なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、左サイドシル後ろ先端錆切開5日目

2017年03月24日 23時57分45秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは1時間でした。

 

左サイドシル後ろ先端錆切開した部分のパテ仕上げです。

シコシコとパテを砥いでこの状態に。

上から見た構図です。

なかなかにいい感じなのですが、プラサフを吹いてみないとどうだかわかりません。

プラサフをシューとして

おおおっっっ。

上から見た構図

いいんじゃねー。細かく追及するともうちょっとという箇所があるのですが、私は下手くそなので、そのもうちょっとを修正すると、きっと別の場所を削りすぎたりとかして、パテ地獄に入りそうなので、これでOKとします。

これで、車体後ろ半分を塗装するまでにやろうとしていた作業は終了です。

次回は塗装のためにマスキングなのですが....

しばらくまとまった時間が取れそうにありません。

マスキングもちょっとずつしていけばいいということか。

 

話変わります。今日にあったことを....

 

今度の日曜日はフリーマーケット(なにわ旧車部品交換会)へ出店します。

少しでも小遣いが欲しいので、昔に使っていたコンプレッサーを引っ張り出しました。

今、塗装で使っているものよりずっと小型のタイプで、タイヤの空気入れ、簡易塗装用途のものです。

インパクトレンチには力不足、本格的な塗装で用いるとずっと回りっぱなしになるようなコンプレッサです。

それでも、今のコンプレッサが故障したときの予備としてキープしていたのですが、ずっと使わないまま放置プレーするのも道具に対して失礼かなー。と思いはじめ、お金も欲しいことだしドナドナに出す決心をしました。

ドナドナに出すのだから、それなりに掃除ぐらいしてあげましょう。

ってウエスで乾拭きしていたら、オイルケージがポロッと逝きました。もちろんそこからオイルがドロリです。

なんだとー。経年で樹脂製のオイルゲージが朽ちていたようです。

ちなみに掃除前に久しぶりの試運転ではご機嫌に可動したのですよ。

あーっ。このままではドナドナに出せないではないかー。

ということで、近所のホームセンターへ出向きました。

店頭を探すもオイルゲージを見つけられず。

店員を捕まえて「ボルトタイプのオイルゲージは店頭在庫しているか?」と質問するが....

まぁー、いつものトラブルDIY主任がいるホームセンターなので、一悶着あったのですが、そのネタを書くと大変長文になるので省略。

で、このオイルゲージですが....

いつものモノタロウにまとめてなにかを買う時のひとつとします。

ちなみにモノタロウだと180円ぐらいから、当たり前のように、いろんな種類が売られているのでした。

そして、すぐに入手できないので、次のフリマにコンプレッサーをドナドナするのはあきらめました。

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R-2君、左サイドシル後ろ先端錆切開4日目、クオーターガラスはめ合い部の錆処置10日目、ルーフ塗装下地荒らし

2017年03月22日 23時56分49秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

昨日は雨が本降りだったので、とてもスバル弄りはできず。

本日は特定健診(中年になったらメタボチェックのアレです)に行きまして、いつもの診療所で、いつもの先生とウダウダとお話しです。

もちろん仕事もするんですよ。

そんなこんなで、スバル弄りの時間がなくなっていく。

今月はこれからいろいろと野暮用が続く。まあーねー。年度末だからねー。

激貧家庭はいろんな申請届をいろんなところへ提出するんですよ。

それに、船舶免許の講習にもいかなければならない。これで1日がつぶれる。

あっ。歯医者にも通わなければならないんだった。

特定健診の再問診でもう1回、病院にいかなければならないし....

そうそう。スバルR-2のガラスランを買って失敗した代償でお小遣いが枯渇。携帯電話の電話代の支払いが厳しい状況になってきた。

すると、嫁から「ガラクタを売って日銭を回収しよう。今週末のフリーマーケット手配するわ」とのこと。

それで、3月26日に「なにわ旧車部品交換会」へ出店決定です。(嫁はすぐに申込みしよった)

車関連の部品は無いのだけど、まあーなにかガラクタを持っていこう。ということで、そういった売り物になりそうなものをガラクタ箱から発掘せねばならぬ。という準備でスバル弄りの時間はなくなるのであった。

そうそう。「なにわ旧車部品交換会」へ行きますので、もしなにか私に雑談がありましたらお気軽に声をかけてください。あのクラウンワゴンで行きますのですぐにわかると思います。

と、そんなこんなで、今月中に塗装ができるのかどうかも怪しくなってきた。

 

長々と前置きを書きました、さてさて、本日のスバル弄りの内容です。

 

左サイドシル後ろ先端錆切開部分です。

パテをさくさくと研ぎまして

ふーん。最初よりは良くなったけどいまいちなのよねー。

どうせキックパネルが被さって見えなくなる部分なんだけどねー。と、妥協するのであればこれで十分なんだろうけど...

