goo blog サービス終了のお知らせ 

ピタゴラ「不思議」スイッチ

ヘタレ霊能者朋(tomo)の幼い頃からの心霊体験話をここで載せています。

呼び止められた私

2006-12-20 15:52:36 | 予感 発汗 第六感
こんにちは。

はい、いつもの通り、お題は予感です。
先ほど、とてつもなく疲労感が増して、横になって本を読んでいました。
明日からの入院準備を整え、後は少しよそに連絡するだけ。
で、4時から、医者に行こうと思っていました(漢方医)。

苦しくて行けないと思ったのは、2時半でした。苦しくてもう出れないと思いました。予約時間には間に合わない、というか、苦しくてどうしよう。
連絡があまり遅くなってもいけないので、少し遅れる旨を連絡しました。私も、1時にニトロを舐めたところだったので、また?とも思いました。すると、突然、いきなり車の音が聴こえ、玄関のベルが鳴りました。



私の持つ石の中で一際大きいピンク色の石があるんです。
それの枠を変えていたんですが、いきなり届きました。
で、


「お待たせ~すっかり遅くなっちゃったわ。さぁ行きましょうか」


というイメージ来襲(Orz)








・・・・・・・ってか、すごい「石」に「意志」力、で「医師」に行くってか。


すみません、この最後の親父ギャグが言いたくてこんなん書きました。
先生、今出ます。
すんません。えらいすんません。


ではこの話はこの辺でよろしくお願いします。

tomo

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ほんの少しのずれでも・・・ | トップ | 古代ギリシャ音楽は絶対音感... »
最新の画像もっと見る

予感 発汗 第六感」カテゴリの最新記事