7月21日、明超寺ティーンの会による「流しそうめん実地体験会」が開催されました。
ただ流しそうめんを楽しむのではなく、「竹のといを作る」「水路を固定する」「そうめんをゆでて盛り付ける」「実際に食べる」といった、スタッフ業務を体験する会となりました。
実際に行動してわかることというものは多く、
「一口大にまとめたつもりのそうめん玉が、思ったより大きかった。次はもっと小さくしないと」
「木のお椀だと、後片付けが負担になる。すべて捨てられる紙のお腕にできないか」
「流れが急だから、流れを緩やかにする工夫が必要だ」
など、具体的かつ結節的な意見が、その後の反省会で討議されました。
本番は、7月27日(木) 11時からの 夏の大・子供会です。
皆さん、よろしくおねがいしますね!
ただ流しそうめんを楽しむのではなく、「竹のといを作る」「水路を固定する」「そうめんをゆでて盛り付ける」「実際に食べる」といった、スタッフ業務を体験する会となりました。
実際に行動してわかることというものは多く、
「一口大にまとめたつもりのそうめん玉が、思ったより大きかった。次はもっと小さくしないと」
「木のお椀だと、後片付けが負担になる。すべて捨てられる紙のお腕にできないか」
「流れが急だから、流れを緩やかにする工夫が必要だ」
など、具体的かつ結節的な意見が、その後の反省会で討議されました。
本番は、7月27日(木) 11時からの 夏の大・子供会です。
皆さん、よろしくおねがいしますね!