ、それ唐揚」
M「なんで?あかんの?」
ば「共食いや~ん。」

…カラス達は全然気にせず奪い合ってました。


その後、もっとエサをあげたいとポップコーン
を購入するMちゃん。


ポイ・ポイ・ポ~イ。

当然のようにMちゃんめがけて押し寄せる
鳩の群。

「ぎゃあぁあぁぁあぁ・・・・」

彼女はポップコーンを投げ捨てて100M先
まで全力疾走して逃げていってしまった。


ビデオ撮っとけば良かった。(笑)
ほんまMちゃんの面白さは天井知らずやで。

「ワールドカップ。」

2002年06月09日 | 日記
正直、サッカーよりも野球のが好きだ。

ワールドカップよりもAカップのが好きだし
AカップよりもBカップの方が…ごにょ×2。


…まぁ、そのなんだ。

どうもサッカー好きな兄貴や社員さん達には
申し訳ないのだが、良い試合をやってる日に
限ってボクが早番だったりするのだ。

だから、つい試合を見てしまったりする。

しかもパソコンの中にわざわざ小さなTVを
開いてまで見てたりするのである。


そうすると愛国心というか大和魂ってボクの
中にも存在するんだってよくわかる。


がんばれ!ニッポン。
ワールドカップ初勝利おめでとう。

「みえすぎちゃって困るの~。」

2002年06月09日 | 日記
電気屋さんやパソコンショップに行くと
最近の液晶画面の美しさに目を奪われる。

あのキラキラ感がちと羨ましかった。

ボクのノート君は1600×1200で
UXGA対応の優れもの。 ( ̄▽+ ̄キラン

凄く小さい字も見やすく表示してくれる。


…でも光ってなかったの。(泣)

そこで登場したのが液晶画面を保護して
なおかつ光輝度に見せる液晶カバー。

すかす、

コレ貼るのに無茶苦茶苦労しました。

どうしても中に埃がはいって画面に空気の
ツブツブがあちこちにできちゃう。

…液晶画面が病気みたい。(T_T)グスン

そこで、

ビニールテープ大で1つ1つ埃をはりつけ
ブラックジャックの気分で丁寧に除去。

…所要時間およそ2時間強!!!

おかげさまで光り輝いてます。
おかげさまで1つグレードUP!!!

ご協力いただいた皆様に感謝、感謝。
(↑結局、一人じゃできなかったのね。)

「脂肪遊戯(シボウノイタズラ)。」

2002年06月02日 | 日記
朝、体重計に乗ると65Kgをさしていた。

確か北海道旅行のときに63Kgだったはず。
確実に中年(幸せ)太り化計画進行中。

…いかん、いかん。

アブスライドもどきも埃をかぶったままだ。
恋するおデブちゃんになるのはまだ早い。

そもそも、あまり動かないカラオケの仕事と
Mちゃんの美味しい手料理の賜物だと思う。


仕事から帰宅して体重計にのる。

がび~~ん。

…67Kgに増量してるぞい。(泣)

身長176cmぐらいだから標準をオーバー
してしまっているではないの。

…明日からマラソンで仕事に通おうかちら。


朝起きて三度体重計に乗る。

あれ?65kgに戻ってるよ。
ひょっとしてあの2kgってばうんP??

思えばレンタルで働いてたときは60kg位
真剣にダイエットしちゃうかも…。


「子猫物語。」

2002年06月01日 | 日記
駐車場に住んでる猫に子供が生まれたらしい。

どこからともなく「みぃ、みぃ」という声が
きこえてくる。

細い溝の中からひょっこり手のひらサイズの
子猫がでてきた。コイツはきゃわゆい。

あまりに泣くので、ミルクを買って与えた。

しばらくペロペロなめてたのでそのまま仕事
に向おうとしたら「みぃ、みぃ」泣きながら
ボクを追いかけてくるではないか?

ぺロリと食べたいぐらいにきゃわゆい。

ボクのGパンにしがみついた彼は、一生懸命
ボクの足をよちよちのぼりはじめる。

ごめんよ、ボクは仕事にいかねばならない。

ミルクのそばに小さなカラダを降ろす。
またボクを追いかけてきて足によじ登る。

…くりかえすこと10分間。

一昨日見た「モンスターズインク」のぶーと
同じくらいきゃわゆい。(惚)


仕方なく上着のポケットに入れて店に向った。

一瞬にして職場の人気をひとりじめでる。

「コイツ、ボクから離れようとしないんだ。」

店員さんたちにそう言って彼を床に降ろして
小走りでその場を離れてみた。

「みぃ、みぃ」

彼は一目散に女性店員さんの元に走ってった。


…誰でもよかったのね。