明日は 今年最後のイベントぜよ
除夜の鐘をつきな祭!
あれ^^; こんな名前だったかしら
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
集合は 大元寺に 11時頃・・・
おでん 年越しそば 秘密のヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィもん
でお接待ぜよ。
高知のかた 勇気のある方は
щ(▼ロ▼щ) カモ-ン
お寺で朝まで ごろ寝 OKぜよ ヾ(@^▽^@)ノわはは
お正月は、 カフェ大元寺
ケーキ&コーヒー ???で わいわい
一年の目標をいっしょにつくりましょう。
ぜひ 御参り下さいませ。
さぁ いよいよ2010年が始まります(* ̄O ̄)ノ
どんな年になるのでしょうか。ドキドキしながらお読みくださいませ。
1月6日~2月3日までの運勢
1月の天の気・十干(宇宙の気)は【丁(ひのと)/火性・陰】で、思い立ったことや始めたことがなかなかうまく進まずに軋む。それでもあきらめずに打ち込んでいけば、天の気が応援してくれて結果が出る1ヶ月。また大きな目標の脇から出てきたものがあれば、それを大切にしたい。十二支(地球の気)は【丑/土性・陰】で、「止める」「止まる」の意味を持つ。実際に2010年がスタートするのは【寅】の2月4日節分からで、その節分を迎える前に、2009年の終わりの月はこれまでのあいまいでいい加減な言動を止めてきちんと整理し、紐で縛る(まとめる)必要がある。また新年の新しい目標を目指すにあたり、今の人間関係もズルズルせずにいったん止めて整理しよう。そんな中で、大きな責任を担っている者にはツキとチャンスがやってくる。その責任は重くて折れそうになるが、そうした重責が担えるようになった自分の成長を喜び、感謝して、責任をとっていくと腹を決めることだ。九星(人の気)は【三碧木星】が中宮。景気はまだまだ下向きで、お金に対するあきらめを生みやすい。自分で稼ぐことをあきらめている人間は思考が暗いし、欲があおられて金銭がらみの詐欺に遭いやすいから注意しよう。暗くなるのは未来が見えていない証拠で、それは主観(我)が強く、勉強不足が原因である。目標を目指して歩いているはずが、気づけば本音にある腐りが目標も動機も枯らしてしまう。今月はそうした腐りを止めて、願いをきちんと目標に設定し直し、再度決心を固めたい。また同時に、これまでの人間関係を止めて整理することも大切だ。そうやって心を整理し、目標設定(決心)した者は明るく元気に過ごせるし、学びに喜びを持ち、周囲にはたくさんの人が集まるってくるだけでなく、物事のスタートや金銭的な利潤にもつながる1ヶ月である。
一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)
60点。高運期に入って基本的に調子は良いが軋みが多く、暗剣を背負っている。一白水星は雰囲気が柔らかいため、一見誰にでも合わせられるように見えるが、もともと水は形を成さないため、実は意外と調和を取るのが下手なのだ。自分のペースで流れるように物事をすすめたいところだが、今月は止まって周囲の期待に応えていこう。責任感のある一白は主観を捨てて止まることができるし、そうすれば心の調和が生まれて明るく元気に1ヶ月を過ごすことができる。
ニ黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)
60点。高運気だが、二黒はもともと陰役の星だから、陰のないところにいることが苦しいと感じてしまうが、それは智慧がない証拠でもある。物事が進まず悶々とするなら、それは智慧がないために未来が見えず、行き先(目標)が決まっていない証拠だから、目標をもう一度見直そう。進まないのは行き先がないからで、決まればどんどん進んでいく。もともと二黒は智慧者であるから、過去から繰り返してきたそうしたパターンを乗り越えられるはずだ。
三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)
70点。今月は思慮が足りず、言葉の問題が生じやすい三碧木星だけに、慎重に言葉を選びたい1ヶ月。また止まってよく考えることを求められているから、今月は苦と楽があればあえて苦を選び、人に触れ、人の面倒を見よう。すると本来の明るさと勢いが出てくるし、それはものが良く見えている証拠でもある。道を求めれば、必ず学びも智慧も増えるが、怠ると腐るから要注意。
四緑木星
