出勤時に更新している
昨夜は連休前の大忙しを想定してたが
前半に慌ただしくて
23時を過ぎるとノーゲスト
いつものジンクスを試したら
1時頃に常連さんを中心に
何組かのゲストが御来店
久々の方もいらっしゃった
金曜日でGW直前だから
もっと賑わうかと気合いを入れてたので
後半の追い込みに少しホッとした
出勤時に更新している
今日は午前中に
アパートから一番近い皮膚科へ
行って来た
運転免許証の更新に行くか迷ったが
最近、肌の調子が悪くて
市販のステロイドでしのいでいたが
遂に医者に行かないとヤバい状態に…
幹部は痒みもあり
寝ている時に掻き壊す事も多い
こちらも市販の抗ヒスタミン剤を
服用している
しかし状況は悪化の一途
以前に診て貰った女医さんを訪ねた
コロナワクチン接種でも
2回お世話になった病院である
殆ど待ち時間なしで名前が呼ばれた
患部を見せると
これは強めのステロイドで
様子を見て下さいとの事
目尻の炎症や顔には
軽めのステロイドを
更には飲み薬も処方してくれた
病院横の薬局で受け取る際に
薬剤師さんから簡単な説明を受け
帰宅した
歩いて2~3分の近さがありがたい
取り敢えずこれで様子を見てみよう
出勤時に更新している
相変わらず昭和歌謡に浸っている
スカパーの歌謡ポップスチャンネルで
「歌謡ステージ」と言う
1988~91年まで
NHKで放送されていた公開歌番組を
再放送している
司会の女性アナウンサーが
微妙に小林幸子に似ている
当時、よく見かけた顔である
最近は見かけないので
既にNHKを退社してしまったのかも
この「歌謡ステージ」が
放送されていた時期は
私にとってあまり良い思い出はない
バイトで食い繋いでいたが
賃金が低くて好きな物も買えなかった
だから歌番組も見ている時間もなく
当時のヒット曲は欠落している
「歌謡ステージ」には
懐かしい顔も登場している
一時期ファンだった香田晋
引退後に吉祥寺で店をやってた小田達也
特に後者は
お客様に連れて行って貰ったが
ショータイムがあって
小田さんよりも、その下のイケメンが
モノマネ等で笑わせてくれた
香田晋も突然引退してしまい
居酒屋を経営した後
現在は僧侶になっている
彼が村下孝蔵作曲の「ゆうやけ」を
歌っている時は
歌の舞台にもなっている阿佐ケ谷で
キャンペーンを行った
ゲイの友達からの誘いで駆け付けた
駅前広場に作られた特設ステージに
地元商店街の有志と思われる司会と
浴衣の香田晋が居た
デビュー時からゲイのファンが多く
ましてや今回のキャンペーンでは
銭湯での触れ合いもあると言う
私たち以外にも
それと分かるお仲間が何人か居て
ステージの彼に熱い視線を送っていた
司会の男性が
「晋ちゃんは2丁目の人にも
人気があるから…」とふったら
「勘弁して下さいよ~」と苦笑い
私たちは銭湯には行かなかったが
後日、週刊誌には
その様子も掲載されていた
「歌謡ステージ」では
その時の「ゆうやけ」を
客席から歌っていた
懐かしい思い出が甦り
あの時は私も若かったとしみじみ…
出勤時に更新している
店の近くにはスーパーが3軒ある
駅に一番近いOで
店の買い出しをする事が多いが
たまにSに弁当等を買いに行く
ただ、この店のレジ袋が高いのだ
他店は大で5円くらいだが
Sでは10円もするのだ
しかもその上の大きさの袋は15円
少し前まではそれほど気にせず
普通に一番大きなサイズを頼んでいた
しかし他店では
せいぜいレジ袋は5円程度なのだ
だからSで買い物(私物が多い)時は
マイバッグのみで済ませる様にしている
この物価高でレジ袋とて
毎回購入していては
トータルで考えたらかなりの出費
しかも環境にも優しくない
店の買い出し時は
いつも鞄に入れてる保冷タイプを使用
こちらは2リットルのペットボトルを
5本くらい入れても大丈夫
ただ、それだけでは収まりきれず
ついレジ袋を買ってしまうのだ
マイバッグは人からも沢山戴いた
薄手でコンパクトに折り畳める物を
更に1つ持ち歩こうかと思っている
出勤時に更新している
週明けの空はどんよりとして
今にも泣き出しそうだ
朝7時過ぎに起きて洗濯を始め
お米を研いだ
昨日は夕方までネットで遊び
それから寝たが
珍しく22時前に起きて
お腹が空いていたのでお米を研いだ
階下の住人に気を遣い
おかずは何も作らず
鮭フレークをご飯にかけて
沢庵、インスタントの味噌汁で
お腹を満たした
だらしない私は
布団の上にトレイを置いて食事した
まるで病人ではないかと
我ながら呆れた
スカパーから録画しておいたドラマ
松本清張の「聞かなかった場所」を
ながら見した
この作品は何度かドラマ化されている
今回は79年にテレ朝の
「土曜ワイド劇場」で放送された物だ
主演は藤田まことで
他に大谷直子、長谷川明男、森下愛子
中原早苗、芦屋小雁、中谷昇
名古屋章らが出演している
心臓に疾患を持つ人妻が
急な坂の上に住む愛人宅で発作を起こす
愛人の男性は関係がバレるのを恐れ
隣の美容室の女主人に
「店の前で具合が悪くなり
助けを求めて来店した女性」
と言う事にして救急車を呼ぶ
しかし心臓の悪い姉が
そんな急な坂を登って行くなんて…
不審に思う妹は
姉の夫にその思いを告げる
夫も確かに怪しいと
その坂道を上り美容室を訪れる
このドラマは役者陣が達者だ
久々に引き込まれる様に見た
映画化、ドラマ化された清張作品は
沢山あるし
同じ作品が何度も映像化されているが
やはり私には
6~80年代前半くらい迄の物が
見応えある様に感じる
黒革の手帳や疑惑、地方紙を読む女も
何度も映像化されているが
やはりそう思うのである