久しぶりに美術館に行ってきました。 テオ・ヤンセン展です。
テレビで見たことのある大きな ストラスビート(砂浜の生物) たち。
風を食べながら砂浜を動きまわるプラスチックチューブ生命体です。
1時間ごと2か所交互に実際の動くところを見ることができます。
まずは16:30、 大きな2体のストラスビートが動きます。
生き物なので体調が悪い時もあって、 動きにくい時もあるとか。
何十本もある足が本当に生きてるかのように動く様に目が釘づけ。
あと1時間待って、 もう1体の動くところも見ることにしました。
長崎展の為に特別に制作された アニマリス・プラウデンツ・ヴェーラ2世。
「はためく帆」を意味し、 帆船をモチーフに生み出されたビーストです。
本展での展示が世界初公開となります。 正面に座って見つめました。
ホールでは子供がビーストに触れ、 私は記念写真を撮ってもらえました
外を見るとすっかり日が暮れてる。 寒いけど屋上庭園へ上がってみた。
やっぱり高いところから見る夜景ってよかですねぇ。
テレビで見たことのある大きな ストラスビート(砂浜の生物) たち。
風を食べながら砂浜を動きまわるプラスチックチューブ生命体です。
1時間ごと2か所交互に実際の動くところを見ることができます。
まずは16:30、 大きな2体のストラスビートが動きます。
生き物なので体調が悪い時もあって、 動きにくい時もあるとか。
何十本もある足が本当に生きてるかのように動く様に目が釘づけ。
あと1時間待って、 もう1体の動くところも見ることにしました。
長崎展の為に特別に制作された アニマリス・プラウデンツ・ヴェーラ2世。
「はためく帆」を意味し、 帆船をモチーフに生み出されたビーストです。
本展での展示が世界初公開となります。 正面に座って見つめました。
ホールでは子供がビーストに触れ、 私は記念写真を撮ってもらえました
外を見るとすっかり日が暮れてる。 寒いけど屋上庭園へ上がってみた。
やっぱり高いところから見る夜景ってよかですねぇ。