(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)
70点。出た結果に満足し、その栄光を守り取り繕うために苦労や負債が増えるというのが四緑のパターンだけに、今月は現状に満足せず、とにかくたくさんの目標を作ってそれを追いかけたい。忙しいし、それがとてつもなく地道に感じるが、たとえ周囲に認められなくても地道に歩くことで心に明るさや健やかさが出てくるし、成長できる。スカウト、お誘いがあれば合格のサイン。
五黄土星
(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)
30点。疲れが出てきて何かやめたくなったり、人から離れたい今月の五黄土星。こんなときは飲んで騒ぎたいが、今月の五黄は自分が前に出るよりも人をもてなし、喜ばせたい。仲間や元気のない人に声をかけ、自宅に招いてもてなそう。自分の話をしたい五黄だが、今月は口が災いの元となる。だから人にしゃべってもらえる環境を作り、自分は下がって聞き役に徹しよう。
六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)
30点。変化を嫌う六白だが、今月は自分の意思とは別に変化が起きてくるから、心の調和がとりにくい。いろいろなことが止まり、思い通りにならないことに不調和を感じるが、今は動かないときと知ることが大切だ。物事は止まっていても思考はちゃんと動き、進展しいていることがわかれば、その地道さを楽しめるし、心の調和も取れてくる。
七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)
30点。昨年~今年と絶好調なのに、今月はブレーキがかかってちょっとクールダウンさせられる。人のアラや欠点が目に付く上に、できていないことは「お前のせいだ」と責任がのしかかってくる。責任を嫌い、回避したい七赤だが、今月は「そうですね」「すべて私の責任です」と腹をくくり、目立たず陰役に徹したい。人に指摘したいことはすべて自分の責任ととらえられるかがカギ。
八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)
60点。北(最衰運期)で人間関係上、損役割ばかりが回ってくると感じる今月の八白。止まっていることで「なぜ止まっている?」「まだまだたりない、もっとやれ」と責任がのしかかってくるが、そうやって人から与えられた役割を責任を持って精一杯果たしていきたい。そうすることでこれまでの自分を終わらせて、乗り越えられなかったことが乗り越えられるようになるし、稼げるようになっていく。
九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)
40点。焦らずに、新しい人生のスタートを切りたい今月の九紫火性。自分がうまくいっていないときは他人を見て腹が立つ九紫だが、過ぎてしまったことはもういいから、不足不満を持たずに楽しんでいこう。気の勢いだけでここまできたことをしっかり反省し、母孝行、妻孝行をしっかりやらせてもらおう。不足を見ているか楽しみを見ているかがバロメータだろう。
(監修/藤井康夫)
写真:西国二十八番 成相寺
七、
姿かたちを真似るより
その人柄の良さを学ぼう
人は、五感を使っていろいろなことを感じていますね。
うわべは、同じにしても それぞれの発する気というものは全く違います。
過ごしてきたように 現れてくるんですよね。
他の人を気を感じ取ることができるように 自分の持つ気も周りの人々は感じ取ります。
にこにこしていても こころ裏腹だったり・・・
人柄のよさ・・・ 性質や品格は、何もしないでいて身につくものではないということは、よく分かりますよね。
では どうしたら? 何をしたらいいのでしょうか?
大きく言えば、毎日の生活の中で きっちり心をつくっていくことではないでしょうか。
幸せに暮らしていく心作りをしたい方。
omotoji@wwb.jp お気軽に・・・
写真:宿の夕食
六、
楽なことを幸福と
思っていては
人生の深い喜びは
味わえない
幸福の形・・・
人それぞれにあると思いますが、 目標をしっかりもって
生活していくことが大切ですね。
じっくり 噛みしめてみてください。
目標の立て方が 分からない人は ご相談くださいませ。
これからの人生が 違ってきますから
写真:花山院から見た風景
五.
安易な生活からは
人生の貴重な体験は
生まれない
昨夜は、ふたご座流星群を見ましたか?
