こんばんは。
幾つか考えてみなければならないことがあって、しばらく考えていました。
夢なんですが、不思議な夢を見ました。
*目の前に人がいて、大黒帳を持っています。それに数字が書いてあります。
まさに、来年の私の年の数字でした。
「さぁ、こうなっているが、どうする?今なら自分で変えることも出来る」
と言われ、咄嗟に「これは自分の死ぬときの年のことだ」と思いました。なので、即、
「すみませんが、20年後の私の誕生日でお願いします」
って言っちゃいました。書き換えられました。そして私の目の前に、カウントダウンの札が出てきました。
*一人の白衣を着た男の先生のようなかたがいます。
先 「あなたは、記憶をよく失くすね」
私 「はい。」
先 「だが、それは、あなたがこの先生きていくために抹消しなければならない記憶だったんだよ。そして、あなたは、この世で生きていくために消した記憶があるのは覚えているね」
私 「何か消されたのは知っていますが、何を消したんだか知りません」
先 「それを知らぬまま、この先を過ごしなさい。そうすれば、消された理由がわかるときが来る」
その先生のところには、たくさんの記憶を失くした人が訪れていきます。そうして、何故記憶がないのか、病気ではないのかと問います。しかし、先生はそのように言いません。
・・・・・・・・・・・・・
確かに私は記憶が欠落している何年かってのが、いくつか存在します。思い出せないものがあります。あまり気にしていません。何故なら、本当に思い出さねばならぬ時には、フラッシュバックのように甦るからです。
それに、忘れるということは、
*私が生きていくのに不利益であり、害をなすから
*自分にとってそのことに対する思いの比重が軽い
まぁこんなとこですね。
で、20年後とか言っちゃいましたが、20年後にお迎えに来てもらっては困るかも。次に見たときには、もう20年追加して、そこら辺でやめとこうと思っています。
その次の話はなんなんでしょうね。私にもわかりません。
で、お世話になる霊能者さんに聞いたのですが、前世っぽいと言われました。
・・・・・・・正直、前世がなんであっても私は構いませんし、興味がありません。
ですが、現在このような生活を送るに当たって、何故このように生まれたのか知りたいことは否めません。
何故、感じる力があるのか、何故それですごく苦労しているのか、自分はこういう力をどうするために持っているのか、単なるラッキーで済ましてしまいそうな自分に少しだけ問いかけてみたいと思っています。
ではこの話はこの辺でまたよろしくお願いします。
tomo
幾つか考えてみなければならないことがあって、しばらく考えていました。
夢なんですが、不思議な夢を見ました。
*目の前に人がいて、大黒帳を持っています。それに数字が書いてあります。
まさに、来年の私の年の数字でした。
「さぁ、こうなっているが、どうする?今なら自分で変えることも出来る」
と言われ、咄嗟に「これは自分の死ぬときの年のことだ」と思いました。なので、即、
「すみませんが、20年後の私の誕生日でお願いします」
って言っちゃいました。書き換えられました。そして私の目の前に、カウントダウンの札が出てきました。
*一人の白衣を着た男の先生のようなかたがいます。
先 「あなたは、記憶をよく失くすね」
私 「はい。」
先 「だが、それは、あなたがこの先生きていくために抹消しなければならない記憶だったんだよ。そして、あなたは、この世で生きていくために消した記憶があるのは覚えているね」
私 「何か消されたのは知っていますが、何を消したんだか知りません」
先 「それを知らぬまま、この先を過ごしなさい。そうすれば、消された理由がわかるときが来る」
その先生のところには、たくさんの記憶を失くした人が訪れていきます。そうして、何故記憶がないのか、病気ではないのかと問います。しかし、先生はそのように言いません。
・・・・・・・・・・・・・
確かに私は記憶が欠落している何年かってのが、いくつか存在します。思い出せないものがあります。あまり気にしていません。何故なら、本当に思い出さねばならぬ時には、フラッシュバックのように甦るからです。
それに、忘れるということは、
*私が生きていくのに不利益であり、害をなすから
*自分にとってそのことに対する思いの比重が軽い
まぁこんなとこですね。
で、20年後とか言っちゃいましたが、20年後にお迎えに来てもらっては困るかも。次に見たときには、もう20年追加して、そこら辺でやめとこうと思っています。
その次の話はなんなんでしょうね。私にもわかりません。
で、お世話になる霊能者さんに聞いたのですが、前世っぽいと言われました。
・・・・・・・正直、前世がなんであっても私は構いませんし、興味がありません。
ですが、現在このような生活を送るに当たって、何故このように生まれたのか知りたいことは否めません。
何故、感じる力があるのか、何故それですごく苦労しているのか、自分はこういう力をどうするために持っているのか、単なるラッキーで済ましてしまいそうな自分に少しだけ問いかけてみたいと思っています。
ではこの話はこの辺でまたよろしくお願いします。
tomo
