昨夜はツイッターとアルジャーラから目が離せなかったなあ。
言葉が全然わからなくても、アルジャーラの中継映像見てると現地の雰囲気が伝わってくるし、ツイッターではエジプト発やその他中東アフリカ諸国発のツイートを翻訳してくれる人が沢山居た。
剥き出しで熱々のナマの情報がどんどん目の前を流れてくる。
チュニジアからの帰国お祝い会で色々なお話しを聞いていたので、よけいに。
それを見たから、知ったから、どうなるっていうわけじゃないんだけど。
凄いことが起こってるドキドキする気持ちと、今までの居心地のいい場所が壊されるような不安と、両方を感じてる。
私の年齢のせいだろうなあ。
まあ、私自身の生活は相変わらずなんですが。
昨日の小さなトピックは可愛い琺瑯のカップを買った!
高円寺の輸入雑貨屋がセールをやっていて、表に並べられていたのを通りすがりに見て欲しくなっちゃって。
半額になっていました!
商店街はどの店もセールで見ると欲しくなるなあ。
お小遣い無いから買えないけど……。
廃業セールや閉店セールをやっている店も何軒かあったし、シャッターを閉めて閉店の張り紙が貼られているのも目についたなあ。
リアル店舗じゃないけど、開田裕治も頑張って商いしているよ!
新商品も投入したので、ぜひお買い求め下さいね!
今回の新商品は「はやぶさの旅」「Beginning」「地底の神殿」「ミケ」です。
「はやぶさの旅」は出発から帰還までを描いた盛りだくさんのカッコイイ絵。
「Beginning」は開田の代表作のひとつである特撮雑誌「宇宙船」の創刊号表紙。
この絵は懐かしい方、多いんじゃない?
「地底の神殿」は私のお気に入りの作品。
首都高新宿線のシールドトンネルを掘ったシールドマシン解体中の風景です。
「ミケ」も、ウチの夫婦には思い入れのある作品。
ご近所で飼われていた三毛猫、ミケちゃんの肖像です。
全て、額に入った状態でお手元に届きますから、すぐに飾れますよ~。
開田無法地帯トップページの販売処コーナーからご注文下さい!
開田無法地帯HP http://home.att.ne.jp/green/kaida
読書記録~。
「みだら七つ星」 睦月影郎 竹書房ラブロマン文庫
睦月師匠に頂いた本。
この作品、スゴイです!
だって出てくるヒロイン、7人、全部と濡れ場あり!
もう、濡れ場濡れ場濡れ場! 濡れ場の連続!
官能小説はこうじゃなきゃいけないんですねえ。
読者は濡れ場が読みたいから、買ってくれるんだもんなあ。
勉強&反省……。
漫画では、我家ではまだ水上悟志と石黒正数のブームが続いてます。
「ぴよぴよ」 水上悟志 少年画報社
「げこげこ」に収録されていた妖怪や精霊の住む町「百鬼町」が舞台の連作短編2話、読み切りの短編ふたつ、表題の神社の露店で買ってきたひよこと父娘の連作「ぴよぴよ」が収録されています。
どの作品も楽しく読後感も良く、充実感のある本だなあ。
百鬼町に「散人の左道」のキャラがやってくる話もあって、うれしい!
「ネムルバカ」「響子と父さん」 石黒正数 徳間書店
レコードのA面B面みたい。
この作品は2冊セットで読むべき!
もちろん、片方だけ読んでも充分に面白い作品だけど、合わせて読んだ方が深く響いてきます。
不機嫌で不安定だった思春期の自分を思い出したりして、読みながらズキズキとクル感じだったなあ。
親との関係とか、人生でナシにできない部分の大きさがなあ。
言葉が全然わからなくても、アルジャーラの中継映像見てると現地の雰囲気が伝わってくるし、ツイッターではエジプト発やその他中東アフリカ諸国発のツイートを翻訳してくれる人が沢山居た。
剥き出しで熱々のナマの情報がどんどん目の前を流れてくる。
チュニジアからの帰国お祝い会で色々なお話しを聞いていたので、よけいに。
それを見たから、知ったから、どうなるっていうわけじゃないんだけど。
凄いことが起こってるドキドキする気持ちと、今までの居心地のいい場所が壊されるような不安と、両方を感じてる。
私の年齢のせいだろうなあ。
まあ、私自身の生活は相変わらずなんですが。
昨日の小さなトピックは可愛い琺瑯のカップを買った!
高円寺の輸入雑貨屋がセールをやっていて、表に並べられていたのを通りすがりに見て欲しくなっちゃって。
半額になっていました!
商店街はどの店もセールで見ると欲しくなるなあ。
お小遣い無いから買えないけど……。
廃業セールや閉店セールをやっている店も何軒かあったし、シャッターを閉めて閉店の張り紙が貼られているのも目についたなあ。
リアル店舗じゃないけど、開田裕治も頑張って商いしているよ!
新商品も投入したので、ぜひお買い求め下さいね!
今回の新商品は「はやぶさの旅」「Beginning」「地底の神殿」「ミケ」です。
「はやぶさの旅」は出発から帰還までを描いた盛りだくさんのカッコイイ絵。
「Beginning」は開田の代表作のひとつである特撮雑誌「宇宙船」の創刊号表紙。
この絵は懐かしい方、多いんじゃない?
「地底の神殿」は私のお気に入りの作品。
首都高新宿線のシールドトンネルを掘ったシールドマシン解体中の風景です。
「ミケ」も、ウチの夫婦には思い入れのある作品。
ご近所で飼われていた三毛猫、ミケちゃんの肖像です。
全て、額に入った状態でお手元に届きますから、すぐに飾れますよ~。
開田無法地帯トップページの販売処コーナーからご注文下さい!
開田無法地帯HP http://home.att.ne.jp/green/kaida
読書記録~。
「みだら七つ星」 睦月影郎 竹書房ラブロマン文庫
睦月師匠に頂いた本。
この作品、スゴイです!
だって出てくるヒロイン、7人、全部と濡れ場あり!
もう、濡れ場濡れ場濡れ場! 濡れ場の連続!
官能小説はこうじゃなきゃいけないんですねえ。
読者は濡れ場が読みたいから、買ってくれるんだもんなあ。
勉強&反省……。
漫画では、我家ではまだ水上悟志と石黒正数のブームが続いてます。
「ぴよぴよ」 水上悟志 少年画報社
「げこげこ」に収録されていた妖怪や精霊の住む町「百鬼町」が舞台の連作短編2話、読み切りの短編ふたつ、表題の神社の露店で買ってきたひよこと父娘の連作「ぴよぴよ」が収録されています。
どの作品も楽しく読後感も良く、充実感のある本だなあ。
百鬼町に「散人の左道」のキャラがやってくる話もあって、うれしい!
「ネムルバカ」「響子と父さん」 石黒正数 徳間書店
レコードのA面B面みたい。
この作品は2冊セットで読むべき!
もちろん、片方だけ読んでも充分に面白い作品だけど、合わせて読んだ方が深く響いてきます。
不機嫌で不安定だった思春期の自分を思い出したりして、読みながらズキズキとクル感じだったなあ。
親との関係とか、人生でナシにできない部分の大きさがなあ。