ねんりん便り

洋食屋のおやじの趣味やレシピの話

茨城観光

2012年10月09日 09時37分42秒 | 旅行の話



★★★茨城観光スポット ★★★


今回は姉さん夫婦が参加して六人旅


はじめは牛久の大仏です
 
牛久だいぶつは世界一お~~っきぃんだってこと知ってたぁ?
牛久大仏の5階(右腕85m部)から富士山とスカイツリーが見えるそうです。

我々が旅行したのが平成22年10月11日ですから震災の1年前です
スカイツリーはまだオープンしていなかったと思います。

天候にもよりますが午前中はほぼ見えていますので是非、胎内に入り、
エレベーターで
85メートルまで上がってみて下さいねということです。

一番の条件は「雨の翌日で風が少しある晴れの日」だそうです
今日は肩から上は霧で見えない!残念でした





★★★茨城観光スポット ★★★


今回は姉さん夫婦が参加して六人旅


はじめは牛久の大仏です
 
牛久だいぶつは世界一お~~っきぃんだってこと知ってたぁ?
牛久大仏の5階(右腕85m部)から富士山とスカイツリーが見えるそうです。

我々が旅行したのが平成22年10月11日ですから震災の1年前です
スカイツリーはまだオープンしていなかったと思います。

天候にもよりますが午前中はほぼ見えていますので是非、胎内に入り、
エレベーターで
85メートルまで上がってみて下さいねということです。

一番の条件は「雨の翌日で風が少しある晴れの日」だそうです
今日は肩から上は霧で見えない!残念でした。




霞ヶ浦

国土地理院発行の「標準地名集(自然地名)」では「ケ(大文字)」を用いており、
地名としては「霞ケ浦」が正式表記である。
国が「ヶ(小文字)」を、茨城県が「ケ(大文字)」を用いる傾向にある。
「霞ヶ浦・北浦」という表現のように事実上西浦のみを指して使われる場合も多く、
定義が混在している

地理 [編集]

湖面積220.0km²は日本第2位(日本の湖沼の面積順の一覧参照)[1]、
茨城県最大。主な水域別の積は次のとおり。

西浦(172km²) 北浦(36km²) 外浪逆浦(6km²) 常陸利根川(6km²)
なお、 平野部に位置するため流域面積は2156.7km²と広く、
茨城県の面積の約35%を占める。

水際線延長は249.5kmで、これは日本最大面積の湖である琵琶湖(235.0km)
の水際線延長を超える。

平均水深は約4m、最大水深は約7m、年間流下量は約14億m³、貯留量は約8.5億m³。
主な流入河川は桜川、恋瀬川、巴川、小野川など。

太平洋岸気候区にあるため、梅雨期と台風による降水が多く、
冬は晴天が多く降水量が少ない。

特に周辺では冬に「筑波颪(つくばおろし)」と呼ばれる強い北西の季節風が吹く。
流域の年間平均降水量は約1300mmで全国平均(約1780mm)に比べると少なめである。

北には涸沼があり、南には利根川が流れ、北西には八溝山地の南端にあたる筑波山
(標高877m)を擁している。

周辺は、台地と低地が入り組んだ場所が多く、
筑波山は周辺の最高点であるため潮来市など比較的遠く離れた場所でも
よく望むことができる。

元々は「浦」という名前のように海の入り江に由来し、
砂州や河川堆積物によって出口を閉ざされたラグーンである。

そのため、時期や場所によって塩分濃度に違いはあるものの、
かつての湖水は塩分が混じる汽水であった。

特に1950年代から1960年代には、下流の河川改修(浚渫)の影響で海水が遡上し、
近年ではもっとも汽水化が進んだ時期だった。

当時を知る人々にとって「汽水湖」という印象が強いのはそのためである。
しかし、1963年に治水と塩害防止を目的にして竣工した常陸川水門(逆水門)
を利用することで淡水化が進行した(詳しくは霞ヶ浦の歴史を参照)。
そのため、現在は、ほぼ淡水湖とかわらない状況にある。



現在ではほぼ淡水湖とかわらない状況にあるそうです。
湖のほとりには風車が建てられていて遥か遠くまで見渡せる








このあと、一日目は水戸偕楽園と、徳川博物館を見学して宿へ





徳川家と印籠



全員集合 一番上の姉が亡くなって現在5人



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