そうそう、上から見た構図の写真ね。

それらしく造形できているでしょ。

1本の指愛撫では餅肌なのですが、3本指で愛撫すると微妙にウエーブしているんですよ。

そうさねー。こういう時はプラサフ吹いてリセットだねー。

面倒だけど、床裏にプラサフのミストがついたら嫌なので車体下に潜りこんで新聞マスキングです。

プラサフをシュー。

あちゃー、ダメだわ。(プラサフ塗り肌の写真撮影するのを忘れました)

ということで、また薄付けパテをなすくりました。

この裏面です。フェンダー内になります。

サビ穴からジンクスプレーを内部に吹き込んだやつです。

このサビ穴をシーカフレックス(シール材)で塞ぎました。

この部分の本日作業はコレで終了

 

はい。次々

クォーターガラスはめ合い部の室内側です。

いよいよプラサフとなるのですが、その前にサビ取りし忘れ等がないか再度よーくチェックです。

問題無しと判断して、よーく脱脂作業。室内天井等を新聞紙マスキングです。

プラサフをシューってしまして

うん。綺麗になった。

これで、クォーターパネルはめ合い部の仕事は終わりのはずです。

 

はい。次々

いよいよ、次の塗装までにしなければならないと考えている最後の部分です。

そこは割と簡単だろうと考えているのです。しかし面積は広いのです。

便利な道具をひっぱりだします。

オービタルサンダーってやつね。阪神大震災で実家に赤紙はられたときに、なんとか寝泊りするぞーと悪戦苦闘しているときに入手した道具です。

実家から追い出さられるときに、この道具は持ってきたのです。だって、被災したときにいろんな支援者の方から寄付してもらった道具ですからね。大事に壊れるまで使いますよ。この道具のおかげて震災直後を衣食住できて今がある可能性が高いのですから。つまり私の命を繋いでくれた恩人なんですよ。

ではでは....

すごく綺麗な面をしているんだけどねー。もったいないなーと思いながらも「えーい」ってサンダーをあてちゃいました。

そして、こんなのになりました。

屋根です。ルーフです。ここを塗装下地としてサンダーで荒らしたのです。

ちなみに、この「レッドマイカ」色は気に入っていたので、なんとかデザインとして残せないかと考えたのですよ。

天上だけ「レッドマイカ」でその他は「金赤」って、色の組み合わせとしておかしいなー。

または天井に大きく丸フ(富士重工のマーク)をマスキングして、丸フを「レッドマイカ」で沈みこませるとか...

うーん。金赤の草原に丸フがレッドマイカで少し沈むような色の組み合わせなんだけど、と、そんなのも真面目に考えたのです。

でもねー。屋根に丸フって、あまりにもチンドンやだよねー。

どうせするなら屋根に「大阪K12」とかわけのわからん大きい文字入れて、パトカーのように追跡判断マーク仕立てにするほうが楽しいよねー。

とかなんとか、いろんなことを考えてはみたのですが....

私が乗るのなら変態カラーリングでもいいのですが、嫁の足になる予定だからねー。

まじめに金赤でまとめてあげることにしました。(でも側面には歌舞伎文字するんだけどね)

ルーフとガラスの境界部分です。

全塗装されたと思われる車の塗装がいたみはじめる箇所ってこの部分が多いような気がするのよね。

ウェザーストリップで気流の乱れとかで水の攻撃があるのだろうか?

天上にダメージがある全塗装車のこの部分は上塗りが色ボケしているのではなく、塗装が欠けるように剥がれているものを見かけるのですよ。

そう考えると、この部分は上塗りがしっかりと食いつくようにしたほうがいいということだよね。

ということで、この部分をもうちょっと荒らしまして、もちろんよーく脱脂して、プラサフを吹きました。

ちなみにルーフ自体にプラサフはしないつもりです。今の塗装がしっかりしているので、それを荒らして食いつかせる算段です。だってプラサフが高いのであまり使いたくないのよね。

 

以上で本日のスバル弄りは終了です。

右サイドシル後ろ先端がきれいに整形できればいよいよ塗装なんだよ。

あともうちょっと。

あっ、でも塗装のためのマスキング....

