怒涛の

怒涛のコンパラッシュ
そんな中で
ゆうきの夢をみた
多分、話題にのぼったせいだ

彼は子供のようだった
でもあたしは彼を
愛してた
夢の中の彼はあたしを愛していたかは
わからない

あれほど
自分を犠牲にしてもいいほどの
人に出会えるのだろうか

もう若くないのに
あたしはあの頃の
気持ちを求めてる

人の視線

なんとなく
人の視線でわかる
その人が何を思い
何に期待し
何をしたいのか

虚しくなって
終わる

抜け落ちる

ダメだと気づく
落ち込む
視線でわかってしまう

所詮、お互い様。
あたしがそうだから。
別にわかってる。
そういう場所だから。
着飾っても
誤魔化しても
おんなじ
虚しさはかわらない

誰か救ってほしい
あたしが
望む誰か
その時点で
欲深いのでしょうか

とりあえず

とりあえずとりあえずとりあえず
9日まで痩せるために奮闘する
勉強もあるけどうまくやる
自分へのチャレンジ
遊びは仕方ないけど
少しは我慢しつつ
甘いもの控えようかな

つかれた

疲れたって100回くらい言いたいけど

100回も言ったら
言うことに疲れるだろうな

あー早く寝よう

お酒が身体を満たしている

仕事帰りに一杯
いや二杯、三杯…

お酒が身体に充満して
それでもまだ飲み足りなくて
そんなタイミングで
切り離されると
無性に心が物足りなくて
さみしくて
人恋しくなる
そんな欲求
誰かに無意味に連絡して
誰かに無意味にからみたくて
そうすることが
結果的に
プラスは産まない
わかってるけど欲しくなる

そこを
我慢する
その理性的な
強さ？あるいは弱さは
あたしの強み
ぐっと
ぐっと
理性により切るよ
ね、
少し辛いけど
お酒は
時間がたてば消えて
気持ちは日常に溶けて行くの
今日もそうして
あたしは日常にかえっていくよ

涙

結局評価を気にするんでしょう
それが嫌で
意識や妬みや自分の中で渦巻くすべてを
消し去ってしまいたくなる
いっそのこと
何処か遠く
見られないところへ逃げたい
逃げ場所なんてないのに
音をきいて
声を聞いて
取り残されるの
また
逃げたくなるの
笑うことに疲れた
胸が痛む
とても
とても
しんどくなって
だれか
あたしを
すくいあげて飲み込んでほしい
もしくは
あたしから
感情にまつわるもの
すべてを切り取ってほしい
感じることから
逃げ出したい

深夜2時前

眠くて
まどろんで
音楽が鳴って
未来を不安視して
明日すべきことを
頭の中でメモして
お腹は減って
そして眠くて
音楽は頭の中で鳴り続けて
どんどんハマって
怖気付いて
自信がなくて
血迷って
無意味に
泣きそうになる
そんな時期でもないのに

音が鳴り響くから
心臓が揺さぶられる
恋がしたいと
でも恋の仕方を忘れてしまったと
結局立ち止まってしまった

めも

久々にYouTube

また借りてこようかな

ゲスの極み乙女
赤い公園
カラスは真っ白
パスピエ
ピロカルピン
東京カランコロン

とかとか

最近音楽聴いてないから
いかんわな