いつのまにかアーモンドの花

つれあいが植えていたとは知らなかった

まだ１ｍほどのアーモンドの木　



ももの花のようだがひとまわり大きい　

種子のなかの仁を食べる　

含まれているオレイン酸やポリフェノールが身体によいとか　




ひょろりとしているスモモの木も白い花をつけている

消毒などしないから良いのが生らない　

実のならない土佐ミズキが年々大きくなる　

雪柳

ゆきやなぎ雪柳がこの暖かさで満開　

遠くからみると雪が積もっているみたい







生け花では　雪柳はわき役だが

このボリュームでは主役　

冬の紅葉もすばらしい　庭に一本

ユスラウメ

ユスラウメの花　去年よりやはり早い

さくらんぼより小さいが似た赤い実がなる　

子供の頃よく食べたなあ　

寒さ暑さ病気にならず育てやすい



漢字「櫻」はサクラでなく元々はユスラウメを指す　

ユスラウメの実が実っているようすを

首飾りをつけた女性に見立ててできた字である・・ウィキペデアより

富貴草（ふっきそう）

いつも青々しているのでグランドカバーに

日陰でも　寒さにも強く

ヨーロッパでも高く評価されている



この花はじめてみる　

花びらがなくて雄花がぎっしり

雌花は基部にあるという

つのがはえた白い実をつける　

これが写真でみるとかわいいこと　

たらの芽

タラの芽　待ちに待ったタラ　





といってもこれは

近所から２本もらったトゲなしの栽培タラ

山にある野生の木ではまだ芽は出ていない　

が、今年は早そう　お姉さま　

桜も咲き始める

　

これでも例年より一週間ほど早い　

竹富島

屋根のシーサーが出迎えてくれる　



道は白っぽくまぶしい　

塀　道は珊瑚の死骸で土ではない



ブーゲンビリアなど南国の花が咲き

島全体がこんな風で

時間が戻ったような錯覚におちいる　

バナナがなっている（木ではなく草である）



竹富島はもう一度行きたくなるところ　

一周年

ブログ　一年がきました　

去年は石垣島　竹富島にいました

千切りパパイアは野菜なのです　







石垣島空港新しくなりましたね　

一年の早いこと　

うさぎのハンバーグ

夕食にハンバーグ　それもうさぎの　

孫といっしょにつくる



目はコーヒー豆、口は色かまぼことコーン

川から採ってきたクレソンでスープ　

あとポテトサラダ

昼食は「ボルカノ」のカルボナーラを注文



久しぶりに電車に乗り

「婆の家がみえた」と大喜びの一日でした　

あたたかい一日

春休みなのでおにぎりを持って河原へ　



菜の花が満開　そこへみつばち　



足に花粉　

菜の花の香り　



泳いでいるめだか　

水もぬるんでいる　

春休み

小学生の孫と２歳の孫　いとこ同士　

背負われた孫が歩かないのを歩かそうと



それがかえって面白いのか

どちらの孫もキャッキャッと

お互いに相手がいてくれるから

今日は待ちに待った日　

桜のつぼみ

ピンクがみえてきた桜のつぼみ　

温度差があるので例年より早く咲くのかな　



桜前線を天気予報でするのは日本だけ　



いつの間にか咲いていた花大根　



別名「諸葛采」諸葛孔明が兵士の食糧にと栽培したことから

ということは食べられる　　おいしい　



かんざしのようになってきた土佐ミズキ



早くから咲きはじめるのでこの辺りはポッと明るい