JAPAN PRIDE こんな日本を愛するため!!

日本大好きなあ~やが皇室問題や日本に関する事を書いていこうと思います。

雅子妃殿下の失敗

2014年01月30日 21時41分51秒 | 皇室

雅子妃殿下の失敗、これは皇室を知らずに、一般家庭に嫁いだ感覚のまま誰も修正出来なかったと言う事でしょう。

雅子妃は、初めて皇太子殿下と会われた時、皆が凄いと盛り上がっている中、どういう方か知らず「浩宮様ってお偉いの?」と言われ、将来、天皇陛下になられる方と聞かされてもそれがどう凄いのかわからない様子だったそうです。

ご成婚の後も夫婦は対等、皇室は公務員の特別版と言う感覚だったからこそ、伝統や祭祀、宮中行事の重要性、お世継ぎを産み、皇統を繋ぐ重要性が理解出来ず「自分の中で理解出来ず、やりたくない仕事ばかり強要され、絶対に男の子を産めとプレッシャーをかけられた」と言う発想になったと思います。

雅子妃は結婚当初から「やりたい事が出来なくなるから数年は子供は作りたくない」と言い、天皇陛下から「国民、皆が楽しみにしているよ」と諭されると「私の友達にそんな事を言う人は一人もいません」と言い切ったそうです。

一般家庭で言えば子供を作るのは自分達の自由と言うのもありだし、友達同士で子供をすぐ作れと言う事も少ないでしょう。
でも、雅子妃は一般家庭に嫁がれたわけではありませんし、皇室でなくともそれなりの家柄の所なら、それこそ婚約が決まった段階から「早く跡取りをね」なんて言われるのは当たり前ですし、女性側もそういう家に嫁ぐと言う事をある程度覚悟して結婚するはずです。

そして、そんな雅子妃を両陛下、皇太子殿下、宮内庁や東宮職が厳しく正し、修正できなった事が最大限の失敗かな?

まぁ、雅子様は自分にとって都合の悪い事を言われると《会わない、拒絶する、口を利かず無視をする、存在を排除する、悪口を言われて傷ついた、私を否定されたと相手を非難する、イエスマンしか寄せ付けない》と言う行動を取られるそうなので、中々難しい所はあったかもしれませんが、それでも、徹底的に厳しく教えて正すべきでしたね。

次回から、どうして正す事が出来ず、ここまで来てしまったのか、考えてみたいと思います


秋篠宮御夫妻、ペルーとアルゼンチンへ

2014年01月27日 21時28分46秒 | 皇室
 秋篠宮ご夫妻が25日、ペルーとアルゼンチンを公式訪問するため、成田空港から民間機で出発した。昨年、ペルーとの外交関係樹立140周年、アルゼンチンとの移住協定発効50周年をともに迎え、両国から招待を受けていた。

 ペルーでは大統領を表敬訪問し、移住一世と懇談する。30日にアルゼンチンに移り、記念式典などに出席。2月5日に帰国する。

長いご訪問ですね。どうぞ、お気をつけて、各国との親善を深めて頂きたいと思います


お二人の仲睦まじいお姿は本当に素敵ですね

朝の皇室番組でこのご訪問が流れるのが楽しみです。


皇太子御夫妻も、秋篠宮御夫妻のご出発の日に東日本大震災の被災地三県の伝統芸能の発表会を鑑賞されたとか?
被災地に行かずとも、こうした活動で被災地に心を寄せていくと言う事らしいです。

こう言った御公務こそ、ご高齢の両陛下がなさればいいと思うのは私だけ?

