ばんだなぶろぐ。

付録のページです。
え?付録とぶろぐって違うんですか?

「変人祭り。」

2001年07月31日 | 日記
どうやら
Mちゃんにオヤジギャグが伝染したらしい。


M「今日、変態の電話してん。」

ば「そりゃー延滞やろ!」

(゜o゜)\(-_-)



M「変人祭りいきたかったな~」

ば「天神祭りでんがな!」

(゜o゜)\(-_-)


     
変態の電話して、変人祭りに参加。
…まさかボケてなかったらどーしよう?


「サンデードライバー。」

2001年07月30日 | 日記
…完全に寝坊した。

起きたら出勤時間10分前だ。
ひとまず店に電話を入れて潔く謝る。

10分で用意をして車に飛び乗った。

国道に出たら、前の車の動きがおかしい。
時速40kmの道路を40キロで走ってる。


…いいのか。


でもそんな奴、めったにいないぞ。
30分も寝過ごしたボクに余裕は無い。

対向車が多く、そのうえ追い越し禁止車線。
あきらめてようやく2車線の道路に出た。

おいおい、真ん中走ってるよ!前の車。


…いじめか?


日曜の道路は危険がいっぱい。
せめて隅っこの方でおとなしく走ってて頂戴。

「オヤジギャグ。」

2001年07月28日 | 日記
♪愛してる~って最近
  言わなくなったのわ~


「だいすき。」


そうMちゃんは毎日ボクに囁いてくれる。
ちと照れくさいボクは、こう答える。


「…はなこ。」



   

ごめんヨ、35年間あんまり
言われたことないないもんで、つい…。

「Mちゃんの悩み。」

2001年07月27日 | 日記
手前味噌ではあるがMちゃんは普通に可愛い。
そしてボクは、結構面食いである。

いや、石を投げるのは待ってくれ。
ただただのろけてるワケではないのだ。

そんな彼女の望みは

「ウチもチヤホヤされるぐらい
 キレイになりたいよ~。」

…ボクが毎日チヤホヤしてるじゃないの?

「みんなにチヤホヤされたいの!」


…贅沢な悩みだな。

まぁ、オンナノコは皆そう思ってるかもね。


思えば幼少の頃、


「この子はブサイクやけど
 
 優しい子やからねー。」


と実の母親から言われて育てられてきた
ボクにとっちゃ、贅沢な悩みだヨ。(滝涙)


そんなボクにも、Mちゃんみたいな
若くてキャワいぃ彼女ができるのだから、
人生まんざら捨てたもんじゃない。


ボクはそー思うんだけどな、Mちゃん。

「不思議のダンジョン馬鹿一代。」

2001年07月26日 | 日記
全国30万人の「シレン」ファンの皆様、
コニャニャ痴話。ヽ(^。^)丿


「風来のシレン2」について
ひさしぶりに語ってみたい。なぜなら、

もー4日間も最強最難関のダンジョン

「最果てへの道」
をさまよい続けているのである。


浅い階でモンスターの壺を発見、
ちょうどタベラレルーでレベルアップした
「マルジロウ父」を仲間にしたときから
ボクの快進撃は始まったのである。

マル父、モンスター転ばす、転ばす。
アイテム持ちきれないぐらいゲッチュー。

現在39Fまで侵攻中。装備は、

どうたぬき+30
(ス・仏・金・飯・火・目・三)

風魔の盾+44
(バ・う・祓・幸・皮・金・見)

保存の壺12ヶに、復活の草5つ
マルジロウ父・マゼゴンの壺健在。

これで99Fまで行かなきゃ
次のチャンスは
何ヶ月先になるのか??