これが大変なのよねー。

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R-2君、左サイドシル後ろ先端錆切開3日目、クオーターガラスはめ合い部の錆処置9日目

2017年03月20日 23時57分13秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは4時間30分でした。

 

左サイドシル後ろ先端錆び切開部分です。

昨日になすくったパテを研ぎました。

写真ではそれなりに見えますが....

バカな私は研ぎすぎです。

女性の合体と一緒で、白目向いていい感じになっているのに、まだしつこくやって「アホんだらー」と言われている状態です。

となると、愛情をこめて2回戦をしなければなりません。

お互いに気持ちいいという状態まで愛撫しなければいけないのです。

ということで、2回戦の前技、パテなすくりをしました。

この部分の本日作業はコレで終了。

 

はい、次々....

クォータガラスはめ合い部の室内側、乗降口の室内側を処置しますよ。

右クォーターガラスはめ合い部です。

当たり前のように、あからさまに錆びが見えてます。

右乗降口です。

コーナー部分と、Bピラーの折り返し部分がなんとなく怪しい気配

私のスバルは右側を、きっと下手くそ工員が組立ていると思います。なので、右側はダメダメが基本なんですよ。

さくさくとサンドペーパーで研いでいきます。

右クオーターガラスはめ合い部の下辺のスポット溶接はことごとくダメです。

半数はスポット溶接に穴です。半数は巨大クレーターで内部に錆です。

もちろんリューターでほじくるんですよ。

あの錆び露出部分はこんな状態に

スポット溶接もこんな感じにします。

次は左側です。

左クォーターガラスはめ合い部は佇まいよろしい。さらりと見た目視確認では問題無し。

左乗降口も佇まい良し。

気になるのは、私がストリップゴムを剥がすときにスクレッパーを差し込んでつけたと思われるキズです。(こんなにひどいキズをつけた記憶はないのですが、新しいキズなので私がしたんだと思います)

さくさくとサンドペーパーで足付け下地処置の荒らしをしながら点検です。

ちょっと修正でいけました。

左クォーターガラスはめ合い部の、下側ガラス固定部分に錆がちょびっとありました。

ちょっと多く目に削りとってこの状態へ。

左乗降口上角部分のキズは、リューターでさらりと広げて内部を確認。錆等がないのを確認です。

このあとは、左右両方とも、パネルの隙間へシーカフレックス(シール)を仕込みました。研磨して露出した鉄肌へエポローバル(サビ止め塗料)を筆塗です。

 

以上で本日の作業は終了です。

思いのほか室内側のサビ取りと、シール処理に時間がかかりました。

次回は、室内側のはめ合い部にプラサフできるかな?

もちろん左サイドシル後ろ先端部分も次回で終了したいと思ってます。

 

さてさて....

本日は飛び込みのお客さんがきました。

いつもの「古い車ですなー」の単なる興味本位の冷やかし年寄かと思ったのです。

大抵はこの車は何なの?とか、ミニクーパーのこんな形状の車体は見たことない。とか、そういう感じの冷やかしなのですが、本日は違いました。

「これスバルでっしゃろ?このタイプの360は見たことないなー。」から始まって、「こういう車の部品はどうやって入手しているの?」と質問された。

いつもの展開と違うぞ。部品調達の心配を確認するということは、車修理業界の方か、旧車乗りの方のどちらかに違いない。と勘ぐる私です。

「もちろんスバルから部品でないよ。こういう古い車に乗っている人たちと余剰部品を交換やりくりしたり、鉄工所でオリジナル特注してもらうんだよ。」と軽くジャブをします。

すると....

「私は360に乗っていてピストンが欲しいねん。そんな部品をどこで入手したらいいやら。xxで車整備屋しているんやけどな。もうスバルで苦労して....」

「エンジンおかしくしてから数年たって嫁に税金もったいないからと怒られてナンバー返して、今はスバルが邪魔者で売り飛ばせ言われているねん」

とかなんとか、そういう内容でした。

「車整備屋しているなら修理できるやろ。なにいうてるんや」と軽く返したら...