雅子妃の家系

2014年01月25日 20時55分08秒 | 皇室
これは、雅子妃殿下の事をインターネットで調べればすぐに出てくることなので、大まかな内容は省きます。

雅子妃のお父様の家系が3代前、つまり雅子妃の曽祖父までしか遡れないのは以前の日記で書きました。

しかも、その曽祖父とされている方の経歴が、小和田から言われた経歴(この方をA氏とします)と、宮内庁が調べた経歴(こちらの方をB氏とします)が異なり、B氏の親族とされる小和田家(つまり、妃殿下の小和田家と親戚であるはずの家)に妃殿下の小和田家の事を聞くと「知らない」と答えているそうです。

まず、親戚であれば、顔を見た事はなくても、名前や存在くらいは知っているでしょう。
私も祖母のお葬式で初めて会った人はいても、年賀状のやり取りや、話で聞いていて名前も知らなかった人はいません。

しかも、家系を調べようとすると(家系を調べるのは他の妃殿下も必ず行われていた事です)の団体から人権侵害と抗議が来て結局ちゃんと調べきる事が出来なかったそうです。

ここで湧いてくる疑問は、じゃあ雅子妃の曽祖父は一体誰なのか?

インターネットでは、純粋な日本人じゃなく、朝鮮から渡り、戸籍を買って日本人になりすました人じゃないかとされています。

もちろん、真偽はわかりませんが、雅子妃や小和田家の様子を見ていると、なるほどなと思う部分があります。

私は、韓流マニアではありませんが、少しだけ韓流ドラマを見てきました。
その中で行われている言動が、小和田家のそれと酷似しているんですよね。

・権力や地位への大いなる執着
・学歴や名門が何より大事
・自分の立場を守るためなら、人の命を狙ったり、病気にさせる事も厭わないし、自らも薬を飲んだりして病気になる事もある
・自分の立場を守るためなら例え違っていても真実なように言いふらし、印象操作をする


これは韓流ドラマでよく見られる傾向です。

小和田家がもともとこの血が流れているのか、ただ、朝鮮系が大好きでマネをしているだけかは不明ですが、今現在の小和田家や雅子妃がこの感覚に近いのは確かです。

権力や地位への大いなる執着や学歴や名門が何より大事と言うのは見ていれば一目瞭然だし、後の2点についても、思い当たる所は沢山あります。

まずは愛子内親王関係で言うと、行事の際に必ず頭が良くて、スポーツ万能で、英語も両殿下が敵わないほど堪能で、何でもできる、超優秀で神童のような女の子と言う内容が出てきます。

でも、実際に映像や写真で写る内親王は、上記のような事が本当とは信じられないお姿が映し出されています。

そして、愛子内親王はお身体も弱く、体調を崩される事が多く、しかも、都合のいい事に何か行事が入っている時に限って必ずご病気になられる傾向がありました。
しかも病名があいまいな事が多く『○○の疑い』『○○のような症状』と言う報道のされ方が多く、ネットなどで「雅子妃が行事に出たくなくて、薬を飲ませた」と噂になりました(両陛下や他の宮家の皆様はこのような曖昧は診断はほどんどされません)

一番驚いたのは、愛子内親王が不登校になられた時、原因とされる乱暴な男の子の給食に精神安定剤を混ぜて食べさせろと言ったと書かれた時
この記事を読んだ時、まさにあちらの国の感覚と同じと思いました。

さらに、何か東宮家のマイナス行動が見れると、それを隠すかのように別の宮家のマイナスな記事(重箱の隅を突っつくかのような内容)が週刊誌等で書かれます。

もちろん、すべてが東宮家や小和田家が指示している事なのかは不明ですが、そう疑われてもおかしくない行動の数々があり、今現在の東宮問題で雅子妃がお心の病だからと言うだけで済まされない何かがあるのは確かです。





どうしても理解出来ないこと

2014年01月24日 13時56分10秒 | 日本
先日、君が代斉唱の時に起立をしなくて、条例違反として処分を受けた女性が、不当だとして訴えていると言うニュースを見ました。

私的にはこの意味がどうしても解らないんですよね

国歌、国旗である君が代や日の丸が嫌と言う事がどうしても理解できない

君が代の歌詞は天皇崇拝の歌であり、天皇家が永遠に続くように願っている内容であり、太平洋戦争は侵略戦争であり、その侵略のシンボルとして、日の丸・君が代が使われた
と言うのが調べた所の見解だそうですが、これも私的には微妙・・・。

