今日は何色?

わが家にこねこがやってきました。
初めての子育て?に悪戦苦闘中です。
でも、癒される毎日…。

やっとフェデラーさんの試合が~。

2012-10-17 19:00:41 | 2012上海

上海ATPマスターズの会場である上海旗忠森林体育城テニスセンターまでは、

どこかの駅からシャトルバスが出ているらしいのですが、

詳しくはわかりません。

時間もないので、タクシーで行くことに。

たまたまホテルのロビーに旅行会社のスタッフくんがまだいたので、

ちょっと聞いてみて、タクシーの運転手さんに伝えてもらいました。

スタッフくんは「こんな上海の郊外に行くの?僕は行ったことないよ」と

言われてしまうような場所にこれから行くわけで・・・。

タクシーの運転手さんとホテルのドアマン2人があーでもないこうでもない

言いながら誰かに電話してました。

どうやら誰かに聞いてみて場所がわかったらしく、ホテルを出発することに。

 

ホントに無事に着くのか、この道で合っているのか、さっぱりわかりません。

そして、私たちは中国語を全く話せませんから、聞くに聞けず聞けても理解できない

わけで、不安いっぱいでした

時間も過ぎるけど、金額もどんどん進みます。

日本のタクシーに比べたら安いので、結果的に高くはないのですが、

本当に到着できるのか分からないのが辛くて、実に長い時間でした。

 

ホテルで拾ったタクシーだから、「降りろ」と言われることはないだろうけど、

旦那さんのお友達は、乗車拒否にあったり途中で降ろされたことがあった

らしいので、何があるかわかりません。

 

高速道路みたいなところを通った時には、「通行料はいくら?」と

心配になりましたが、無料のよう。

分岐のあたりで渋滞にあったときには「ここで降ろされたらどうしよう」

とさらに不安が募ります。

 

私たちが持っている地図に書いてある通りが出てくるまで、1時間近く

走りました。

同じ通りを見つけたときにはホッとしたのは言うまでもありません

 

無事に会場に着いたときには、ドライバーさんも安心したようで、

「いやーよかったよかった」とでも言っているような笑顔を見せてくれました

おそらく、ドライバーさんも一切言葉は通じないし、場所もよくわからないし、

私たちが不安に思っているのは伝わっていたのではないかと思います。

 

1時間以上の長距離ドライブになってしまったのに、あのような笑顔を

見せてくれて、本当にありがたかったです。

 

ちなみにホテルから会場まで160元(2080円)でした。

 

やっとの思いで到着した上海旗忠森林体育城テニスセンター

なかなか立派です。

ちょうど到着した頃に14時からの第1試合が終了したよう。

第1試合はまあいいやってことで、次の第2試合。

 

今年地元開催のオリンピックと初めて4大大会の1つ全米オープンを制覇した

アンディー・マレーの試合。

対戦相手はチェコのステパネク。

漢字で書くとこうなるらしい。

 

・・・

難しいね、漢字って。

ちなみにブレイクポイントは・・・。

読み方分からないけど、何となく「はっぱてん」と私たちは呼んでました。

 

この試合はマレーの勝利。

 

第3試合は昨日、日本でテニス教室を開催していたジョコビッチ。

 

対戦相手はドイツのトミー・ハース。

 

ステパネクも相当だけど、ジョコビッチもすごい漢字だなあ・・・。

マッチポイントは・・・。

舟の下に皿と書く漢字。

「シュウテン」かな~と勝手に想像。

 

勝ったのはジョコビッチ。

これで、明日はジョコとマレーは確定。

第1試合は個人的にはちょっと好きじゃないベルディヒが勝っていました。

ベルディヒは楽天オープンで錦織が勝ってくれた相手。

全米でフェデラーさんが負けたのがベルディヒ。

もちろん、この日のベルディヒが強かったのですが、なんだかやっぱり

うーんだったものですから、錦織が勝ってくれてちょっとスッキリしたものです。

そのベルディヒを観なくちゃならないのか・・・。

 

 

第4試合は本日のメインイベント。

その前にご飯です、ご飯。

タクシーに乗る前にファミリーマートでおにぎりを購入。

時間も時間だったし残りわずかでしたが、残っていた3種類を1つずつ購入。

1つは確実にハムエッグらしいパッケージです。

あとの2つはツナと何か。魚の種類がわかりません。

 

中国のファミマさんのおにぎりは、日本と同じく真ん中をくる~っと取って、

左右に開きます。

ところがー。

左右に開くのがとても難しいのです。

番号が書いてあるから、その通り2番目を取ります。

2番目はするっと取れるのですが、3番目が全く取れません。

引っ張ると真ん中から割れ、海苔だけ残ります。

3つともそんな感じでした。

 

1つはツナマヨ。

これはごく普通のツナマヨですが、マヨが甘いです。

 

もう1つは鮭マヨ。

この鮭マヨがまずいのなんの・・・

 

パッケージから味の想像がついたハムエッグは、それなりに

おいしかったです。

 

具の問題はあったけど、ご飯そのものはおいしいご飯。

日本のコンビニに近いご飯でした。

 

第4試合に登場したのは、フランスで観られなかったロジャー・フェデラー。

派手な選手紹介の後に入場です

ロジャー・フェデラーとフルネームで書くとこんな漢字なのね。

あ、対戦相手はマリン・チリッチなのですが、すっかり漢字を撮るのを忘れました。

 

