なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、車体後ろ半分塗装-クリヤー中研ぎ1日目

2017年04月28日 23時57分47秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは4時間30分でした。

 

クリヤーの塗り肌について一人の方から質問とアドバイスがありました。

質問内容は....

ソリッドカラーにクリヤー塗装したのならクリヤーの研ぎ出し(中研ぎ)の必要はないと思いますよ。

自分がぼんやり写りこむ程度の塗り肌であれば研ぎ出しはしないでポリッシングで調整でいけますよ。

もちろん塗装垂れについては研いで修正すること。

どの程度の塗り肌になっているのか、2mほど離れた場所から自分が写りこんでいる状態を撮影して見せてください。

といった内容でした。

いろいろとアドバイスありがとうございます。

とりあえずご指摘の2m離れて自分が写りこんでいるのを撮影してみました。

この程度しか写りこんでいません。だから私は塗装が下手くそでしょ。

それにポリッシュする機械なんてもってませんので、この塗り肌をコンパウンド研磨手作業で進めるのは超絶大変に思えます。

ということで中研ぎしますよ。

 

今日からクリヤー塗装の中研ぎ開始です。

まずは、クリヤー塗装したときに失敗した塗装垂れをリカバリーします。

盛大に塗料垂れした箇所は240番のサンドペーパーから研ぎはじめました。

240番-400番-800番と研いで塗装垂れ部分を修正しました。

塗装垂れで大変なことになっていた左リヤフェンダーの富士重工楕円ロゴ部分はこの状態になりました。

塗装垂れをやっつけてから、全体を研ぎ出ししていきます。

ボティー側面とルーフを半分だけ、800番で研ぎ出し終了です。

これで本日の作業終了です。

明日も中研ぎの残り分を研磨の予定です。

もちろん、さらに研いでいくんですよ。最終的に1500番まで研ぎ出しする予定です。


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