今の子がこれで戦争を思い浮かべたりしないと思うし、皇統の永続性、ひいては日本の永続を願うのも納得します。
戦時中に使われていたって、それはどこの国でも一緒ですよね?
フランスの国家だって、フランス革命の時に歌われていた歌が国家になったし、歌詞も内容としては中々すごい歌詞になってます。

まぁ、侵略のシンボルって言う所が引っ掛かるんでしょうけど、あの戦争は守るための戦争であって、決して侵略戦争ではありません。

君が代の厳かな曲が流れると自然と気持ちがピンとなるし、あの白の真ん中に赤い丸と言う、とてつもなく簡単で書きやすく、シンプルイズベストをそのまま表してるのもいいじゃないですか

大体、国歌斉唱の時に起立しましょう、そうじゃないと処分しますという条例がある事がおかしいんですよね?

いつかの園遊会で「君が代の際の全員の起立を目指します」と言った方がいて、陛下が「強要する事がないように」とお答えになりましたが、そう言う話が陛下の前で行われる事がおかしいです。

他の国でも、こんな風に自国の人が国家や国旗を嫌悪するなんてあるんでしょうか?

国家や国旗なんて、皆が違和感なく母国語や方言を話すように、自然と自分の中に染み渡って受け入れる物なのではないでしょうか?

雅子妃殿下のご家族

2014年01月23日 19時26分28秒 | 皇室
雅子様のご両親と言えば、小和田恒さんと優美子さんで、優美子さんのお父様が江頭豊さんです。

恒さんも、経歴を見ると、努力型の学歴優秀で、外務省に入り、今は国際司法裁判所の判事です。

とりあえず、この方は地位や権力にこだわり、上昇志向の強い方だそうです。

皇后陛下のお父様の正田英三郎さんが、皇室に入内された娘の迷惑にならないようにと第一線を退き、目立たないように慎ましく生活なさっていたのに比べて、恒さんは「娘が皇太子妃になったんだから、自分にもそれなりの立場を与えろ」と言い放ち、職場のご自身の椅子の背もたれに皇室の御紋である、菊の紋章を刺繍する有様です

おまけに、この方は「日本は国際社会において平和に対する罪を犯したハンディキャップのある国」というお考えをお持ちです。
これは戦時中の中国・韓国を侵略し、植民地支配をして、多大なる苦痛を与えたから永久に謝罪し罪を償わなくてはならないと言う意味だそうですが、とてつもなくすごい思想ですね

おまけに創価学会の信者だそうで、雅子妃のご成婚の時も創価の旗を持った人がパレードの見学に立ち、皇太子殿下まで信者にしてしまい、学会員の集まりにまで皇太子殿下が参加された事があるとか

さらに、仕事でオランダ在住なのに、頻繁に日本に帰ってきては東宮家に入り浸っているそうですし、有名な高級料理店にもよく顔を出しているそうです。

そして、母方のお爺様でいらっしゃる江頭豊さんは、水俣病を引き起こしたチッソの会長だった方です。
水俣の公害が起きた時にはチッソに努めてはいらっしゃらなかったみたいですが、チッソに入られてからの公害への処理対応が大問題で、保障も誠実にせず「貧乏人が腐った魚を食べたのが悪い」と言い放ち、抗議をした被害者家族や調査をしている記者に人を雇い暴力行為を行い、最後まで謝罪を行わなかったとか?

今、食品偽装とか産地偽装が問題になってますが、その責任を取って辞任した社長の後をついで、別の会社から社長になった人が、いくらその時には関わりがないとは言え「騙されたお前らが悪い」なんて言われたら大問題でしょう

雅子妃はお爺様の事を言われて「お爺ちゃまが悪く言われて酷い」と言われたとか?

おまけに、小和田家も江頭家も家系をたどっていくと、3代前以上の家系が不明らしいですね?一応こうだと言われている家系はありますが、調べたらあやふやで正確なものではないそうです(皇后陛下のご両親や紀子妃のご両親、その他の宮妃方の家系はかなり前まで遡れます)

もちろん、ご家族と雅子妃には何の関係もないと言えばそうかもしれません。

でも、雅子様の育ってきた過程を知る上では大事な事ではないかな?と思います。

次はもう少しだけ掘り下げて書いていこうと思います。