Natural Angler

取り巻く自然にも目を向け、ゆったりとフライフィッシングを愉しんでいます。

初釣りは、古き良きものと新しき良きもので

2018-01-21 21:54:15 | FlyFishing

今年は忙しくなかなか釣りに出かけることができなかったが、

ようやく本日午後からではあったが、カミさんが釣りに行っていいよとのお言葉が。

時間がないので、掛川の原野谷川へ向かうことに。

年末は渇水で厳しかったが、前日出かけたという友人のよねさんから、

先日の雨で多少水量も戻ったとの情報もあり、ちょっと期待して山越えの道を走る。

 

またこの日は、最近お気に入りの「River peak」という会社の製品を使ってみた。

リールは前回湧水の川で、RLウィンストンに合わせて購入したグリーンのディスクタイプのものに続き、

ラージアーバータイプを追加購入(よねさんとは色違い)

この日は30年以上前に入手したORVISのロッドに合わせてみたが、

見た目はちょっと大きすぎるかなという感じだったが、軽いこともあり

バランスは良く、思った以上に使いやすかった。

またラインも同社のものだが、メジャーメーカーのものより腰は無いが、

かえって巻き癖も付きにくく、どちらかといえば使いやすく感じた。

価格は3分の1以下なので、ひび割れるまで使っていたことを考えると

早めに交換できるので、考えようによってはこっちの選択もありかなと思う。

またリーダーも試してみようと、小渓用に7.5ftを購入。

2本入りで340円と格安。こちらもまったく支障なし。

写真のフライボックスも衝動買いしてしまったが、ちょっと重いのが難点ではあるが、

防水、両面タイプでコストパフォーマンスは十分。

大分「river peak」社の宣伝のようになってしまったが、

自分も普段はHARDY、SCOTT、SAGEといった海外メーカーのタックルを使用することが多いが、

高額のものが多く、若い人でフライを始める人が少ない原因にもなっている気がしていたので、

この会社のようにリーズナブルで、しかも自分たちが使用してもなんの遜色もない製品を

出してくれるのは、フライフィッシング普及の上でもとても良いと思う。

尚、商品の購入は楽天市場の「にしきたトレーディング」という店が同社のSHOPになっています。


ところで肝心の今日の釣りはというと、

超渇水ではなかったものの、やはり水量はやや少な目。

ニジマス達はプールの底でじっとしていて、フライには見向きもせず。

新しいリールへの入魂はカワムツになってしまった(^^;

上のアマゴは今回もたまたま掛かってしまったもので、もちろん即リリースしました。

それでもじっくり狙ってニジマスもヒットさせたのですが、

ティぺット切れでバラしてしまいました(泣)


冬場は雨が少ないので、渇水の上、水温も下がり気味。

釣り人も少ないようなので、来年以降がどうなるか気になる原野谷川でした。

 

 

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あけましておめでとうございます

2018-01-01 01:43:41 | FlyFishing

                 2018 元旦

 

本年もよろしくお願いいたします!

 

 

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大爆釣、こんな日もあるからね(^^)

2017-12-21 21:43:57 | FlyFishing

原野谷川は超渇水で一雨降るまでは釣りにならない。

ニジマスたちも何処に行ったのか姿も見えない。

プールにフライをキャストすると、こんなお客様だけだ。

すでに背びれの縁は黒くなっていて、シラメのようだ。

もちろん本来は釣ってはいけないので、丁寧にリリースする。


と、そんなわけで、しばらくはここも来れそうもない。

ならば富士の麓に出かけるしかないと、潤井川C&R区間に向かう。

しかし前回は撃沈しているので、何とか今回はとちょっと意気込んで出かけてみた。

駐車スペースには車が2台。平日なので釣り人も少ない。

なんと遠方、横浜ナンバーの車の後ろに停めさせていただく。

 

そして富士山も綺麗だが、帰りに撮ればいいかなと手を抜くと

そんな時に限って午後から雲がでて、帰りにはまるっきり見えず(泣)


しかし釣りの方は前回と打って変わり、魚影も濃く、活性も良い。

とはいうものの、先行していた釣り人の情報では

魚はいるが、かなりスレていて手ごわい様子。

とりあえず、ウェットでひと流しすると、さっそくヒット。

小振りだがホッとする1尾だった。

風もなく、気温も10度と寒さも程よい。

上流からウェットで釣り下るが全く反応がない。

しかし昼過ぎからポツポツとライズが始まった。

システムをドライに変更し、ライズの上流にキャストするがまったく無視される。

そのうち、ライズがあちこちと出始め、こちらがパニックになるほど。

結局手持ちのパターンをほとんど使ってもライズは仕留められず。

なんてこった。

1時間ほどするとライズもほとんど収まってしまった。

くやしい気持ちで、ウェットに戻す。

しかし、定番のウェットにはスレているようなので、フライボックスにあった

湖用のフライを使ってみると、これがなんとバカ当たり。

ここからの2時間はすごいことになった。

最初の1尾は40cm銀ぴかひれピン

40cmは大丈夫と言われていたGooさんのネットでも何度も飛び出された。

水が綺麗な川なので、リリース直後に撮ってみた。いい感じでしょう。

その後も、同様のサイズばかりがこのフライに食らいつき、

日が傾き始めるまでに15尾はヒット。ほとんどがこのサイズなのにまたビックリ。

ウィンストンのロッドの本当の入魂はこの日ということになった。

やや堅めのアクションなのだが、この日は何度も満月になった。

今日の相手にはピッタリで、楽しいやり取りができた。


しかし次はなんとしてもあのライズを仕留めよう。

思ったより魚のサイズが大きいので、リスキーな釣りになると思うが

きっと楽しいと思う。

次回がまた楽しみだ。

 