「エンジンは分解してピストンのスカートが欠けているのを確認した。オイルポンプ知ってるか?ポンプ自動給油やねんけどな...」って感じでスバルの説明をしようとするので

「はいはい。2サイクルエンジンのことは知っているから、それでどうしてん?」と雑談を聞くことに。

要するに、ちょっと整備をおこたったかなにかでオイルの給油がとまった。そのまま走ってエンジン抱きついた。エンジンばらしてビックリピストンかけてた。オイルが回ってなかったのでベアリングもダメということらしい。

今もエンジン組み立ててエンジンはかかるねんで。でも走ると力ないねん。とかなんとか....

ピストン手に入るかなー。と、ピストンに執着されている様子。

いやいや、抱き着いたのならシリンダーもダメでっしゃろ?と確認する私。

今エンジンかかるからシリンダーは大丈夫や。ピストンのスカート欠けているから力ないんや。ということらしい。

本当かいな?と思いながらも....

てんとう虫でっしゃろ。めっちゃ古い出目金ちゃうやろ?って聞いたら...

「車検証には初年度登録ないねん。」と言い出して...

ちゃうちゃう。型式はK111とかK11とかあるやろ?

すると即答でK11と答えたので、本当にスバルに乗っているのは間違いなさそう。

自動車整備営んでいるのなら、部品商にいうたらスバルからK11のピストンで出ないの?試してみた?

と聞いたらなんか上の空な感じ。本当に整備工場の人なんだろうか?

ピストンって入手できるのかなー。とかいいだすので....

てんとう虫ならお金を出せば、その手の旧車専門ショップで入手できるでしょ。部品商ならそういうスバル部販ではなくそういうルートも持っていると思うけどなー。と説明してもなんか反応が薄い。

本当に自動車整備工場の人なのかなー。

「でなー、部品が入手でけへんから売ろう思ってるねん」ときた。

そうか、それが本命か?と勘ぐる私。

「30万で売れるかなー。30万なら即売るねんけどなー」と....

「30万なら売れるでしょ。エンジンかかるんでしょ。さっきの話だとすごく程度がいいと自負していたやん。程度のいいスバル360って100万狙えるよ。業者オークションで30万スタートかけなよ。」

というと、オークションは知らんから...

「違うやん。自動車業界で中古車オークションあるやろ。あれに出品したらいいやん。会員になってなくても自動車業界繋がりで中古車業者と知り合いおるやろ。そこに相談したらお互いに利益が出るなら競り会員が出品してくれるのとちゃう?」

と、説明したらなにやら怪しい。

もしかして、と、ここで私の考えが変わる。

まさか、この人は私にスバル360をどうにかしてほしいと思っているとちゃうやろか。

ちょっと探ってみよう。と、自分は今これの修理しているねんとかずらしてみたら...

「このスバルは綺麗にして売りまんねやろ。いくらで売れるの?」ときた。

ここで、私はこう位置付けた...

この人ってまさかと思うが、私がプロの自動車整備士と思っている。それも変態車を専門に扱っている人だろうと....

「ちゃうちゃう。これ自分の車や。自分のポンコツを素人修理してるんや。」とちょっと怒った顔したら...

おっちゃんの顔が変わった。

「そうかー自分の車を修理してたんかー。また、来るわ―」って去って行ったおっちゃん。

何者だ?

泥棒の下見とちゃうやろなー。どのみち生安(警察ね)に会う話があるので、こんなのが来てんと報告しとこ。防犯カメラに写っているし....

それとも、単にスバルを売りたかった。でも私が業者ではないと知った。だからそのまま去った。

または、本当に個人でなんとかしたい悩んでいる?いやいやそれなら、もっと部品の入手先業者とかを教えて欲しいと喰らいつくはず。または修理できそうな工場を知らないかと聞いてくるはず。それでもない。

旧車乗りに変な人が多い(個性が斜めに真っ直ぐってことね)のは重々承知なのですが、どうも相手が私のことを探っているのが見え見えだった。

ともかく用心しとこ。泥棒の下見ではありませんように。

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R-2君、左サイドシル後ろ先端錆切開2日目

2017年03月19日 23時33分30秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは6時間でした。

6時間がんばっても進捗としてはいまいちなのです。

だって、ハンダ作業がねー。ハンダ貼り付けは微速前進なので作業がはかどらないのよ。

ミグ溶接でジリジリとビートを乗せることができればどれだけ仕事が楽なんだろうと思うのですが....

