「野のなななのか」の物語を彩る主題曲を、パスカルズが担当することが発表されました!
パスカルズは1995年1月に結成された、ロケット・マツ率いる14人編成のアコースティックオーケストラ的なグループ。オモチャの楽器やピアニカ、バイオリン等を使い、独特な世界観に基づいた音楽活動を繰り広げています。大林監督の前作『この空の花 -長岡花火物語』でも挿入曲を担当し、作品中にも出演しました。
今回の「野のなななのか」でも、パスカルズが主題歌を担当するほか、劇中にも出演します。ロケーション中の6月25日(火)午後7時から、芦別市内でライブも行います。詳細やチケット発売日等が決まりましたら、改めて御案内します。
詳しくは、パスカルズ公式ウェブサイトをご覧ください。
パスカルズは1995年1月に結成された、ロケット・マツ率いる14人編成のアコースティックオーケストラ的なグループ。オモチャの楽器やピアニカ、バイオリン等を使い、独特な世界観に基づいた音楽活動を繰り広げています。大林監督の前作『この空の花 -長岡花火物語』でも挿入曲を担当し、作品中にも出演しました。
今回の「野のなななのか」でも、パスカルズが主題歌を担当するほか、劇中にも出演します。ロケーション中の6月25日(火)午後7時から、芦別市内でライブも行います。詳細やチケット発売日等が決まりましたら、改めて御案内します。
詳しくは、パスカルズ公式ウェブサイトをご覧ください。
(事務局・S)
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