胃の調子

本日２投稿め。

読んでくださる方からコメントをいただきました。

なんだか暖かい気持ちになる。

嬉しい。



今日は先程も書いたようにお昼から実家へ行っていたのですが、

午前は絶対大丈夫を思っていても怖かった胃の生検の

結果を聞きにクリニックに。


本日仕事休みの息子も昨日から「かあちゃん風邪ひいたようだ」と渋い顔。

そしてお腹の調子も悪そうだ。

よっしゃ母ちゃんの運転でクリニックに行くぞ。

朝早くに診察券を入れにいき、息子を迎えに自宅にもどり、またクリニックへ。

その合間にやってしまうこと。ムフフ(^O^)

ローソンでカフェラテを買って密かに車の中で飲んでしまう母であった。。。

息子も私も大丈夫でござった。


息子は息子で自分と会話しておくれ。私と似ているんだから、自分癒しは自分でせよ。


私はというと、doctorは「結果は大丈夫。胃痛はストレスによるもので胃の内部の出血が

原因ではないよ。この前の薬は効果なかったでしょう？」って。
　
（この前いただいた薬はそこのクリニックでは初めての先生から出されたものだった。）

今日診てくださった先生は私が過食で胃が痛くても食べるのをやめられないことを知っている先生。

「今日はあえて胃を治す薬をださない。薬で食欲が増すからね」と。

先生は西洋の薬でいまの私の症状が治らないことわかっていらっしゃる。すごいな～。

兎に角薬出しておくからっていう先生ではないのよね。

先生ありがとう。いまの私には異薬はいらないの。

胃の痛みは我慢する。今の私の違和感とか疑問が解決したら胃痛もとまる。



そうなのだ。最近気づいた。

私は病気を隠れ蓑にしてきたことに。

半世紀生きてきて。

親のせいにしてきたけれど、幼少期の病気はそうだったかもしれないけれど、

大人になってからの病気は少し違うんじゃないの？

ずる賢い私は、そうやって小賢しいやり方でここまで生きてきたんです。

病気は本来無いとある方がおっしゃっていた。そこの理解は私にはまだできない。

でも自分に置き換えて考えてみると、それを理由に何かができないとか、仕事休みたいとかやってきたよね。

そのために病気を作って来たよね。

その感覚自分ならわかるよね。

病院に行く時間を違うことに変えてみろ私ちゃん。

あとさ、上手に時間を使えないし自分が疲れてはいけないと思ってきたから、

本当に疲れた時とか一人になりたいときには

入院するような病気やケガを自分でしてきたんだよ。おかしな話だよね。



このブログ読んで理解してくださるかたいるのだろうか。いや自分で気づいたんだから仕方がない。

これからの今世の私の後半戦、生き方変えたいでしょう？

更に学んで、セッション受けて、見つけよう自分を。

もう寝よう。おやすみなさい。


読んでくだる方わかりづらくてごめんなさい。このブログに来てくれて嬉しいです。ありがとう(*゜▽゜*)