激貧は溶接機なんて夢だし、そもそも作業場所の電気事情が溶接機を許容しないので、できもしないことを夢見ても仕方ないのです。

いいのさ。私にはヤフオクでゲットしたハンダ鏝があるもん。これでスバルを貼り付けて組み立てるのさ。

 

さてさて.....

左サイドシル後ろ先端を切開した部分ですが、結局さらに切り広げました。

そしてサビ取りです。

ワイヤーブラシとリューターで丁寧にチマチマと錆びを削るんです。

もちろんのようにサビ穴貫通もしますよ。

今日は風もなく、本当なら塗装してたんだよなー。今日は塗装日和だよなー。とか...

風がないと空気もほんのりあたたい。あぐらかいてリューターで研磨しているのですが、眠気に襲われつつ....

いやいや。ここで眠ってはいけない。と、なんとなく脳みそで歌を歌い始める。

「中島みゆき」の「トロ」ではないですよ。今日の脳みそは、何故か「ジョンロビンソン」なんです。「TOTYO GO!」「ジェラシー」が脳内をグルグルしています。(古い曲だなー。と馬鹿にしてください。)

そんなのを脳みそで歌いながら錆び削りです。

なんたがんだで1時間ぐらい研磨してこの状態になりました。

ちゃんと隙間もほじくりましたよ。

上から覗きこんだ構図の写真です。

研磨した部分にサビ止め塗料(エポローバル)を塗り、隙間から奥を狙ってサビ転換剤(レノバスプレー)を吹き込みます。

上から見た構図です。

あえてサビ穴は塞いでいません。このサビ穴はフェンダー内側に開いてます。

せっかく開いているサビ穴なので、あとで有効活用してから塞ぐのです。

パッチ鉄板を切り出します。

ここからが面倒で時間のかかる作業ですよ。

パッチ鉄板に呼びハンダをします。

もちろん車体側も呼びハンダをします。

先の写真でエポローバルの肌が濡れているようにみえますが、これは、念のために隙間から上方向にレノバスプレーを吹き込んで、それがじんわりと垂れてきたものです。

エポローバルの上に垂れたレノバスプレーは錆び上ではないので黒色になりません。

さてさて、じっくりとハンダ鏝で炙ります。

真冬の外気温4度の世界だとハンダの熱が逃げてすごく時間がかかっていたものが、今日の温度だといい感じで進みます。ともかく一度鉄板が温まれば鏝をスライドして順番にハンダが吸い込まれていくのです。

ところどころをハンダで貼り付けてからハンマーで鈑金していきます。

この部分って微妙に曲面なのよね。さらに、フェンダーアーチの体裁は死守しなければなりません。

フェンダーアーチのラインさえでれば、あとは誤魔化せるだろうと私の脳みそは考えます。(誤魔化すことを前提にしているところで間違っているのは重々承知の助です)

ハンダして研磨して鈑金して、またハンダして研磨して鈑金して、と苦戦すること2時間ぐらいです。

こんな形になりました。

フェンダーアーチのデザインは死守しましたよ。

もちろん下手くそがハンダ貼り付けしているので綺麗な面がでているはずがありません。

下手くその味方、パテをなすくります。

上から見た構図です。

いい感じで曲面になっていると思いません?

さて、あえてサビ穴を塞がなかったところを活用しましょう。

裏側、つまりフェンダー内にサビ穴貫通しています。

このサビ穴貫通のところから、パッチ鉄板を貼りつけたハンダ部分を狙って、ジンクスプレーを吹き込みます。

もちろんストローノズルを差し込んでプシューって吹き込むんですよ。

この穴を塞ぐのは明日ね。だって、吹き込んだジンクスプレーが乾燥しやすいように少しでも風通しを良くしておきたいでしょ。こういう袋部分だと、こんな小さい穴でも開いているだけで内部に吹き付けた塗料の乾燥の助けになると思ってます。

この部分の本日作業はコレで終了。

 

次は、エンジンルーム横のドリップレールです。

エンジンルームフードあたり止めゴム取り付け穴にパテを盛りつけた状態で昨日は終了しています。

それを研磨。ちょっと気に入らない、かつ、ドリップレールのエッジデザインがちょっと気に入らない、とついで仕事追加で薄付けパテをなすくって研磨です。

こんな形でおちつきました。

ドリップレールにプラサフを吹きました。

うむ。綺麗になった。雨水がスムーズに下に落ちてくれるはずだ。

これでエンジンルーム横のドリップレールは完了です。

以上が本日のスバル弄りでした。

 

3連休最後の明日もスバル弄りをする段取りですが....

