お風呂に入らなくてはいけない。
これをうったら入ります。
たくさんの過去がこの日記にはつまっている。
読み返すと、
こんなことを感じていたのだな、と思う。
いまさら考えても
あの子とは運命で決まってたのかなと感じる
さよならをしなければいけなかった
それは今とても大切なきみに会うために
そう思う。
後悔をしていないわけではないけれど、
でもあたしは今時間を遡っても、同じ選択をしている
だから、これは宿命なんだ
もう、君と出会ってから1年が過ぎる。
あっという間。
彼をあたしなりに理解してきたし、
きっと、彼も彼なりにあたしを理解してくれているから、
はじまったころよりもお互いをわかりあえていると思うし、
すれ違いや、ズレのようなものは少ない
ケンカもしなくなった
個人的には部活のことだけ引っかかってるくらい
まぁ、それもどうしようもないこと
何も感じることなく
大きな問題もなく
時が過ぎている
こういう時間を大切にするべきだな