つい、観てしまいました。
テーマは暗いはずですが、
湿度が無いというか、
あっけらかんと人間の業を
描いている
人間は、
結局、
自分本意で、
煩悩に振り回され
したたかで、
どっちもどっち・・・・・
実話の様な、ドラマ。
大竹しのぶが、凄い!
ころんでも、
全く懲りなくて、
シャーシャーと
年寄りの男を騙す。
それにしても
男はいくつになっても
女を求めてやまないらしい!
観測以来初めて 東北上陸か
北海道にも行きそうだし
日本の気候が 変わってきた証拠だね
こんなに災害の多い国に
原発が存続するのは本当に怖い
福島原発は、
東日本大震災の後始末を 永遠に継続しなければならない
きょうも 地下水の水位が上がり
海に漏れ出す危険と闘っている
こんなにリスクの多い 原発は
辞めるべきだと思う
取り返しがつくうちに・・・
今年のカープは
本当に
"神ってる"
中日ドラゴンズとしては、
どんなに点をとっていても
安心できない
きょうも最後の最後まで
はらはらどきとき
やっと
辛うじて
勝てたね。
残り少ないゲームですが
頑張って下さい。
野球は神経衰弱みたいだね。
(〃´o`)=3ー
1 良かった事
★懸案だった、書類を、市役所に提出できたこと
★寺年番の仕事が1つ片付いた
2 悪かったこと
中日ドラゴンズが、どうしても勝てないこと
3 翌日の予定
★外回りの掃除(除草)
★ 未来へのビジョン作り
(生きている内に成すべき事)
注 一行に収まらないじゃん
阿川佐和子 作
文藝春秋 刊
昨年亡くなった父 阿川弘之氏について
書かれたもの。
圧倒的な存在感の父との関係は
第三者からみると、驚きの連続。
「父は、非常なほどの合理主義者である。男尊女卑でわがままで、妻や子供には絶対服従を求める。」
「いったい誰のおかげでぬくぬく生活ができると思ってるんだ。誰のおかげでうまいメシが食えると思ってる。
養われているかかぎり子供に人権はないと思え。文句があるなら出ていけ。のたれ死のうが女郎屋に行こうが
俺の知ったこっちゃない」
父上の理不尽さに驚くばかり。
あらま、あらまと言っているうちに分厚い本を読みきってしまいました。
しかし、阿川さんが、文章を書き始めたときの、添削が、さすが、大作家と
思えるエピソードでした。
壮絶な親子関係ですが、やりきったねとねぎらいたい気分です。
父上の存在が、阿川佐和子さんの血となり肉となっているのですね。
大変だったけど、ご家族は鉄壁の守りが出来ているのでしょうね。
ぐれる暇なしですものね。
読了後、清涼感を感じました。
お疲れさまでした。
昨日、ラジオで小林弘幸さんの話を聞き、納得。
インターネットで調べたら、有名な
便秘外来と、自律神経の専門家
なのですね。
手足のように自分の意志で動かせない神経なので、意識的に生活を送ることで、
交感神経と副交感神経のバランスを保てると言うのです。
ゆっくり話をする。
ゆっくり動くようにする。
イライラしたら深呼吸をする。
表情筋を動かす。
□1日の終わりに三行日記をつける。
★一行めは、悪かったこと、失敗したこと等を書く
★二行目には、良かった事を書く
★三行目には、翌日の予定を書く
□出来ない事は、あきらめる。
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引用
交感神経とは、体を能動的に動かす神経で、車で言えばアクセルになります。
心臓が速くなったり、汗をかいたり、血圧が高くなったりさせています。
怒ったり、テンションが上がったり、戦いの前の状態ですね。
副交感神経は、逆に、体をリラックスさせています。車で言えばブレーキです。
寝たり、落ち着いたり、心を穏やかにします。
リラックスした気持ちで、瞑想とか、ヨガをしている状態です。寝ている時もそうです。
この二つの神経で、アクセルを踏んだりブレーキをしたりして、
人間として活動をさせてくれるんです。