さすがにナイトセッション、本日のメインということで、かなりお客さんも入りました。

 

ロジャーさんの試合を観るためだけにここまで来た私たち。

理解不能だと思いますが、この人のためだけに来たんです、ホントに。

フェデラーのプレー1つ1つが凄くて、

時々フレームに当てたり、ホームランになっちゃう、悪い癖も出たり

するのだけど、この目で生で観ることが気分は最高潮

疲れなんてどこかに吹っ飛んでしまいました。

 

きちんと勝ってくれたことでさらにテンション上がっちゃいます。

チリッチと握手をしたら、インタビュー。

顔が見えない・・・。

こっちでガマン。

 

インタビューでどうやら中国語で話して欲しいと言われて、

喋れないフェデラーに、「僕の真似して」と言われたフェデラー。

言わされた中国語は

「俺はカッコいい」

そんなニュアンスの中国語だったみたいです。

中国人大爆笑。

その後、英語で意味を聞かされてフェデラー苦笑い。

なかなかインタビュアー、面白いです。

 

この後は、シャトルバス乗り場へ急ぎます。

 

乗り場だろうと思う場所へ向かうと、並んでいる列があります。

ただ、ここが乗り場なのか全く分かりません。

なぜなら、アナウンスが全て中国語。

そして書いてある文字も漢字ばかり。

英語が全くないのです。

そして、私たちがわかっている行き先「上海体育場」という漢字すらありません。

上海体育場以外にもバスが行くようなことを、調べているうちに見た気がしていた

ので、間違えて乗ってしまっては大変です。

 

とりあえず、先頭まで行ってみてちょっと英語ができるスタッフに確認したところ、

この列でOKとのこと。

また一番後ろまで戻ります。

並んではみたもののなぜか途中で2列になります。

これって行き先が2箇所に分かれてるってこと?

不安になって、後ろに並んでいた若い女の子に英語ができるか

聞いたところ、ちょっとできると言うので聞いてみました。

やっぱりこの列で上海体育場に行くと言うので一安心。

 

無事にバスに乗り出発しましたが、この会場から上海体育場まで

どのくらいかかるのかまったくわかりません。

私たちはさらに地下鉄でホテルまで帰りたいのです。

ところが、上海の地下鉄は23時頃に終わってしまうのです。

あとから聞いた話では線によっては17時とかに終わるのもあるとか・・・。

 

10分くらいで着いてくれれば乗れそうですが・・・。

走っている道はバイパスチックな道だったりして、気がつけば

1時間ほど走っています。

地下鉄はもうダメですな。

 

上海体育場そばで降ろされた私たちが目にしたのは、その前に到着したバスに

乗っていた観客がタクシーの争奪戦をしている姿

この戦いに勝たねばなりません。

でも、簡単には勝てません。

そしてあまりに前に行くと危険です、歩道ではなく、完全に車道なので。

やっと停まってもらったのですが、同じタイミングで手を上げたのでしょう、

取られてしまいました。

こりゃ、ダメだと思いまして、人のいない前に行ったのは言うまでもありません。

危険は危険だけど、先に停めないと帰れないし。

 

何とか1台停まってもらってホテルカードを見せます。

ドライバーさんはしばらくホテルカードを見て考えていましたが

「浦東?(プドン)」と聞いてきたので

「チャイチャイ」と言ってしまいましたが、これはタイ語です。

とりあえずこのタクシーはホテルまで行ってくれます、多分。

 

後から聞いたのですが、上海はタクシーのテリトリーがあるらしく、

ナンバープレートの色なのかな?このタクシーはここまでしか

入れないとか、あるそうです。

偶然このタクシーは浦東まで入ってもOKのタクシーだったらしく

無事に連れて行ってくれました。

 

部屋に着いたら12時過ぎていました。

私は結構元気だったけど、旦那さんは超グロッキー。

夜行バスの疲れ、行くまでの道中がわからず疲れ、帰りのバスが

よく分からなくて疲れ、タクシーを拾えなくて疲れ・・・。

部屋に帰ってきたら超寒い部屋でさらにどっと疲労感が増したようです。

温まりたいのにシャワーはしばらく水だし、お湯もあまり熱くないし、

ちょっと気の毒に思うほど。

 

翌日はとりあえず10時まで朝ごはんが食べれるから、8時半くらいまでは

寝せてあげました。

 

この日、知らないって怖いなあ、調べるって必要だなあと実感したのですが、

翌日、同じような事をまた思う私たちなのです。

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2 コメント

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ひぇ~( ゜д゜) (直実)
2012-10-18 10:23:49
大冒険じゃないですかー?!
読んでるだけでもコワイよ~((((;゜Д゜)))))))
しかも、この情勢下で。
ご無事のおかえり、あらためて
何よりでした!

コワイけど、続きが気になりますー( ̄▽ ̄)
直実さん (narumin)
2012-10-18 18:35:19
この情勢下なんですが、あの時もそうだった
じゃないですか~。
住んでいると大したことないけど、日本では
すごい心配されたあの時。

上海は駐在員のお友達に「来ても大丈夫」と
言われたので、きっとあの時と同じかなと。
それでも注意するようには言われましたけどね。

翌日のことは、この情勢下とは全く関係ないので
ご安心を~(^^)

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