幸せを運ぶ中川ＴＲＡＩＮ！？

私の友人がＥＸＩＬＥ　ＡＫＩＲＡと知り合いって言うので



ホラ吹き野郎か？どうか東京まで確認に行って参りました。



私　『東京へ行くからＡＫＩＲＡ呼んでおいてください。』



友人　『それは無理でしょう…』



私　『ホントにお知合いでしょうか…信じられませんね。』



友人　『そこまで言うなら約束は出来ないけど声は掛けてみる…』




友人と食事後、待ち合わせのお店に到着し約３０分程飲みながら待っていると



丁度、私がトイレに入った瞬間でした。ｶﾗﾝｺﾛﾝ...ｶﾗﾝｺﾛﾝ



友人　『おぉぉ～ＡＫＩＲＡすまんなぁ、無理言って…』



私はトイレの中まで聞こえてきたので気合を入れて…



私　『ヨッシャ、キタ――――』



紳士な顔してトイレから出ると、そのには正真正銘ホンモノのＡＫＩＲＡではないですか！



ＡＫＩＲＡは顔小っ、背デカっ、目デカっ、、男前、、ええ臭い、、、



友人が私をＡＫＩＲＡに紹介すると私に対して向うから握手…



ＡＫＩＲＡ　『お会いできて光栄です…これ克さんに、お好きかな？と思って…』



なんとサプライズでサイン入りテキーラをお土産にと頂きました。



ん？何故私の名前ご存知なのでしょう？



実は、私と会う前にＡＫＩＲＡが友人に私の名前を聞いてくれていたみたいで…





この先制攻撃で戦艦中川丸…一瞬で撃沈です。




とにかく無口な私が喋りまくりましたが緊張のせいかｶﾗｶﾗｶﾗ空回り、



そしてＡＫＩＲＡ苦笑い…この連続でしたが、次第に緊張がほぐれてきたと



思った瞬間楽しい一時が終わろうとした時ＡＫＩＲＡから気を使ってくれて…



ＡＫＩＲＡ　『克さん、写真撮りましょうか？』



私　『いいですか？じゃお言葉に甘えて、ミュージックいいかなぁ？』



友人　『マジか？』



俺　『ＡＫＩＲＡええよね？』



ＡＫＩＲＡ　『いいすよ…』



Choo Choo　中川 TRAIN。




ｔａｋｅ１は間違って逆廻りTRAINをして、『周囲から知らなかったら踊るな！』



というヤジにも笑って気さくにやり直しで応じてくれ



ｔａｋｅ２は　『幸せを運ぶChoo Choo　中川 TRAIN』



こんな事が実際に出来るなんて…ホント夢のようでした。



ＡＫＩＲＡは誠実で、気が利く、本当にナイスガイです。



横柄さ、面倒くさ、上から、プライド、特別意識など有名人にありがちな



態度など口ぶりは一切ない本当に腰の低い男でした。



悔しいけど今回も負けただけではなく、ＡＫＩＲＡの誠実な態度と



細かな心遣いに一気にファンになりました。



彼は大物になりますね！



ＡＫＩＲＡと別れ際、



私　『今度、京都で飲もうぜＡＫＩＲＡ！』



ＡＫＩＲＡ　『いいっすよ、お願いします！克さん』




忙しい中、私の無理なお願いを聞いて会いに来てくれただけで十分なのに、




ご丁寧にお土産まで頂いた私は幸せ者です。




しかし、貰いぱなしだと男がすたりますので、ＡＫＩＲＡの心臓を一撃で


ブチ抜く魂を込めた熱いお返しを企画中でございます。



そのお話は又の機会に…





友人Ｙ！無理言ってすいませんでした。



また、次はランニングマンを練習しておきますので三代目も宜しくお願いします。

毎度！オオキニ中川住研です
お試し移住ご活用ください
　　　

あっちとこっちの境界線

コツコツと積上げた者だけが超えることができる勝者と敗者の境界線。



仕事も…貯金も…スポーツも…女性に対しても！？…結局のところ同じ。



コツコツ、コツコツ、セッせ…セッせと継続し続けた者だけが超えることが



できる境界線。継続は力なり。。とはマジでホントです。



この勝者の境界線を超えてやろうと決心したのは今から１０年も前のこと。



私もまぁお恥ずかしいお話が色々とありましたが…



当時は何も考えず本当に、不摂生を繰り返し暴飲暴食を繰り返し遊び呆けて



ておりましたので今２０～３０代を思い出せば、ため息と共に後悔の念しかでません。



一体、私は20代～30代何をしていたのでしょうかぁ…



中川ショーモナー話は機会があれば…



当時、不摂生に費やしたエネルギーを仕事に…家庭に…スポーツに…傾けていれば、、



もしかしたら、、私が考える境界線を越えて、私の人生は変わっていたかも？？と



妄想すると、必ず後悔のため息が…


人様からは『いい経験出来たと…』前向きに言ってもらえますが、私、少々…根に持つ


性格なのか…ここ最近は思い出す度にため息と後悔の日々です。



明日から全てをゴロっと変えることは難しいですが、追々に…



徐々に…ゆくゆく…でスタートし継続することで徐々に変わることができるので


はないか？…


そして、いつかはその境界線にたどり着くのではないか？…という甘い



希望的観測で継続し続けてみよう。そして、その時の現在地から振り返ったら



少しは前進してるって精神で続けております。

（ブログのタイトルも『俺の現在地』に変更しましたのはこう言う意味でして…）



今の時期、朝６時から朝日を浴びて走れば汗だくとなります。



この汗をかいてからシャワーを浴び、お皿山盛りのサラダをペロっとたいらげ



仕事に出掛けることって当時の私から思うと別人生活ですが、この生活をコツコツ



コツコツと過ごした者だけが手にする健康体という境界線。



完全に無計画で見切発車ですが、境界線まで継続ガンバリマス。





さて、６月と言えば弊社の今期の事業開始日となります。



基本中の基本ですが、本業（宅地建物取引業）で弊社が取り扱う商品（不動産）サービスをお客様に



提供した結果、得た対価が売上・利益な訳ですから、業績を上げるには本業の幅を広げるか既存事業を



深堀しなければ業績など積み上げできません。



その為には、自社の強みを再構築し、購入・売却顧客に対してアプローチし、顧客の声に耳を傾け、



自社商品（サービス）を投入し、顧客ニーズを解決し、事業シェア獲得し続け、弊社にしか



出来ない取組や事業差別化をコツコツコツコツ図り続け、亀岡市の㈱中川住研という



存在価値が認められる境界線。



景気後退により地価が下落した場合でも、これらは『安定経営』　の礎となりますので



コツコツ、、コツコツ、せっせ、、せっせとやれることを再構築するつもりです。



あの時、何故しなかったのか？という後悔をしない様に…



…ということで今年もコツコツ、コツコツ、精進致し、弊社と関係するお客様、


金融機関、取引先が(笑)(笑)(笑)となる関係構築を優先し、損得で判断せず、


善悪で判断する第２７期の㈱中川住研どうぞ宜しくお願い申し上げます。



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