嫁から家族サービスの要求が出ています。

明日はどこまで進めることができるだろう。

目の前のやらなければならない作業は....

  • 左サイドシル後ろ先端錆び切開部になすくったパテの整形
  • クォータガラスはめ合い部の室内側の清掃
  • 天井の塗装下地足付け作業

これがすんだら、

  • 塗装のために車体のマスキング
  • 塗料が飛ばないようにガレージのあちこちをマスキング

そうしたら塗装ができる状態になると思う。

くそー、単純に考えて4日の工程遅れか?

さらに天気が崩れると予報が出ていたなー。そして、また冷え込みが来るとかなんとか。

なんでー、いよいよ塗装となったら天候がそっぽ向くよ。神様って意地悪だわー。

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R-2君、エンジンルームフードあたり止めゴム検討、左サイドシル後ろ先端錆切開1日目、乗降口後ろ半分の掃除4日目

2017年03月18日 23時53分43秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは5時間でした。

朝からスバル弄りする予定でしたが....

なんと目が覚めたのが10時でした。ダメじゃん....

顔を洗いに洗面へ、鏡を見るとくたびれて目の周りにクマがある自分を確認。

ダメだねー。中年になると体力の回復がスローだねー。

そして、午前中に割り込んだ野暮用をちょっとして...

とかしていたら、午前中は終了でした。

時間がもったいないので朝飯も昼飯も食わずにスバルのところへたどりついたのが昼の12時30分です。

そこから5時間がんばってみましたが....

さらにスバル君は私へ試練を授けたのでした。

本日のスバル弄りは3か所の同時進行でした。作業したとおりに書くとブログではわかりにくいので、それぞれの箇所ごとに書いていきます。

 

エンジンルームフードあたり止めゴム検討

エンジンルームフードが車体に当たらないように、かつ、エンジンルームフードが振動でびびらないように、あたり止めゴムがドリップレール内に付くのです。

私のスバルにはそんなゴムはなく、ドリップレール上にゴムテープを貼りつけていました。

水の通り道にゴムテープを貼るとどうなるかは察してください。

まあー、私が小僧だったときに対策した方法は間違っていたということです。まあー、他のものを流用する知恵なんて当時はまったくない馬鹿者でしたから。(今も馬鹿者には違いありませんが....)

ちなみにオリジナルはどんなゴムなのかというと...

「THE 20th SUBARU 360 FESTIVAL」へ見学に行ったときによそ様の車体からその部品を撮影しております。

そうそう、「THE 20th SUBARU 360 FESTIVAL」へ行ったときのブログ記事は次のところです。

2015年5月31日のブログ THE 20th SUBARU 360 FESTIVAL へ見学 (第20回スバル360フェスティバル )

このゴムを自作することを考えて計測までしたのですが、別の作戦も試してみようと思います。

要するにエンジンルームフードが車体に触れないようにすればいいわけでしょ。

それならドリップレーンのリップ部分にストリップゴムをはめ込んで、そのゴムで受け止めることはできないかです。

垂直に切り立ったリップにはめて板を受け止めるゴムといえば、セダン型自動車のトランクストリップゴムがメジャーですよね。

あのストリップゴムコレクション(2015年11月15日のブログ R-2君、スバルで使えるといいな、ウェザーストリップ)に、ちゃんとトランクストリップゴムがあるんですよ。

クラウンとプレビスのトランクストリップゴムがあるのですが、それらをとりあえずはめてみました。

スバルのリップが「分厚い+L字に曲がっている」ですんなりはまりません。

まあー、気を取り直して、リップを加工するべきか?いやいや、どこまでゴムをはめる?、そもそもゴムの干渉具合はどうなの?と探ってみることにします。

ドリップレールの上辺部分は、鉄板一枚が単にカールしているだけなので強度は期待できません。強度のない部分にゴムをはめてエンジンルームフードの荷重を受け止めようなんて間違っていますよね。

ということで上辺についてはゴムをはめないでいこうと考えます。

上辺と横辺との接続部で切欠き形状になっています。

この切欠きが正直面倒な形状なのですが、いやいや、「ゴムをはめ込む区切りはここまで」というガイドだよとポジティブシンキングで行きましょう。

では、エンジンルームフードを仮取付します。

エンジンルーム内に潜り込んで、ドリップレールのリップとエンジンルームフードとの距離を計測するのです。

あちゃー、距離がてんでバラバラじゃないかい。

  

