ヨハン・テオリンの「赤く微笑む春」読む。エーランド島4部作の3番目。
— natume (@fukuromimi) 2016年10月25日 - 17:24
老人ホームから自分のコテージに帰ってきたイェロフは、介護サービスを受けながら一人暮らしをしている。
新しい隣人たちとの交流や、残された妻の日記。
知らなければ幸せということもあるのだろうが、後戻りはできない。
何年も会ってなかった人から、急にランチのお誘いがあったら、ちょっと警戒してしまう程度には人間不信かもしれない。
— natume (@fukuromimi) 2016年10月25日 - 23:33