人は機械じゃないんだな。
部分はあっても部品はない。
痛いと叫ぶのは脳みそじゃない。
楽しくて踊るのは筋肉じゃない。
痛いと叫ぶのはたぶんぼく。
楽しくて踊るのはたぶんぼく。
ぼくというのがたぶんあるなら。
それは虫や草や動物と。
なんとなく繋がっているんだな。
ロハスという言葉は大分一人歩きしていて、当初の意味や印象からずいぶんと離れてしまったようだ。
ロハスのS、持続可能性について分析や考えを述べる本。動的平衡とも大いに関係があるようだ。
使われている用語が難しい、というか横文字が多いのには多少閉口しつつも、大変興味深い内容だった。見えにくい素過程にこそ実は重要な意味や価値があるということ。見えないものではなく、見えにくいもの。
後編の対談集は、今から読む。
細かく千切った新聞紙の紙。
空に向かって放り投げ。
風に飛ばされていく様を。
真剣に楽しげに眺めている。
リングで綴じられたこの世界も。
無邪気にビリビリとやってくれないか。
人は少しがんばりすぎたね。
もうそろそろ休むといいよ。
コンパクトディスクレポート。
おまけでもらったCDです。
Caitlin Rose
Leisure Society
が気になったかな。