ウドの花と蛾

ウドの花に蛾がとまっている　





ホタルガ　

白線に特徴があるので忘れない

ウドはヤツデの花に似て

小さい花のかたまり



もうひとつ　草とくくられている

ほんと小さな２ミリ程の花



４枚花びらがあるある

アケビ

いつのまにかパカッと割れていたアケビ　

なんとも言えない　いい色しているなあ～　



手が届かない高いところに

たくさん実をつけている



が

柿は今年ほとんど生っていない　

ブラムリーアップルの酵母でパン

ブラムリーアップルの酵母でパンを焼く

ドイツの全粒粉をつかう





全体からすると約半分が全粒粉

良い味



砂糖もわずかながら

ドイツのを使ってみる　

蕎麦の花

蕎麦の小さな花が満開　




ミツバチも飛んでいて

写真を撮っても忙しそうで知らん顔です　





秋です　

あぜ草を燃やしていて


蕎麦畑がずっと向こうまで続いています　

芒（ススキ）

折りたたまれたススキの一部が

今まさにピンと跳ね上がろうとしている　



芒、　薄、　萱（カヤ）、尾花（オバナ）みんなススキのこと　

敷浪草（シキナミグサ）、袖振草（ソデフリグサ）

乱草（ミダレグサ）これらもみんなススキのこと　

日本人がどれほどススキに想いをよせていたことか　

おはぎ

萩の花の季節だからおはぎ　という

春は牡丹の花からぼた餅　



子どもたちのためのおはぎ　

サランラップに餡を丸くひろげ

半殺しのお餅を包み込む　　


こうすると手も汚れずに

均一に餡がつく　・・と教えてもらいました　

栗の渋皮煮

砂糖をずいぶんひかえて

栗の渋皮煮をつくったところ



艶がでない

みりんを少しだけ入れるとよいとか

身体に良いが見た目でも食べるので

それにすじもていねいに取らねば

新鮮な栗だとすじがわからないほど色が薄いのだが


とにかく渋皮を傷つけないように鬼皮をむくのが大変

お湯にひたしておくとむきやすい

あとはそれなりに出来る

それから

検索していたら

残りのシロップとコーヒーを

ゼラチンで固める・・これは一度試してみても良いかも　

彼岸花

お彼岸に咲いたシブレ（曼珠沙華のこと）





今年は特別早くもなく遅くもない


日向は暑いくらいだ

人参　大根　蕪　春菊などやっと双葉がでた　

今日　秋分の日　玉ねぎの種を蒔く　

早すぎるとぼんぼんさんが多く出てくるので

梅干をつけた後に茗荷

今頃　ぷっくりとした茗荷がたくさん取れる

お汁の薬味に入れたり

南京といっしょに炊いたり　　でも減らない


梅干しを漬けた汁に漬けこむ



先に塩をして水分をとってから　

長く置いておくと柔らかくなるので

引き上げて別の入れ物に保存する　

春には生姜がいい　

運動会

秋晴れのもと運動会　



組み立て体操でヒヤヒヤ　

もちろん成功　　



女の子もたくましい騎馬戦　

そして

陰の功労者　お母さん　



おいしかった