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波動測定によるエネルギーについての考察

今年になって、生命エネルギーについての貴重な経験として「2例の脳出血後の意識障害からの回復とエネルギーの変化」と「咽頭癌の放射線治療で癌が消えた」というレポートをしました。

この事例から、生命エネルギーについての新たな見方が得られました。私は見えないエネルギーを数値化することによって一般の方に「見えない世界」を認識して頂くために波動器『アキュプロ』を与えられたと考えて30年近く波動測定の仕事をしてきました。今回エネルギーについての見方が広がりましたのでご紹介したいと思います。これからの内容はとても大事なことなので詳しく説明していきます。

ポイントを先に書きます

1)エネルギーレベルは瞬時に変わります

2) 咽頭癌の放射線治療から、生命エネルギーの低下とマイナス感情についての関係がわかってきました

3)意識障害の方の回復がレベル6になったときに覚醒することから、レベル6は生命エネルギーの本来の状態なのだと考えられます

これらについて順番に説明しようと思います。1)エネルギーレベルは瞬時に変わります。これは波動検査をしていると変化がわかります。

基本的な話ですが、エネルギーが下がるのはエネルギー体に穴が空いてエネルギーがそこから逃げてしまうためにエネルギーが下がるのです。

波動測定中は患者さんの波動を良くする波動を見つけていきますから、そのエネルギーが患者さんに伝わるので、測定終了時にはレベル1の人がレベル6になります。「エネルギーが6に上がりました」とお伝えすると「本当ですか信じられない」と反応が返ってきます。私は「でもエネルギー体に穴が開いていますから5分もしないうちに初めのレベル1に戻りますよ」と話、実際にレベル1に下がってきます。これでエネルギーが瞬時に変化することを実感できるようです。

この現象は、放射線治療をした方や、コロナに感染した方のエネルギーを測定していてわかったことです。わかりやすく解説します。放射線治療はピンポイントで放射線を当てるのだから身体に大きな負担にならないと言う方がいますが、「ちょっと待ってください」です。放射線を当てるということは例えるとミサイルを打ち込むことと同じです。本当にピンポイントで放射線を照射するのですが、その局所に爆発が起こります。爆発によって開いた穴から誰でも持っているマイナスエネルギーが噴き出してエネルギー体に穴を開けてしまうのです。エネルギー体に開いた穴からはエネルギ―が逃げますから体のエネルギ―は下がってしまいます。

コロナやインフルエンザに感染したときはどうなるのか?

長くなりますので、これは次回に説明します。

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