壮絶な散り際を期待されつつ、この模様は
別コンテンツにて公開したいと思います。

以上、現場より興奮気味のばんだなでした。

「ミッキーマウスの謎。」

2001年07月24日 | 日記
その昔、父がなくなる前の話である。


父「ばんだな。家族の皆に内緒で
  男と男の話がある。この件に
  ついては他言無用だ。良いな?」


ば「なんだよ、父ちゃんあらたまって」


父「実はワシは本当はサラリーマン
  ではないのだ。そしてワシの跡を
  お前についでもらいたいのだ。」


ば「えぇっ!!…で何の仕事?」


父「天晴れじゃ!その何事にも動じない
  態度。お前には素質がある!」


ば「照れるなぁ…で何の仕事?」


父「…まず謝らねばなるまい。
  お前が大学受験に失敗したのも
  俳優養成所に通うようになったのも
  ワシが裏から手を廻していたのだ。」


ば「が~ん!!…で何の仕事?」


父「ワシもそろそろ定年退職じゃ。
  お前は明日からワシの代わりに
  全世界の子供達の夢を背負うのじゃ。」


ば「こ、これは…」


そーして手渡されたのが
あの有名なネズミの着ぐるみである。


父「そうそう、お前の嫁さんに
  なる人を紹介しておこう。
  ミニーに入っているMちゃんじゃ。」


ば「マンモスラッキー!!」



…こーして僕とMちゃんは巡り会う。
枯葉散る白いテラスの午後3時だった。
(↑ぜ~んぶフィクションです。)

  
ディズニーランドに行って以来、Mちゃんは
ミッキーに「Zokkon命」である。

そのプレイボーイの中身に彼女は興味津々。

なぜならディズニーランドのミッキーに
入っている人は家族にも仕事内容を教えては
いけない決まりらしいのである。

きっと先祖代々ミッキーマウスに入ってきた
に違いない。北斗神拳のように一子相伝。


…だったらいいな~。

「だから…とんぼがえるなのだ。」

2001年07月23日 | 日記
弟君の結婚式に行ってきました。

招待状にある4時からの披露宴を前に、
親族だけで3時から式を挙げる予定だった
らしくあやうく遅刻するところだったのだ。

マルコメ坊主の頭を見せながら

「髪の毛さがしててん。」

…とマイペースなボクにあきれ顔の母上。

その分デジカメ撮影で活躍してきました。


やんちゃ坊主の集まりに披露宴は暴走気味。

「NAI-NAI16」
「ギンギラギンにさりげなく」
「ひらけ!チューリップ」
「いい湯だな[ビバノン・ロック]」

と結婚式と不釣合いな曲のオンパレード。

…親父が生きてたらウェディングケーキ
ひっくり返して暴れたに違いないだろー。


花嫁側の親族の皆様、
…ご迷惑をおかけして申し訳ありまそん。

無事、家まで辿り着いた頃にはかなり
ビール飲んでヘベレケでございましたとさ。


…しんちゃん、おめでとう。
嫁さんと義父さん義母さんを大切にね。

「そなえあれば。」

2001年07月21日 | 日記
夏休みの宿題。

そういえば、切羽詰るまでやらなかった。
最後の3日間が勝負だ。

旅行の準備も前日になってパンツの用意。

部屋の掃除もオンナノコがウチに遊びにくる
までやらない。(←しかも滅多にない。)

そして、
明日は弟の結婚式である。

ヤベ、お金おろしてなかった。しかも土曜日。
そのためだけに目覚ましで11時に起床。

その後、ボサボサ頭を散髪に。

     
K-1ファイター、シリル・アビディを
めざし、坊主刈りに挑む。

しかし、結果はマルコメ味噌だ。

     
…Mちゃんに嫌われないか心配である。

ワイシャツを新調し、隣のマクドで昼食。
トロの抱きぐるみと携帯ストラップ購入。

これで準備は万端だ。(←何の準備だよ。)

「マクド。」

2001年07月20日 | 日記
関西ではマクドナルドは「マクド」である。

昨日の朝食はMちゃんのオススメでマクド。
とっても素敵なキャンペーン中らしい。

その名も

「マックにプレステがやってきた!」


もちろんハッピーセットを注文して
サルゲッチュならぬトロゲッチュ~だ。

おまけにバリューセットには、
マック・プレステ・ウィンゲームカード
(↑長ェよ!)がついてくる。

金のラッキーカードが出たらその場であたる!


     
マクドナルドオリジナル・
プレイステーション2専用ソフト
「ハッピーDISC」

一発で当たっちゃいました。(胸張)

抱きぐるみと携帯ストラップも欲しいぞ!

マクドの戦略にハマりっぱなしの
35歳独身。

♪やだねったら~やだね~(←結構しつこい)

「隣はナニをする人ぞ。」

2001年07月19日 | 日記
昨日、本店に移動するために車で走ってた。
ん?偶然、後ろに並んだ車に見覚えがある。

我が良き友よ、借金大王君ではないか?

助手席に座るオンナノヒトは誰でしょね。
おいおい、また店の子に手を出したのか?