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紅葉と石臼引きの蕎麦を楽しむ

2017-11-29 22:05:13 | Daily Life

今年は紅葉狩りのタイミングがなかなか合わず、まだまともな紅葉見物ができていない。

毎年、家内とおばあちゃんの誕生月ということで、おいしいものを食べながらの紅葉見物が恒例だったが、

さすがに今年は3人では無理そうだ。

ということで、何とか時間ができた土曜日に、藤枝市の奥、滝の谷に紅葉と蕎麦を食べに出かけてみた。

滝の谷川という小渓流の最上流にある小さな集落なのだが、

翌日曜日には紅葉祭りがおこなわれるようで、準備に忙しそうだった。

ここは水車村という施設、といっても古い民家があるだけなのだが、

見事なイチョウと色づいた紅葉が良い雰囲気をつくっていた。

紅葉も見ごろ。

澄んだ流れにはオシドリがつがい(ではなく三角関係で)で餌をついばんでいた。


そして紅葉見物以外の楽しみは、かなり久しぶりの「蕎麦」

こだわりの石臼引きの蕎麦を食べに「卯乃木」へ。

4席しかない店なので、待つことは覚悟できたものの、

1時間半後の2:00ということ。

紅葉を見ながら二人でのんびりと時を過ごす。

2:00を少し回ったところで、若いおかみさんから「お待たせしました!」の声

この店は、3っのテーブルのある広間と、

贅沢な1席のみの個室のみ。

待ったかいがあって、運よくこの個室に通された。

待っている間は大きな窓に向かっておいてあるソファーに座って秋の景色を楽しむ。

ロフトにいるような感じだが、そこかしこにオーナーのこだわりも感じられる。

しかし6畳はあろうかというこの個室。もったいない感じもするが、

若いオーナー夫婦の考えあってのことなのだろう。

席が少ない分、のんびり、ゆったりと食事を楽しめることは確かだ。

そしてお待ちかねの蕎麦は

せいろです。

石臼引きの蕎麦はこしもあってなかなか旨い。

そして自慢の天ぷらは季節の山菜。

海のものは無し。

塩でいただく。

食材によってころもも変えてある。

以前にも来たことのある店だが、オーナーがこんなに若かったかな?

こんな山奥の店で、かなり待つことを覚悟できる方、一度行ってみてもよろしいかと。

平日なら予約できそうですよ。

 

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西へ東へ

2017-11-28 22:22:45 | FlyFishing

久しぶりに風邪を引いてしまい発熱。37度8分とちょっと高い。

そんなわけで、予定していた井川漁協のお手伝いもドタキャン。

参加のみなさん、ゴメンナサイ、そしてお疲れさまでした。


それでも思ったより回復は早く、酷くならずに済んだ。

となれば釣りに出かけたくなる。

しばらくブログの更新もストップしていたので、まとめてアップしてみた。

今年の冬は「東の潤井川」と「西の原野谷川」という二つのフィールドで楽しませてもらっている。

前回、原野谷川のレポートを載せさせていただいたが、

今回は両方を少しずつ。


写真は2日分だが、まずは東の潤井川。

この写真は潤井川へ向かう途中だが、人工物、特に電線などが無い絶景ポイント

やはり富士山はこのくらい雪が載っている姿が美しい。

そしていつものポイントに到着すると、渋谷直人さんのスクールをやっていた。

日曜日ということで、各ポイントには結構な釣り人が。

魚もシビアではあったが、先ほどの富士の麓での釣りは気持ちが良い。

先日はニューロッド「R.L.Winston」#4への入魂もできた。

この透き通ったグリーンのブランクに憧れていたので、うれしかった。


そして今度は再びの原野谷川

日曜日ということで釣り人が多いかなと思ったがさほどではなく、

雨上がりで多少の濁りはあったものの、十分楽しむことができた。

さすがに前回プールに溜まっていた魚たちは散っていったのか、抜かれたのか

大分少なくなってはいたが、写真のようなポイントでは適度に顔を出してくれ、

釣りとしてはむしろ雰囲気を含め楽しめる状態だった。

今回は中流域から上流の渓相の良い区間に入ったが、そこそこ反応もあった。

こんな外道もたくさん出てくれた。

しかしこれはこれで美しい魚です。サイズもでかいよ。

もちろん本命もこんなサイズばかりだが、たくさん釣れました。

これで天竜が復活したら、この冬は忙しくなる。シーズンオフとは言えないな(^^;

それと芦ノ湖も気になっているので、禁漁になる前に行っておこう。

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