明日が皆様にとって素敵な一日になりますように。。。

実家へ

今日は、当初予定したとおり、実家へ行ってきた。

父のデイサービスの契約の為、そして母も同じようにサービスが受けらるように。

自分のエネルギーがまだ上がらないうちにこういうのが動き出したな。

つまり今までは自分が世の常識として親孝行のようなことをしてきたわけで、

その中で動いてきたからエネルギーが枯渇したのよね。


本来は私が自分の揺るがない私を持って親孝行をするのだよ。

見切り発車みたいだけどさ親に呼ばれたら行かないとさ。

行かないなんてできないでしょ。

そこをさ私もいつまでも拗ねてないでごねてないでさ

今度の母のデイサービスの体験で私の体も一緒に動かしてきちゃおうよ。

運動してさっぱりしたらまた美味しいカフェみつけよう。そうやって自分を大事にしていいんだよ。

「よしよし今日もよくやったね。」って言っていいんだよ。

具合の人に引っ張られやすいんだからね。。。あなたは。。。

ここまで解析できたんだからね。大丈夫だからね。


それにしても、ケアマネージャーさんは話の聞き上手。

よく勉強されているので、私も一緒にいてとても参考になります。

娘の私がそんな年齢になりました。


さあ、「かわいそう、なんとかしなくちゃ。。。」に飲み込まれないようにね私ちゃん。

会話してね自分と。

お別れとお見舞い そして病気

ブログの更新ができないこと責めるのやめた。


さて、我が家のできごと。

先週始め、義理の叔父が亡くなった。

葬儀は先週末の二日間。

私はどちらにも参列するため、仕事をかわってくれる方探しがひと仕事。

ここで私の癖がでる。

割り切れないのだ。私の代わりに入ってくれる人に悪い。お礼をしなければいけない。交代者が見つからないと上司に相談するしかない等々。

シンプルにいきたいやね。。。


ここ、テーマだよね。これを書く事ができて先ずはよかった。自分の課題を今までうやむやにしてきたから。

テーマありまくりだな。

カウンセラーさんに、頭の中で浮かんだ事は直ぐに流れてしまうのでまた有るときに出てきてしまう。だから文章にして意識化するとよいとアドバイスをいただいた。

書かないと苦しいままだ。

ここまた自分のブログ読み直そう。



そして、葬儀に参列できなかっお世話になった田舎の義理の叔父。

その叔父が先週集中治療室に。その叔父のお見舞いに昨日はまた家族で出かけた。片道3時間以上。夫があくびを噛み殺しながら頑張って運転してくれた。

77際の義理の叔父、歩けるようになってくれたらいいな。子供達とハイタッチをしてくれた。

まだまだ生きてください。


そして明日は私の親のところへ。

父のデイサービスのことで出かけます。

どうもここのところ実家にいくと帰ってから2日くらいは寝込むのだ。何もしていないのにな。

自分のエネルギーチャージしないとね。
またいつものカフェに行こうっと。。。



さあ、私は半世紀生きて今、立ち止まっている。

親戚のみなさんが見せてくれた姿を、私が自分の人生巻き返す為に素敵なエナジーに変換するぞ。

芋煮とMY胃袋

毎年この時期になると、近所のパン屋さんで芋煮を作ってくださり振舞って下さいます。

我が家では3人がいただきました。

一人は、「美味しいけれど七味がほしい。」とか「おいもが入っていない。」とかなんとかかんとか…。

サービスにで出してくださるのに感謝の言葉はないのかい？

という私も今までは感謝とはなんぞや…状態でした。人に文句ばかり。

今年いろんなところで学ばせていただき、ようやく「作ってくれてありがとう。」

と言えるようになりました。

さてもう一人は家で再現しれくれよ～と言わんばかりに里芋を買ってきて台所に置きっぱなし。

ってことは私がつくるのよね。


早速残り野菜と、先日農協さんで購入したごぼうを入れて只今、お鍋でコトコト。

やっぱり寒くなってくるとこんなお料理が心もほっこりさせてくれるのです。

どんなお味になることやら。



そして昨日書いた記事。

胃の調子。。。

イマイチです。が美味しいパンとか食べております。

胃カメラでぶつかったところも痛いはず。だって痛いもん。不快だもん。胃カメラ飲んだから？喉も違和感あるしね。

でも大丈夫。不安君さよなら～。

芋煮は食べるぞ～。美味しく作っちゃうもんね。

病気でいろんなサインをだしてくれている。サインに応えないと。


心のことを話せる友達が「冷え取り」の本を貸してくれました。

体は勿論。心も溶かしてくれそうです。

絹の靴下買って、重ね履き始めてみようかと考えております。靴も大きくしないとな。靴下４枚以上重ねて履くのよね。

本当は面倒でやりたくないのだよ～。いつまでも拗ねているんじゃないよ～。

胃が…

マイブログ 久しぶりです。

今日は過食のことを。

もう何度も書いております。

過食が止められない。

体に悪いのがわかっていて、経済的にもマズイのをわかっていて止められない。

膨満感や胃の痛みがあって、とうとう、本日胃カメラの検査とあいなりました。

結果は、ポリープから出血していて、生検に出すことになりました。

自分で体を大事にできなかったけれど、私の心を大きく占めているのが、

「大丈夫」と言う言葉。

もう少ししたら食べ過ぎること止めます。

私の体にごめんなさい。これからは体も心も幸せになろうね。