前にいるこっちが気づいたのだから、
あっちも当然気づいてるワケで…

すぐに側道に消えていってしまった。
あ~ん、彼女の顔がよくみえなかったゾ。

信号待ちで停車した隙に素早くメール送信。


「みたぞ。」

…5分後、


♪やだねったら~やだね~
(↑メール着信音が氷川きよしに聴こえた。)


「みられたぞ!

お姉さまとのツーショット!?」


…ちっ、アネキかよ?

昔の少女マンガのオチのようだな。
いや待て、うまいいい訳かもヨ??


…そこまで疑われる、借金大王氏も
ボクと同じ35歳独身。

♪やだねったら~やだね~

お互いはやく結婚しようね~。(墓穴)

「ヤフオク。」

2001年07月18日 | 日記
有料になってから利用していなかった
「Yahoo!オークション」を
Mちゃんが利用したいと言い出した。

弟の結婚式に着ていく可愛いワンピースを
見つけたらしい。

Mちゃんはクレジットカードを持ってない。
当然、登録するのはボク。


翌日、メールボックスがメールだらけ。

…入札・落札・高値更新。
いちいち連絡がはいるのね。

アイツ、いったい何件入札したんだ??

ボクのメールボックスである。
当然、返事を送るのはボク。

落札してるのが4件もある。
当然、振込みに行くのもボク。

帰宅して「送金しました」メールを送る。
やれやれ。


…そしてソノ見返りにHなご褒美期待してるのもボク。(涎)

「ヒ~ロシぃ~。」

2001年07月17日 | 日記
HP開設以来1年半。

とうとう来るべき日が来てしまった。

そう、あの人がパソコンに興味を持ち始めた日
から恐れていた事態がいま現実のものに…

発端は、本日の店長会議。
実は師匠であるブラ君は、本店の店長サン。

会議でHPの話がでた時に嫌な予感がした。


ブラ「ボク個人でもHP持ってますから…」

社長「1日何人ぐらい見に来るねん?」

ブラ「いや、今エラいことになってまして…」

社長「そんなにたいしたコトないんやろ?」

ブラ「1日500人ぐらいです…」

社長「!!」

ブラ「いや実は(11日の日記参照)で…」

社長「アドレス教えろ!オレも見るわ。」




…前にも書きましたが、ブラ師匠のHPには
ウチのリンクが。


しかもバンダナつけた店員なんて
オレしかいないじゃん。



…恨みます、師匠。

…辞表書こっかなァ。



根性、根性、ど根性~!!

…こうなりゃ矢でも鉄砲でも持って来い。
社長、ツッコミよろしくお願いしまっせ。

     
あ、ハンドルネームは「ヒロシぃ」で…

「声の表情。」

2001年07月16日 | 日記
声にも表情がある。

ボクが「やさしい顔」と言ってもらえたのも
タイミングの良い笑顔と自然に身についてる
やさしい口調のおかげだと思う。(照)

教師生活25年、いや接客人生12年の
タマモノである。(←自画自賛。)

声に表情がある人の歌は聴いてて気持ちいい。
逆にどんなにウマくても、感情の伝わらない
歌はすぐに忘れられてしまう。

8インチCDのマキシシングルへの移行で
在庫処分する山のようなCDシングル達を
片付けてたら懐かしい顔が次々でてくる。

ひとりで「あのひとはいま…」番組実演中。

良い曲いっぱい見つけたのでボチボチ紹介
していきたいと思いますです。ハイ。


Ballad Selection。


…悲しいのは、ソレがうちの
メイン・コンテンツである
ことを知る人は少ないという事実。

「ひとり上手と呼ばないで。」

2001年07月15日 | 日記
「あしたから毎日
 ひとりエッチしよう!」

思いついたようにMちゃんが爆弾発言した。

…な、な、な、ななんですと。(驚!)

「だって気持ちいいもん。」

…ボ、ボクにお手伝いできることは??

「ひとりでできるもん!」

…お役ご免ですかい?飽きたらポイっ?

「いっしょにする?」

…ぜひ!ごいっしょさせていただきます。


いそいでズボンを脱ぐボクの横で彼女は

ストレッチをはじめた。



あぁ…ストレッチね。ストレッチ。


ストレッチ、ストレッチ、ストレッチ…

ひとりエッチ。


…ひとりでいってろ。(←ちょっとウマイ。)