ハナハスが咲きだした・・・・・新盆が近い・・・・・がここらでは、ハナハスを墓にそなえる習慣はない・・・・ハナハスはさすがハナハスなので沢山の花が咲くが、かつてはレンコンのとれるハスではそんなに沢山の花はさかなかったし、仏壇に添えるには花が大きかったと思う。蕾がそえられていたような・・・・ハナハスも咲き終わるとハスカップができて、実を付けるが、レンコン用のハスカップは花が大きいだけにカップも大きいし実も大きかった・・・・・そういえば、仏様はハスの台座にすわってみえる・・・・・飾台の飾りか横にはハスの葉や花の金属の飾りがあるような・・・・・それほど、仏とハスはつきものなのに・・・・・ハスは池のような所に生えるので・・・・どこにでもあったわけではないものであたわけではないので、ハスの花が仏花になるとは限らないということであろう・・・
字のなかにある田にゴイサギが昼間1羽いた・・・・ホシゴイが溝にいたくらいだから成鳥がいてもおかしくはないが・・・・でも字内でみたのは初めて・・・
鳥が用水にたむろしていた・・・・・・魚いるかな?・・・・・
字のなかにある田にゴイサギが昼間1羽いた・・・・ホシゴイが溝にいたくらいだから成鳥がいてもおかしくはないが・・・・でも字内でみたのは初めて・・・
鳥が用水にたむろしていた・・・・・・魚いるかな?・・・・・