安部 公房『他人の顔』 2009-06-06 | あ行の作家 事故で顔を失ってしまった男のお話。 彼は仮面をつくることを思いつく。 一通の手紙と三冊のノートから始まる物語。 ドキドキして、面白かったです。★★★★ 参考になりましたらクリックをお願い致します。 ↓ 【ほんぶろ】~本ブログのリンク集 #小説(レビュー感想) « 向田邦子『向田邦子全集<新版... | トップ | コンラート ローレンツ『ソロ... »
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