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初の有休

2018-05-20 12:32:07 | 日記
会社を変わり1年

昨年の7月7日に亡くなった
母親の姉の墓参りに母親が行くというので
80過ぎの足が悪い母親を一人で行かせるのは心配なので

初の有休を使い2泊3日で鹿児島まで行った
今は帰りの新幹線の中

方向音痴の女二人旅

行きはまだ荷物が少ないけど 
帰りはお土産がある

お土産は持って帰ると重たいので着いた日に早めに買って送ることにしたが。

母親いわく
あ❗あの人の分も忘れた
あの人の分も



結局、何個も書い足し

あたしの荷物が増えてる


あたしも母親の年になると
同じなんだろう

あたしには娘がいないから
付いてきてくれる人もいないし

何処にも出掛けれないんだろうなぁ


新幹線に乗ると
お弁当、お土産を売りに歩いてる売り子がいる

今は売り子とは言わないんだろうね

高校卒業の時に親にこの売り子の仕事をしたいと言って大反対された事がある
この仕事をしていたら人生変わってるだろうなぁ


母親との思いでも
いつまで作れるんだろう


しかし
疲れた~

これは正直な気持ち


仕事をしていた方が楽やなぁ~(笑)


げ❗マジ?

2018-05-16 07:34:11 | 日記
ここんとこ眉間の皺の話が続きますが

あんまり、触りすぎたのか?

眉間が赤い

どったの?というぐらい赤い

前の毛でなんとか隠し

それでも
人の目線が気になる

自分は気になるんだけど

きっと
誰も私に興味ないことに気づく

そんなもんだよなぁ~

んだんだ

眉間の皺も
きっと
誰の目にも留まらない


気にしてるのは
あたしだけなんだよなぁ




わかった今でも
せっせと
マッサージ


ショボ~ん

2018-05-15 07:39:59 | 日記
昨夜は部屋も暗かったせいか
ん?マッサージの効果あり?
少しは薄くなってる?

期待しちゃったりして。

太陽が眩しい朝は
しっかり眉間の皺が
えっへん❗

くっきり、映っていました


そんなに甘くないわなぁ

あたしの過去の人生


一晩で消せる人生なら
楽チンなはず。


前髪下ろして隠します


これも維持できるのは朝だけ

外に出れば一瞬の風で終わってしまう


鏡よ鏡よ鏡さん

どうか
割れないでおくれ❗

眉間の皺

2018-05-14 22:58:13 | 日記
産まれて◯◯年
結婚して◯◯年
子供を一年前になるまで◯◯年
いまの仕事を始めて◯◯年

ほりゃ~色んな事がありました。

笑う人生よりも
眉間にシワ寄せてた人生の方が長いのかも知れない

近眼なので目を細め遠くを見たり
最近は老眼なので目を細めたり

何重も眉間に皺寄せる出来事が沢山あって

写メ撮って見る最近の自分は
📷で写るほど
眉間のシワが濃い

はぁ
年には勝てないなぁ~

老け顔がもっと老け顔に。

笑顔もシワシワに。

ネットで
眉間のシワを取る方法と検索してみた

マッサージが紹介されている

今夜、一晩で
◯◯年も付き合った眉間のシワが消えるのは思わないが

少しでも浅くならないかな~

思うわけで。

小さな抵抗をしてみる

これもまたコツコツと。

5月1日

2018-05-01 07:54:41 | 日記

丁度、1年前
今の会社に転職

この年で新しい事にチャレンジの選択をした自分に驚き

チャレンジするからには
責任と覚悟
を腹にくくらないといけない❗

この年の私を拾ってくれた感謝の気持ちを忘れてはいけない❗

裏切ってはいけない❗


いう気持ちで
進んできた。

昨年は5月の連休もお盆もお正月も休まず
ただ仕事をして仕事をスタートラインまでたどり着くことで精一杯だった。

有休を使ったのは健康診断の日だけ。

休まず働いた。

今、思うと
足元の仕事をコツコツとすることが
自分で線路を引いて
岐路に立った時に
自分で選択して

間違っているのか?
合っているのか?

そんな事を考える余裕さえない。

ただ
真面目に法にのっとって仕事をしていた。

その選択が今の自分を作り上げる



これで良かった❗

自分を褒める(笑)


あれから1年
仕事も気持ちも余裕ができて

やっと
自分のやりたい事を昨日から始めた


セルフケア

自分でできる事
自分が持っている身体
まだ使える指、手、足、脳を普段から小まめに使うこと。

一番
大事なのは精神

今の自分を受け入れて心を満たさないと
前へ進めない


変えてくれるのは
笑顔

笑えないなら
最初は作り笑顔でいい
愛想笑いでいい

笑う門には福来たる

貧乏神を追い出す笑顔


一瞬でもいい
私のボランティアで笑って

心が満たされ

今の状態を仕方ないという思いますでも受け入れ
現実を受け入れ

前へ進んで貰えたら


全く動かない手、足に温かさを
感じられたら。
一瞬でもピクッも動いてくれたのなら。

希望を抱いてくれたのなら。


そんな思いで
昨日から始めた

一人だけのボランティア

一瞬でも
10人の利用者さんがひとつになり
笑って貰えたから
涙が出そうだったけど
こらえた。


できる事を
コツコツと。


人生まだまだ
捨てたもんじゃない。