こりゃー、リップにストリップゴムをはめてエンジンルームフードの面を均等に受け止めるのは無理だとあきらめます。

でもねー、面がダメなら線で受け止めるんですよ。と私の脳みそは切り替えます。

乗降口のストリップゴムを切り詰めたときの端材です。

念のために書いときますが、このゴムは日産セレナ型式TC24 のリヤドアウェザーストリップゴムだったものです。

短い方をとりあえず装着します。L字の肉厚リップをしんなり咥えてくれました。

ムフフ。私のイメージ通りでは?

ゴムの団子がいい感じでドリップレールの上に覆いかぶさってます。かつ、突っ張っているのです。

フードを締めて確認です。

フードのエッジがいい感じでゴム団子の上にのっかるではないですか?

よし、これでいこう。とゴムを切り詰めます。

そして装着。

 

おおおおおっっっ。ばっちグーじゃないかい?

しかし、リップがアーチを描いているため、エッジ全部を受け止めているわけではありません。

それでもフードを押した感じでは問題なさそうなので、このゴムを採用します。

そうなると、オリジナルに似た形状のあたり止めゴムのようなものを自作する気分は失せましたので、そのゴムを取付する穴も邪魔者となります。

そもそも、ドリップレール上に穴が開いているのが気に入らなかったのです。

ということで、パテで埋めることにします。

パテをなすくったところで、この部分の本日作業は終了です。

 

乗降口後ろ半分の掃除4日目

乗降口の細かいパテ修正です。

右は昨日で終わりのつもりでしたが、昼によーく確認したら気にいらないところがあったので修正しました。

燃料給油口ソーサー部分も気に入らないところがあったので修正です。

左乗降口もパテ修正しました。

それぞれにプラサフを吹きました。

これで、左右乗降口の外側は終了。と、思います。

 

左サイドシル後ろ先端錆切開1日目

これがスバル君が私に授けた新たな試練です。

なぜに今頃になって錆び?と正直あんぐりなのです。

塗装作業計画が3日ほど伸びたのは間違いありません。

ではその内容です。

塗装下地調整途中で放置プレーの、「左サイドシル扉より後ろ部分」を水研ぎして塗装下地の面出しをしていました。

どうも怪しい気配の肌が出現しました。赤色塗装の下に黒色の物体です。

赤色塗装なのでずっと昔に鈑金屋が全塗装したときの仕事になります。

サンドペーパーで削り続けると、下地調整のグレーサフ、そしてこげ茶色のプライマーと思われ、その下に鉄肌と錆びが出現。

つまり、錆びていた部分をほどほどに削り取ってプライマーで無理やり下地調整していると思います。

それでも、全塗装から今までの約30年を外観をおかしくせず錆びを抑え込んでいたのだから鈑金屋は錆びを広がらないようになにか対策していたのだろうと思います。

ともかく錆びを見つけたのだから、その周辺を研磨して探ります。

あちゃー、けっこうな黒色が残りましたよ。

こりゃー、貫通警報発令ですなー。

リューターで錆びを削りながら、外からの錆なのか、中からの錆なのか探ります。

プスプスとサビ穴を開けながら、こりゃー内部から錆びが来ているなーと実感です。

このままハンダで塞いでもなー。内部からの錆だからなー。

えーい、切開してやれー。

ジャジャーン。一部の方がお楽しみの錆ダメージが登場しますよ。

切り取った外装鉄板です。

車体側の鉄板より、外装鉄板側に錆びが発生しているのです。

この感じだと外装をもう少し切除したほうがいいような気がしますが....

ここで本日の作業終了です。

 

くそー、なかなかに塗装作業へ進めないぞー。

なんで、今頃になって、外装パネル切開しているんだよー。錆肌出現なんだよー。と、ふてくされるのでした。

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ランキング結果を見たいの?

ランキング結果なんてどうでもいいかと思うのですが、数人の方から「お前のブログランキングってどうよ?」って質問があったので、こんなのを貼っときました。
こんなの表示できるように機能追加するから、ブログの表示が遅くなっていくんでしょうねー。
そもそも、よそ様のブログランキングを知って楽しいのかい?