くっきり はっきりと線を引いて流れるのを
たくさん見る事が出来ました(* ̄O ̄)ノ
星空を見ていると ちっぽけな自分を感じ
この世に生かされている不思議を感じます。
大きな世界をイメージすると
なんて小さな囚われの中に生きているのかと・・・
写真:西国25番 清水寺
四、
人生には真の失敗はない
前進する一過程である
昨日の 運動教室
心配をよそに 大盛況ヽ(´∀`*)ノワーィヽ(*´∀`)ノワーィ
中高年の方が たくさん参加してくださいました。
健康意識の高さを感じました。
時速4キロ や 6キロの歩幅も体験できたし 良かったわ。
ストレッチも 昔と随分と違ってた・・・
来年またやることになりました(* ̄O ̄)ノ
写真 : 一乗寺
三、先祖は自分の中に
生きている
先祖の徳に感謝しよう
さてさて、 今日の高知は 12月とは 思えないポカポカ日和ぜよ
天気がいいと 運動したくなりますね。 ねぇ(; ̄ー ̄A アセアセ
生活は イケないんですよ
さて、そういうことのない皆さまでしょうか・・・ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
13日の日曜日に 健康運動教室があります。
↑ ローカルな話題で m(_ _"m)ペコリ
スポーツトレーナー講師:葛岡善行先生
正しい運動の知識を身につけましょう。
ストレッチ
ストレッチの終わった後の体は、血行が良くなり筋肉も柔らかくなるのでとても気持ちが良いです。ご家庭でも行う事が出来ますので続けて頂くことにより効果を発揮します。
ランニング
準備運動から歩く基本的な動き作りをします。普段何気なく歩くことにも姿勢を正すことにより 腰痛や膝痛予防になり
また負担なく運動することが可能になります。ダイエットでウォーキングをされている方も負担のない方法をお教えいたします。
スローランニング
NHKの「ためしてガッテン」で放送されたスローランニング。疲れないランニングでウォーキングよりもカロリー消費が倍近い効率の良い運動として紹介されました。実際に一つ一つ動きを体験しながら行っていきます。
日時 平成21年12月13日(日)
午前10時~12時まで
場所 佐岡小学校体育館
(香美市土佐山田町本村355番地)
※必ず上履き用のシューズをご持参下さい。
上履きのない方は運動靴の汚れを拭いてご持参下さい。
とうとう この田舎にも 新型インフルエンザがやって来て
小学校は休校中 (ノ◇≦。)
公民館主催の健康運動教室 はたして 成功するのか・・・
お近くのみなさ~~~~~~~~~~~~~~ん
щ(▼ロ▼щ) カモ-ン
ヘルプ ミー~~~~~~
写真 : 圓教寺
二、今日一日を大切に
感謝の気持ちで
最善をつくそう
生かされているこの私・・・ いつも意識の上に登ってきません。
何もかもが当たり前と思い 傲慢に生きています。
何に対しても 誠心誠意の気持ちを持っているのだろうか・・・
ふと 考えます。
感謝の気持ちは 何について イメージしましたか?
何に対して 感謝の気持ちで最善をつくしたらいいのでしょうか?
心に浮かんできましたか?
出来る事から 一つずつ やってみましょう。
何もできていない私に
写真 : 西国第三十二番 観音正寺
こちらの参道には、先人の名言名句が書かれた札がかかっていました。
よく知っていて 分かりやすい言葉ですが 実行できていない自分を発見するものでした。
この言葉は 観音様の慈悲の心を実践できる言葉でもあります。
この言葉を こちらへいらしてくださった方にも 知っていただき 生きる糧としていただけたらと思います。
三十三ありますので、一つ一つ じっくり考えてみましょう。
一、人の一生に厄年はない
躍進の「やく」と考えよ
(ー'`ー;) そうそう そうだよねぇ
by 荻生徂徠
一、人の長所を始めより知らんと求むべからず。
人を用いて、初めて、長所の現るものなり。
一、人は、その長所のみを取らば、即ち可なり 短所を知るを要せず。
一、己が好みに合う者のみを用うるなかれ。
一、小過を咎むる要なし、ただ事を大切になさば可なり。
一、用うる上は、その事を十分にゆだぬべし。
一、上にある者、下の者と、才智を争うべからず。
一、人材は、必ず、一癖あるものなり。
器材なるが故なり癖を拾うべからず。
・・・ 頑張ろう~~~
師走・・・12月は、終わって(了)始まる(一)子月です。
新しい年に向けてしっかり2009年を反省し、性根を据えて決心を固め、新年を迎えたいですね
12月7日~1月5日までの運勢
12月の天の気・十干(宇宙の気)は【丙(ひのえ)/火性・陽】で、かまどの火が燃え盛る状態を表し、十二支(地球の気)は【子/水性・陰】で天地が火水の関係となっている。そのため12月は雨が少なく空気が乾燥しやすいし、心が落ち着きにくく、上下間の争いや心の葛藤が多い1ヶ月となる。そうした中でつい感情的になりやすいが、それは自分の弱点(心の種・癖)が浮き彫りになっているのだから、逃げずにきっちり処理したい。そのためには届かない世界に手を伸ばすための『柄』が必要で、今月『柄』になり得るのは【人・仲間(に指摘してもらう)】【学び・智慧】【本(情緒を高めるもの)】であるから、これらを日々の生活に取り入れて、自己認知・自己改革をうながそう。そうやって感情に流されずに平常心を保ちながら、人から離れず人の話を聞いて、これまでの自分を終わって初めようとする者は欲しい世界に手が届くようになる。九星(人の気)は【四緑木星】が中宮し、目標(遠く)を見て暗い気持ちになれば、それは決心が足りないし生き甲斐を見失っている証拠だから、決して自己処理せず、メンターにしっかり整理してもらおう。そうやって心を整理し、心の調和が取れたら実質的な利益となって跳ね返ってくる。景気は下降線で、乗り越えられずに倒れていく企業も多い。今月はビジョンを持たず、自分を乗り越えられない者はうまい話にだまされやすいから注意したい。
