Natural Angler

取り巻く自然にも目を向け、ゆったりとフライフィッシングを愉しんでいます。

南アシーズン到来

2017-05-24 22:41:47 | FlyFishing

仕事疲れ、介護疲れ、でもそんな時ほど釣りに出かけたくなる。

雪代、増水、濁りと不本意な状況が続いたが、三たび同じ支流へ。

平日だが、やはりこの日も二組の先行者あり。

渓を覗きながら釣り人の姿の無い下流に入る。

ようやく雪代増水が収まり、透き通った本来の流れに戻っていた。

この流れを見ているだけでも疲れが吹き飛ぶ。

今日は久しぶりの単独釣行。足元には十分注意する。

最初に澄んだ流れから飛び出したのは、今や少数になってしまったアマゴだった。

小振りではあるがよく太っている。

そしてメインのイワナはというと、

絶好のコンディションと思われた流れの中心からはほとんど反応が無い。

フライに出るのは巻き返しや穴になっているところだけだ。

釣り人も多いので、警戒しているのだろうか。

 

というわけで、こんな色黒が多い。

 

それでも25cmを頭に8尾。バラシ、スカシ多数。でも上等だ。

ようやく南アらしいイワナ釣りができた。


そして一週間後、友人と再び訪れたものの、またもや先行者あり。

しかもこの日は3組、ということであきらめて別の支流へ。

車止めから20分ほど歩いて入渓。

初めての区間だったが、思ったよりはるかに渓相が良い。

水量、色、水温すべてよし。

ここはアマゴのみだが、期待しながら釣り始めた。

しかし反応はほとんどない、

ただし、魚は見える、走る。

どうやらこの日は水面に興味がないらしい。

そういえば虫の姿が全く見えない。

なんとか1尾ゲットしたものの、あとが続かない。

正味3時間ほど釣り上がったところであきらめる。

ただし、魚影は確認できたので、再挑戦してみたい。

釣果は残念だったが、初めての流れ、新芽の若草色、澄んだ流れに癒された1日だった。

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初イワナからサクラ狙いへ、そしてアマゴと欲張りな半月でした。

2017-04-29 17:12:40 | FlyFishing

4月後半は仕事も遊びも介護もすべて忙しく、ブログアップはひとまとめになってしまいました。

豪雨が続いた中旬、地元は濁流で釣りにならず、どこか少しでも竿を出せるところはないかと探し、

できたとしても、短時間の釣りになることを承知で北に向かう。

昼前に車止めに到着したものの、やはり増水と雪代で厳しい結果に。

それでもロッドは出してみたものの、反応はほとんどなく撃沈。

小さな支流を遡上止めの滝まで釣り上がるも、一度の反応があったのみ。

この日は完全ボとなりました。

活性が高かったのはカエルたちだけ(^^;


しかし翌週、友人のGooさんと再挑戦に。

水量、雪代ともにそれほど変わらず、ドライにはやはり厳しい。

ニンフで良型を2尾掛けたもののバラす。

それでも何とか二人とも小さいながらも初イワナの顔だけは見ることができた。

また、お土産に大好きな山菜のコゴミを持ち帰ることができたので、少しだけ満足(^^)

 

 

そして3日後、釣友の若様と2年ぶりに福井へ。

遊漁証は2日分を購入。

若様お気に入りのポイントに向かうと、釣り終えたばかりのルアーマンが

60cm以上あるサクラマスを下げて戻ってきた。俄然やる気が出る

すがすがしい朝!

とうとうとした流れ

美しい夕日!

しかし何事も起こらず2日間が過ぎ去っていきました。

2日目は前日より10cm以上水位も下がり、条件悪化で、釣果は聞かれませんでした。

それでも夢を追って、また九頭竜に来てしまうんだろうな。


そして翌週は、友人からの情報でアマゴの活性が上がっているという渓へ

またまたGooさんと出かける。

絵に描きたいような素晴らしい流れ。

期待しつつ、釣り上がるものの、この日も反応は鈍い。

午前中の3時間で各1尾づつという厳しさ。

それでも渓相の良さが、上へ上へと二人を引っ張り上げる。

徐々にポツポツとではあるがヒットし始める。

 

