オフ会Ⅲ

おはようございます
最近、、職場の愚痴を言うのも疲れてきた→オバサンNsです。

さぁ～！想い出が色あせないうちに楽しかった富山を語らねば！！

二日目の夜は宇奈月温泉にお泊りです。

くじらぐもさん、ゆらままさん、・・そして私。

年代は違えども3人とも看護師な訳です。

それぞれの職場でそれぞれの立場で大変な事ばかりです。

同じ職業だからよ～～～～く解る

昨今の人手不足。。。どこも深刻です。

他所を知ると今の自分の不満も色褪せる→それ程に2人は大変・・。


そんな大変なところにノコノコ出かけていった私は大バカ者ですが。
でも、そんな大ばか者を嫌な顔もせず迎えてくれた2人に・・・

感謝　感激　でっす


ほたるいかミュージアムでは生きて光るほたるいかを観て触って？

ドライブしながら、富山の風景も堪能させて貰いました


流れる風景を観ながら何故かしら懐かしさを感じたりしました。

昔我が家にも「越中富山の置き薬」がありましたしね～♪
（ケロリン。。覚えてます？）

色々アクシデントもあった「オフ会」でしたが、、、、

私の中で一生の想い出に残る富山となりました。。。

それもこれも「くじらぐもさん」「ゆらままさん」のお陰です。

食べ物も人柄も。。。富山県は最高に素晴らしいところです。


PS：本州って陸続きでいいな～～と、北海道は陸の孤島だ。。と
　　改めて思い知った・・・

オフ会・・・Ⅱ

さて、、、職場が変わって、てんてこ舞い＆ストレスＭＡＸな生活を
送る日々でしたがどうにか頑張ってこれた？のは初めての「オフ会」を
楽しみに心の糧にしていたからに他なりません
　　　　↑
決して大げさではない訳で・・・。


よくもまぁ、毎日これだけの難題が出てくるか？
愚痴、不満、不遇・・・・聞かない日はない位の職場なのです。

ま、共通の不満を互いに口にするだけでなんかこぅ少しのストレス発散。。
みたいなところもあっていいのかな？とも思いますが。


そんな中で自分だけの密かな「楽しみ」を支えにしてました。

実はわたくし、、、飛行機が大好き♪♪

旅はそれだけで、、わくわく、ドキドキするものですが。。

今回は偶然にもネットで知り合った方とご対面する訳で・・
余計に心弾んでおりました（笑）



当日、飛行場まで迎えに来てくれた「くじらぐも様」は
思い描いていた以上に、垢抜けした知的な雰囲気の漂う美人さんでした
（娘さんも母にそっくりな美人さんでびっくりです）
ブログの文体そのままに、、とても誠実な素敵な女性です。


ホテルまで迎えに来てくれた「ゆらまま様」は手足が驚くほど長く
若さに溢れ、実に頭の回転が速いキュートな女性です
（発熱してぐったりしていたゆら君もブログの画像そのままでチョ～～可愛い）


そして、、、我ら同職3人が集まれたのは2日目の夜でした

・・・・・・続く・・・・・

オフ会

富山県に行って来ました

大胆且つ図々しくも？です・・・。

ブログ仲間である「くじらぐも様」、、

そして「ゆらまま様」に会ってきました

やや小雨まじりのお天気とは裏腹にとても素敵な想い出となりました。

詳細はまた・・ゆっくりとお伝えします


食べ物記事は、、、もう一つの方でアップします～～～

泣きの一週間・・

何が？？ってですね・・・

①コロッケ食べて上あごをヤケドしてここ一週間ろくに食事が出来なかった。

②物忘れが酷くてボケっぱなし。

③患者に蹴られ叩かれ、、激しい毎日。

何だか精神科って慢性でもそれなりに薬の調節が微妙で上手く合わないと
患者さんも大変なのですが今の病院のＤｒははっきり言って「下手」な訳です。

調節が極端な訳でそれで血中濃度が激しく変動すると共に精神状態も
毎度、、違うのです。

それで今までニコニコしてたかと思ったら突然泣き叫んでみたり・・・汗。

他の患者さんとのトラブルを避ける為に個室に入れる際に半ば力づくで・・
なので抵抗して蹴られ叩かれ・・。

心筋梗塞寸前の患者さんを循環器に送ったり、、泌尿器科に転院した患者さんが
帰ってきたり。。。

他にもやる事がいっぱいで、、、まぁ、落ち着かないったら・・・。


と、愚痴ばっかりになりましたが。。。お許しを

でも、上あごのヤケドは大分良くなりました

ぬるい味噌汁ほど不味いものはない・・・と思い知った一週間でありました

変革期？

幾分、、、慣れて来ました。
が、しかし・・・常日勤はそれなりに疲れます。。トホホ。。です。
まず、、銀行やらの用事足しが全く・・出来ません。
掃除は土、日にまとめてやる・・にしても洗濯、朝、夕の食事の支度、買い物は
仕事に行く前の少しの時間と帰ってから寝るまでの数時間でこなさ
なければならず。。。本来のずぼらな性格が災いして
四苦八苦しております。。。

子供達が小さいうちはこれに保育園の送り迎えもしていたんだわ～～
　　　　　　　↑
　　若いって素晴らしい（振り返り。。ただ感嘆してます）


さて。。。肝心の仕事ですが、、これが又、、一風変わった？病院です。

個人病院特有の「偏見」「ワンマン」が強くレベルの低い事ったら・・・

最初は一々気に障り。。アラ探し？状態でした→それはそれで又自らの
疲労感を増長させたのですが。。。

救いは私より2週間早く着任した「看護部長」です。

多分60才は過ぎているだろう・・と思いますが眼光するどくキレ者のオーラが
バシバシ。
この方今まで何件かの病院を建て直してきた「必殺仕事人」・・との事です

時代の波に完全に乗り遅れている今の現状を何とか建て直してやっていきたい・・
と熱く語っていました。
契約は一年・・との事。

一年で30年前から今のレベルにもっていける・・なんて思わないけど・・。
どこまでやれるのか・・ちょっと興味深々

このままでは生き残れない・・と気づいた病院側。

その変革期に丁度居合わせた事が自分にとってプラスになるか否か？！
一年後が楽しみな様なそうでもない様な（複雑。。。）


部長との面談時・・・おかしい、、と思う事は80％位・・言わせて貰ったけど。

立ったままの50分の朝の申し送り＆立ったまま30分の午後のカンファレンス、
仕事始めに看護師がする病室の掃除機、モップがけ。。。

これだけは早急に改善して欲しい・・と懇願してきたけれど


そう言う小さい事から始めなきゃ、、、変わらんですよ。。ね