一白水星
(S20、29、38、47、56、H2、11、20年の2/4~翌年2/3生まれの人)
70点。今月、古くから抱える問題や処理せずに来たこと、母との関係、母や妻としての問題、育成に関して、かなり厳しく指摘を受ける一白は運が強い。心が揺れること(都合の悪いこと)には触れたがらずに流したい一白だが、ここは逃げずにきちんと自分の心を見つめて、何に不協和を感じているのかをとらえて心の種を処理しよう。すると心の調和が取れて実利につながる。
ニ黒土星
(S19、28、37、46、55、H1、10、19年の2/4~翌年2/3生まれの人)
50点。表に出て人の面倒を見るような役割が巡ってくるが、影役の意味を持つ二黒には具合悪く感じてしまう。なんとなく落ち着かないし、ため息や不足不満が口から突いて出れば、それは孤独や陰を見ている証拠。どんな状況もすべては私を生かすものなのだから、腹をくくって、苦と楽があれば苦を選び、「私らしく」役割をこなしていこう。すると心の調和が取れ、ものがよく見えてくる。
三碧木星
(S18、27、36、45、54、63、H9、18年の2/4~翌年2/3生まれの人)
50点。高運気にあって、先が見えにくくなりがちな今月の三碧は注意が必要。未来(目標)を見て、それを長く遠く苦に感じたり、ゼロから作り上げていく必要を迫られたら、だたそれを淡々と地道にこなしていこう。そうすることで心の調和が取れて、ビジョンが明確になるし、人間関係も円滑に進む。闇を見れば腐ってさまよい、未来を自分で決めて伸ばそうとすれば天につながる。
四緑木星
(S17、26、35、44、53、H8、17年の2/4~翌年2/3生まれの人)
70点。責任を持ち、決心して歩いているにもかかわらずブレが生じやすい今月の四緑。波に乗った気になるが、本来責任を負いたがらない四緑だけに、求められて人が集まってくると心が軋み、逃げたい心が動いてしまう。その軋みを嫌わず、謙虚に、明るく元気に過ごすことができれば本来の力が出てくる。不安なときほど建設的な言葉を使い、腹をくくっていこう。
五黄土星
(S16、25、34、43、52、H7、16年の2/4~翌年2/3生まれの人)
40点。ここにきてもう一度決心を迫られる今月の五黄。調子がよいときは気配りできるのに、調子が悪くなるとなぜか横柄になりやすい五黄だけに、調和を崩すような態度は避けたい。求められることが多くなっているが、それは自分の力ではなく周囲の力なのだ。謙虚に、自分を支えてくれる多くの人のために陰役をこなし、人をほめ、親分や主人を立てていこう。柔らかさがカギ。
六白金星
(S15、24、33、42、51、60、H6、15年の2/4~翌年2/3生まれの人)
50点。気が膨らみ、基本的には楽しく過ごせるが、ここでひとつ自分を戒めておきたい今月の六白。責任を持ちたくないという腐りが生じやすいが、自分の知らないところで起きた問題に対しても責任を取ると覚悟を決めること。責任は全部自分でとり、手柄は人に与えることで協力者がたくさん集まってくる。自分で何でもやろうとせず、責任だけしっかり負うこと。何かやめたくなったらカラオケ、外食へ。
七赤金星
(S14、23、32、41、50、59、H5、14年の2/4~翌年2/3生まれの人)
70点。無責任な発言が大好きな七赤だが、そんな七赤が今月はリーダーシップをとったりノルマを負う機会が多くなる。逃げたい心を処理し、求めに応じることのできる自分になろう、変革しようと決心できたら、来年以降の高運気に乗ることができる。父母に関することで音頭をとるべきことが出てきたら過去を乗り越えるチャンス。また家族で旅行に出かければ、思い出に残るものになるだろう。
八白土星
(S13、22、31、40、49、58、H4、13年の2/4~翌年2/3生まれの人)
50点。相手の中に自分の不満を見つけて、つい人を指摘したくなったら要注意。周囲を楽しませること、ほめること、喜ばせることを心がけたい。そのためには本(物語)などを読んで情緒を高め、表現力を学ぼう。すると心に安らぎが生まれて、継続する力が身についていく。また何かあきらめたくなるが、あきらめず目標に手を伸ばし続ければ届かない世界に手が届く。
九紫火星
(S12、21、30、39、48、57、H3、12年の2/4~翌年2/3生まれの人)
70点。学びながらも今の価値観を残したがるし、どこかプライドを捨てきれない九紫火星。今月、そんな九紫は変化しきれず、悔しさや落ち目を感じて暗くなったり矛盾が生じて独断専行になりがちだが、その心の使い方は間違っている。自分の過去やプライドを手放すことでこれまでの自分を終わらせて、どんな状況でも明るく振る舞い、人に優しく触れられる自分を初めようと決心すること。
(監修/藤井康夫)