しかしなかなか良型は出ない。

終わってみれば、Gooさん8尾、私が5尾とシビアな結果でした。

8寸クラスが出れば、このくらいでも十分なんですけどね。


それでも、タイミング次第では楽しめると思う。

また来てみよう。


というわけで、なかなか結果には恵まれない半月でしたが、

充実した時間を過ごすことができた。GWは井川漁協の恒例「あまご祭り」のお手伝い。

釣りはできそうにないので、連休明けにまた頑張ろう。

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春遅き伊豆の渓

2017-04-08 15:39:18 | FlyFishing

大井川支流群も渇水のためか、今一つということで、どこに行こうか迷っているところへ、

Gooさんから、伊豆の渓へのお誘いがあり、KANZOさん共々ご一緒させていただくことに。

久しぶりの伊豆、いつもならどこよりも早く春が訪れるはずなのだが、今年はちょっと異変が。

東京は桜がすでに満開だというのに、伊豆はまだ蕾のまま。

川の方もいまだ目覚めず、良い情報はない。

伊豆のエキスパート魚絵師さんからの情報もあまり芳しくないようだが、

支流ならなんとかなるだろうと、Gooさんお勧めの過去実績のあるエリアに入ることに。

しかし現地に着くとなにやら大勢の釣り人らしき影が。

なんと、伊勢正三さんが釣りビジョンの撮影に来ていた。

ここは仕方ないのでお譲りして、上流に移動する。

このエリアも以前は良かったところ。

しかし、天気は上々なのだが、虫のハッチ無し、ライズ無し。アタック無しと厳しい。

山越えして別の支流へ移動する。

途中、大きなワサビ田を抜ける。

午後から入った渓はGooさんもKANZOさんも入ったことが無いところだが、

渓相は良く、自分は良い印象のある区間。

最初の堰堤でGooさんに良型がアタックするも乗らず。

水量もまずまずだし、反応はポツポツだがある。

しかしなぜか、ヒットしない。

ようやくヒットしたとおもったら、ネットイン寸前で逃げられる。

そんなこんなでアマゴの顔が見れない。

Gooさんにようやく1尾がヒット。貴重なアマゴとなった。

周りの山の桜もまだ蕾。春なのに色の無い風景なのは信じられない。

このブログを書いているときには、暖かな雨が続いているので、

状況が一気に良くなることを期待しよう。

というわけで、魚の写真がありません。

次回は頑張ろう。


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大井川支流群を釣る

2017-03-26 18:11:55 | FlyFishing

先週の三連休から今日の日曜日まで、運よく3度ほど渓に立つことができた。

先週の土曜日は久しぶりにカミさんも休みということで、おばあさんの面倒を見てくれるというので、

これまた久しぶりに釣友よねさんに同行をお願いすると、快くOKをいただけた。

さてどこにしようかといろいろ考えたが、とりあえず大井川の支流を覗こうということになり、

比較的安定した釣果が望める中流域の支流を目指した。

ただ途中でよねさんのお気に入りの小渓をちょっと覗いてみる。

本流の合流点から少しだけ釣り上がってみた。

小さなポイントからポツポツと反応があり、こんなアマゴが白パラを銜えてくれた。

このあと、目的のS川に移動、上流部に入ってみたが、解禁から攻められているのか、

水量が少ないせいか、ほとんど反応がない。

場所を移動してみるものの、チビアマゴが1尾出たのみ。

これは厳しそうということで、最初に入った小渓に戻ることに。

プールを狙うよねさん。


しかしここもなかなか厳しい。多少反応はあるもののなかなか乗らない。

堰堤中心に釣り上がることにした。

すると、ちょっといいサイズが出てくれ、ほっとする。

途中の沢筋にはワサビが鮮やかな青葉を広げていた。

堰堤の多い渓なので、なかなかハードな上、渇水の影響なのか時期的にまだ早いのか、

反応自体はそれほど多くなかった。でも初めての渓だったので収穫はあった。


そして月曜日。おばあさんをデイサービスに送り出し、

家の用事を済ませた後、午後から少しだけ、やはり大井川の下流域の支流に出かけてみるが、

釣り人が多く、狙った区間はすべて先行者あり。

2か所ほど竿を出してみたものの、全く釣れる気がしないので、潔く撤収。

帰り道に別の支流を覗く。

放流アマゴが三度ヒットしたがすべてバラす。この日はダメだ。


そして一週間後の日曜日

あいにくの雨ではあったが、釣り人も少ないだろうと

解禁日に入った下流域の支流に、昼から出かけてみた。

しかしお目当てのところには先行者の車が。

それでも少し下流に歩いて、とにかく入ってみる。

解禁日よりさらに渇水がすすみ、なかなか厳しそうだ。

大粒の雨が落ちてくるので、ドライはどうかなといった感じ。

それでもアマゴは結構反応する。しかし乗らない。

反応するポイントは水深のあるプール中心だが、ポツポツとヒットし始めた。

 

サイズは小さいが、終わってみれば6尾。

ただし、後半はやはり先行者の影響か、反応は少なかった。

もう少し本格的な雨がないと厳しいなあ。

 

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ニューロッド入魂は尺上だった(^^)

2017-03-15 21:28:23 | FlyFishing

雨上がりの休日、午後から少しだけ時間ができたので、近場の渓へ向かってみる。

とはいっても正味1時間半のちょい釣り、ということで、

先日フリマで、なんと送料込み3000円で購入した未使用のキラク・ブラックマジシャンの試し釣り。

 

#4~5指定だが、アクションはどうみても#4

こんな里川の流れなので、ロングキャストが多くなる。

風も少しあったので、#4はいい選択だった。

チビアマゴでも釣れれば上等。ロッドの感じもまずまずだ。

少し釣り上がったところで、護岸寄りの水深のある流れに良型の姿が見えた。

白パラには見向きもしないので、CDCダンに変えてみたがこれも無視される。

ダメもとで、いつもの#15の黒パラをキャストしてみると

食った!

しかもこんなサイズ!ネットに入らず2度3度と掬いなおしてようやくキャッチ。

放流魚だと思うが、ニューロッドへの入魂としては十分だ。

アマゴはこの1尾のみ。あとはカワムツ。

でも十分かな。

今度はもう少しじっくりとやってみよう。

 

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